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2024年 12月 5日 学校が楽しすぎた時期 杉本

こんにちは。担任助手1年の杉本です。

先月の20日に誕生日を迎えました。去年は受験期だったので何もしていないのですが、今年は読売ランドに行ってきました。読売ランドは小さいころ両親にたくさん連れて行ってもらっていて、思い出の場所なので久しぶりに行けてうれしかったです。10代ラストの1年なので自分のやりたいことやりまくる1年にしたいと思います。ちなみに小原先生と誕生日が1日違いで、お互いのこと祝いあいました。うれしかったです。

 

さて今回のテーマは受験生の時の年末年始の過ごし方です。

もうあれから1年が経つことに驚きが隠せないですが、去年の年末年始は開館から閉館まで東進に籠って勉強していました。共通テストが近いので、その対策と単ジャンや第一志望校対策演習をやっていました。特にこの時期にやっててよかったなと思うことは共通テストの古文漢文の大門別演習です。古文漢文が苦手だったのですが、毎日最低1問ずつは解くようにしたら本番も良い点数を取ることができました。

僕は古文漢文を後回しにしていたのであまり真似はしてほしくないのですが、もし短期間で点数アップさせたいなら大門別が最強だと思います。

 

他にも正月は三坂先生と初詣にいきました。2人で青葉台にある神社に行って合格祈願してきました。たしかそのころ東進が8時開館だったので、早起きして開館前に行きました。その日は机の上に神社で買ったお守りを置いて勉強していました。お守りのおかげか集中して勉強できた気がします。

 

年末年始ではないのですが、僕は受験期の間でも休まず学校に行っていました。僕は朝起きるのが苦手なので、学校行く生活をしていないと朝起きれないので、生活リズムを維持するために行っていました。ただ授業中は全部内職していたので、自分の勉強できないとかはなかったです。休み時間に友達と話したりすることで、受験直前だったけれど心が軽くなったし、何よりも話すのが楽しくて受験期のメンタルの支えになっていました。

 

勉強は苦しいしつまんないし、何より受験直前はみんな気持ちが落ち込んでしまうと思います。これはしょうがないことだと思いますが、本番前だからこそ1回肩の力を抜いてみてもいいと思います。共通テストまで残り約1か月。がんばっていきましょう!

 

明日のブログは戸田先生です!真面目な彼はいったいどんな年末年始をすごしていたのでしょうか、、!要チェックです!

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