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2019年 11月 17日 我が家の家訓
はい、どーも。
慶應義塾大学環境情報学部1年の伊丹裕一です。
定期圏内なので交通費ゼロで行けるのですが人混みに行くのが嫌でまだグランベリーパークには行っていません(笑)
さて、昨日のほんだま先生のブログは読みましたか?
担任助手はトップリーダー行こうとか、公開授業受けようとかうるさく言いますよね、それが何でかが知れるので是非読んでみてね!
今回のブログはフリーテーマなんですよねー、何書こうかな、、、
みなさんもお母さんに「今日の夜ご飯何が良い?」と聞かれて困ることありませんか?
それと同じ心境です。
何でもいいと言われると案外思いつかなかったりするものですよね!
そんなことを言いつつ、何か話さないといけないので今回は我が家の家訓でも紹介しようかなと思います。
我が家の家訓、、、それは、
「早く寝ろ。」
です(笑)
ふざけているわけではありません。本当にこれが伊丹家唯一の訓えです。
みなさん寝てますか?
いや、授業中に寝てるとかそういうことではなくて、、、
今更ながら寝ることの大事さに気づかされています。
受験にはたくさん暗記することがありますよね?
人は寝ている間に頭のなかが整理されるので極端な話、寝ないと暗記できません。
言い換えれば、夜更かしをしてまで単語を覚えるより、覚える時間は短くとも早く寝たほうが効率的ということです。
早く寝ることは体調を崩さないためにも大事です。
合否は学力だけで決まると思っていませんか?
確かに、最終的には本番何点取れるかで競うものです。
しかしながら、過去問で幾ら高い点が取れていても、本番の体調次第でそこまでの努力が水の泡になることも。
僕もサッカーが好きでよく見ていますが、その世界のトップに君臨するメッシ選手やC・ロナウド選手はサッカーに興味ない人でも名前ぐらい知ってますよね!
彼らは超人的なプレーで人々を魅了していますが、そのすごさは生まれ持った才能だけではなく、ケガの少なさというところにもあります。
それができるのは日頃からそれを実現するためのトレーニングをしているからであって、受験においてもそれは同じ事です。
普段から体調を整えて、当日万全の状態で臨めることが合格への近道です。
明日のブログは今月末にハンドボール部の引退を控えた圭一郎先生が担当です。
ちなみに圭一郎先生は「今日の晩ご飯何が良い?」と聞かれてもすぐに何か思いつくらしいです。
是非読んでね!!!
担任助手1年 伊丹裕一