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2019年 12月 10日 難しいようでやはり難しい
おはようございます。担任助手2年の河合です。
必ず昨日のブログを読んでからこのブログを読むようにしてください。
なぜかって?
それは昨日のブログも読んでほしいからです。
佐野先生の独特な表現方法?は癖になるなあ。
では、私も2019の振り返りと2020の抱負を書かせていただきます。
2019年、令和1年目、とにかく忙しかったです。
とにかく忙しかったんです。笑
時間に制約のある中で、大学の課題であったり、東進のことであったり、文化祭実行委員会のことであったり、
多方面の友達との付き合いであったり、色々とやりくりしていく中であることに改めてあることに気づきました。
忙しい時のほうがたくさんのことができるということです。
忙しいと時間への意識や集中力が変わります。
また、たくさんのことをこなしていく中で効率的なやり方を模索したりします。
例えば1つしかやるべきことが無かった時、それを後回しにしてしまったり、だらだらとやってしまったり
結局クオリティが下がってしまうと思うんですよ。(抽象的でわかりにくくてごめんなさい)
少し受験に絡めるのであれば、部活生が受験勉強を始めさえすれば
部活をしていない受験生以上の成績を十分にだしうるということを再認識しました。
大学生になってからとにかく様々なことをやってみようという精神で今まで生活してきました。
しかし、様々なことに手を出しすぎたあまり
逆に、時間的制約のある生活を過ごしてしまったのかなと思います。
2020年の抱負は、将来の自分探しといったところでしょうか。
要は、理想とする未来像をざっくりとでも思い描きたいんです。来年中に。
いや遅くね?って思ったでしょうか。私ももう大学3年生ですもんね…
でもこれ、やっぱ難しいんです。
来年は、様々なことを”やってみる”ではなく、
様々なことを”知る“
という姿勢で生活していこうと思います!!
明日のブログは高柴先生です。
なんかちょっと不思議な感じの人ですよね彼女は(笑)
どんな振り返りと抱負になるのか楽しみですね。
ではまた次回のブログでお会いしましょう!
See you next time.
担任助手2年 河合佑馬
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