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2020年 2月 15日 最後までやりきる
こんにちは
明治学院大学社会学部
2年のフカサワケイです。
昨日の南雲先生のブログは
読んでいただけたでしょうか?
内容はここでは言いませんが、
必ず響きます、絶対見てください!
さて、本日は2月の15日
ということで
もう私大受験は半分以上終わりましたね。
これからは私大の後期受験と
国公立の二次試験でしょうか。
まだまだ終わらない人もいますが、
最後の最後まで踏ん張りましょう!
私から受験生に贈る言葉は
「中途半端に終わるな」
ということです。
これは私が現役時代(約2年前)に
担任の助手にもらった言葉なのですが、
まず、受験は人生の通過点でしかありません。
その通過点において
「もうだめだ」、「もう頑張れない」
そんなことを嘆いていては
これから人生7~80年もの長い時を
努力して生きていくことなどできません。
逆に捉えれば
今を頑張れるなら、努力できるなら
この先の人生の中で
辛い試練や困難に突き当たっても
受験の努力を自信として
頑張れるのではないでしょうか?
受験終了まで残りあとわずか
最後に変な妥協なんてしないで
全身全霊を勉強に向けてみませんか?
私から受験生に言えるのは以上です。
そして、新高3
あなたたちはもう受験生です。
「部活で忙しいから」
「行事の委員で塾に来る暇がない」
そんな言い訳はもう通用しません。
今の高3の雰囲気を感じてビビってください。
あなたたちは一年後にこうなります。
以上です。
明日のブログは大岩先生です。
普段から言葉一つ一つに
ユーモア溢れる彼からは
どんな応援メッセージが
もらえるのでしょうか??
乞うご期待!
担任助手2年 深澤 圭