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2019年 1月 12日 いつもの自分を
新年あけましておめでとうございます。
担任助手2年の古川です。
センター試験が迫ってきましたね。
今日はセンター試験本番、英語での自分の失敗を話そうと思います。
高3の8月から12月の模試まで1回も160点を切ったことはなく
本番前では180点台を取れることも増えてきました。
そしていざ本番、普段は時間が余っても2,3分。
でも焦ったら終わりだと思い本番はいつもより
全然早いスピードで解き、15分程度時間が余りました。
解き終わった後には
「絶対180点いった!」
今までにないほど手ごたえがありました。
2日目が終わりいざ自己採点。
でた結果は143点・・・・・
何かの間違いかと思い自分の解いた答案と見比べると
2択に絞ったのが全部外れていました。
後から見返すとなぜ間違えたんだろうって思うくらいの
凡ミスばかり。
自分の失敗は本番でいつもと
違うことをやったしまったことにあります。
つまり何が言いたいかと言うと
本番だからこそいつも通りの解き方で
やってほしいということ。
緊張などもすると思いますがいつもの、今まで自分がやってきた
やり方で本番に挑んでください。
担任助手2年 古川宗志郎