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2019年 9月 30日 担任助手が受験のモチベ!?
こんにちは
明治学院大学2年の深澤圭です。
青葉台校のキン肉マン、深澤マンとのご紹介を頂きましたが、
筋肉自体は圭一郎さんの方があります。脳筋なだけです。
大学生もほとんどが夏休みを終え
久しぶりの90分授業で苦しんでいる時期ですね。
当の私も苦しんでおります・・・
さて、昨日のブログは田中先生でしたが、
読んでいただけたでしょうか?
本人は真面目でつまらないと悲観的に捉えていましたが、
真面目なブログもあっていいですよね?
田中先生のブログも読んでください!
さて、今回のテーマは
「担任助手になったきかっけ」
ということですが、
私の場合は定番中の定番、
「担当の助手に良くしてもらったから」
なんですよね。
私の現役時代、2年前ですね。
毎回の模試でアップダウンの差が激しく
模試ごとに一喜一憂しておりました。
そんな時に支えてくれたのが担任や担当だけでなく、
色んな担任助手の方だったんですね。
また、私自身が受付族*だったということもありまして、
担任助手の方々と話す機会が多く、
担任助手の色々な楽しい話を聞いて
羨ましいなあと感じていた部分もあります。
※受付族とは
受付のテーブルで長時間勉強したり、友人たちとおしゃべりをし続ける人たちの略称
まじで時間もったいないので休憩は最低限で抑えた方が良い
これまでのブログをご覧になった方はわかると思いますが
「直前まで悩んでた」
「センター終わってから決めた」
など様々な時期に担任助手になりたいと
志しています。
私の場合は結構早くてですね、
夏休み前にはもう志望は固まっていました。
その時はまだ
「担任助手は楽しそうだな」
そんな理由でした。
ですが、私の場合これが後々大きく影響してきました。
実を言いますと、私の受験のモチベーションは
「担任助手になりたいから」
というものでした。
担任助手になれる最低条件として
・大学に現役で合格すること
があります。
浪人した場合は出戻りでなれないんです。
これを知ってからはどうしても担任助手になりたい、
一緒に先輩たちと働きたいという思いから
受験勉強に励んでいました。
受験に対してのモチベーションはひとそれぞれですが、
すでに担任助手を志している人は少しこういった感じで
考えるのもありだと思います。
さて、明日のブログは髙井先生です。
気付いていない人が大半だと思いますが、
高じゃなくて髙なんですよねえ
お楽しみに!