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2020年 7月 29日 一日3時間
こんにちは!一橋大学商学部の小川凜太郎です。
そろそろ皆さん夏休みでしょうか?
夏といったらスイカ、花火、海、、などですが、
受験生にとっては追い込みの季節ですね。
僕は限られた勉強時間の中で、
ルーティンを用いる事によって
夏、さらに言えば受験を乗り切りました。
小川凜太郎のルーティン
1 毎日鉄壁1section&世界史一問一答
行事の準備や部活で毎日学校に行っていたのを利用して、
湘南までの1時間を
鉄壁や一問一答に使っていました。
“毎日”というのがみそだと思います。
2 閉館時間の早さにややキレながらマックで3時間勉強
夏休みの東進の閉館7時は、
6時半に青葉台に着く僕にとっては早すぎました。
正直夏休みの勉強の殆どは、
18:30〜21:30のマックで稼ぎました。
もちろん夏休み時間が終わった後も、
閉館が早い日曜はマックで勉強してました。
前から思っていた事ですが、
帰るの早い生徒結構多くないですか?
3 家では1秒も勉強しない
これに関しては受験の最後まで毎日達成することが出来ました。
リフレッシュや休むことも大事。あとメリハリ
ルーティンの良い点は、
勉強時間を地味に増やせる点と習慣化してるので
あまり苦にならないという点ですね。