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2024年 11月 25日 だめでした 大城
今回お疲れ様です。大城です。担任助手二年です。
今回は「今年の振り返り」ということで、振り返れます。
まず、出来事を振り返ります。
1月:正月、期末テスト、初詣
2月:合宿、ドライブ、BIG BAND JAZZ FESTIVAL、打ち上げ
3月:ドライブ、泊まり、ずっとJAZZ
4月:新歓。履修組、新歓、ボランティア、
5月:5月病
6月:寿司、肉、ドライブ、ディズニー
7月:期末、大会に向けた練習べき、
8月:ずっと大会練習
9月:本番、たくさん遊び
10月:学祭の練習永遠
11月:ちょっと暇
12月:多分忙しくなる
という感じです。
振り返ってみると、とりあえず目の前のことについて一生懸命にやっていたように感じます。もちろん、優先順位(例えばボランティアは優先度低めにやっていました)を立ててやっていた気がします!
ずっと考えていたこととしてはやはり社会学が好きなので、基本的に社会学のことでした。
なので(?)、受験生のみなさんもぜひ、優先順位(計画)を立てながら自分の目の前のことを楽しんだり、頑張ったりしてみてください!
もちろん、将来のことも考えてほしくて、大学二年生(今年)は将来何をしたいのかを考える時期でもあり、私自身も4月くらいからずっと悩み続けてきました。常に自分は将来に向かう時間軸にいるということを忘れずに、低学年の人含め頑張りましょう!気づいたら一年は終わっています。
また、自分に大切なものは何かということ、もしなければ「つくる」ということが手段にあるということを忘れないでください(だいたいの「生きる意味」とされているのは、「ある」ものではなく「(自分が無意識下に)/(環境によって自動的に)作ってきた/つくられてきた、もの」だと私は思ってます)。つまり、今「ない」と思っていることでそれが欲しいものであったら、自ら「探す」のでなく「つくる」ことに視点を向けてみてほしいです。もし「探して」見つかったのであればそれはもとからあったものではなくあなたが「つくってきた」ものです(と私は思っています)。
また、よく考えたら私は今年20歳になったので、「働くとは何か」・「(社会的に)成人とは何か」ということも(歴史的な意味合いと社会的な意味合い、また個人主義的な意味合いでも)考えてみました(話すとほんとに長くなるので割愛)。
そんなことを考えさせられた一年でもありました!
とにかく!
有意義な1年間でした!ありがとうございました!
(この1年間東進で働けて良かったと思ってます)