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2018年 6月 30日 夏一番
模試が終わり結果を見て、喜怒哀楽する
面談して、計画立てて、も一度踏ん張る
もうすぐ、夏ですねえ
ちょっと腹くくってみませんか!
どうも、
東京理科大学経営学部1年の大岩優斗です。
ところで、今日6月30日はちょうど1年の折り返し地点だということ、知ってましたか?
前半戦を振り返っていかがでしょう。
英語の点数が伸びた!
徐々に社会が完成に近づいてきてる!
国語がいまいち安定しないなあ…
など、それぞれ思うところはあると思います
でも、だいじょうぶ!
(三井住友銀行カードローンか!)
なぜなら、
わたしたちには夏休みという武器があります
それでは、夏をどう過ごせばいいのか
今回は超基本的な3つのポイントを書きます
①「なぜ」にこだわること‼️
夏休みは普段より多くの時間を学習に充てられます。
そこで、普段は見逃していたようなちょっとした疑問も、解決するまでじっくり考えてみてください。
余談ですが、今日はアインシュタインが相対性理論に関する最初の論文を発表した日でもあります。彼は自分が興味を持ったことに対して自ら進んで学んだそうです。
もっと知りたいと思う子は
それを勉強とは考えない
まさにその通りだと言えるでしょう(笑)
(嫌味な言い方やな~)
②朝型の生活‼️
夏休み中、校舎は朝の7時に開館します
普段は夜遅くまで、時には徹夜で勉強してる子も、規則正しい生活に戻しましょう!
センター試験も二次試験も、基本的に朝から始まります
直前になって、朝型に戻すのは大変です
今から朝型にシフトするのも悪くないと思います
みんなで開館登校しよう!
③メリハリ大事に‼️
onとoffの切り替えをはっきりしましょう
集中できないのに長時間やっても何の意味もありません
だったら、一度休憩をしてから再スタートする方がよっぽど効率的です
どうですか?簡単なことばっかりですよね!
まずはこれから実践してみて下さい!
最初に書いた通り、
今日で1年のちょうど半分が終わります
ほんとにあっという間ですよね
でも、
1年が「あっ」という間なら、
夏休みは「ぁ」という間です。
無駄にしないように精一杯やりましょう‼️
習慣化された努力こそが実力ですよ。
(だから、嫌味な言い方すな)
それでは今回はこのへんで。大変失礼いたしました。
担任助手1年 大岩優斗