2024年 6月 7日 昼寝をしてみよう! 岡本
みなさんこんにちは!担任助手三年の岡本大知です!
最近はお昼ごろの気温も上がってきて、半袖でも十分過ごせるようになってきていますね☀️
そんな暖かい日には、外で日向ぼっこしながらゆっくり眠ってみたいものです。。。
僕は、日中大学の授業を受けているので、叶わない願いなのですが😅
さて、昨日の小林先生のブログは読んでくれたでしょうか?
勉強に集中するために、さまざまな気分転換方法を取り入れていたそうですね!🏋️🍰
まだ読んでいない方は、ぜひ戻って読みに行ってあげてください!
小林先生と同じように、僕も
おすすめの勉強方法
について少し書いていこうと思います。
と言っても、もう大学受験が終わってしばらく経つので、勉強自体に書くよりは、
勉強の合間に何をしたらいいか、について書いてみようと思います!
勉強の合間には、「「昼寝」」をすることをお勧めします!
昼寝をすることで、シータ波と呼ばれる脳波が現れ、脳に良い影響を与えるそうです。
シータ波は、リラックスした状態や浅い眠りの時に現れる脳波で、
記憶の定着や思考力の向上に貢献します。
また、昼寝を取ることでコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンのレベルが低下し、
ストレスの軽減にもつながります。
特に、10~20分の短い昼寝が最も効果的です。
これは、短時間の昼寝であると深い睡眠段階に入らず、
目覚めた後にスッキリとした気分を保てるためです。
30分以上寝てしまうと、深い眠りに入ってしまい、なかなか勉強に復帰するのが難しそうですね。
昼ごはんを食べた後や、部活で疲れてしまった後には
少し昼寝をすることで、脳を休めて勉強にまた集中できる状態を作れそうです!
明日以降も、担任助手からおすすめの勉強方法の紹介があります!
ぜひ読んでくださいね!
担任助手三年 岡本大知