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2018年 6月 26日 模試ってうける意味ある?
こんにちは!!担任助手1年の南雲です!
今日は模試について書きたいと思います。
この前の全国統一高校生テストを受けたみなさんは、お疲れ様でした!
結果とか判定を気にするだけじゃなく、問題の復習もちゃんとやるようにしてくださいね。でも皆復習の話はしてると思うので、今回は割愛します!
僕が高校2年生のとき模試は、受講したのに時間を取られる、厄介なものとしかとらえていませんでした。。。
でも高校3年になって、部活を引退していざ受験生になってみると、センター本番まで、
東進の模試は4回しかありませんでした!!
受験生になると、
- 一個でも模試を多く解いて問題になれること
- 他の受験生と比べて自分がどこにいるのか知ること
がとても重要です。
センターの模試を高校1、2年のうちから解くことの意味は、
- 早いうちからセンターの形式を知り、対策をしやすくすること
- 結果から受験までの予定を立てて計画的に勉強を進めること
にあると、僕は思っています。
なので高1、2生のみんなもめんどくさがらず受けて、復習までしっかりやりましょうね。
高3生のみんなは、ここからセンター試験本番まで、一回一回の模試に全力で当たっていってください!!
というのも、センター試験直前になると、何をしていいか分からなくなります。
直前にできることなんて限られてくる、その中で何をすべきかを選んでやっていかないといけません。直前で焦る人も多かったです。
なのでみんなは、早いうちから直前に目標点を取るために何をすべきか、考えて一回一回の模試に取り組んでいきましょうね。
東進には厳しい受験を戦い抜いた先輩たちがいっぱいいます。
迷ったりしたら焦ったりしないで、気軽に受付の先生に声をかけてくださいね。
待ってます!!
担任助手一年 南雲拓真