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2019年 1月 21日 注:受験で死ぬことはありません
青葉台校からの応援メッセージ7番打者に選ばれました
担任助手1年の河合佑馬です!!
良いですね、ラッキーセブンですね。
つらく困難を極めるものであるが、それと同時に自分を成長させる大きなチャンスでもある、
そんな「受験」というものに果敢に挑戦しているみんなへ
僕から今年度最後のメッセージです。
確かに受験はつらいことが多いかもしれません。
思うように結果が出ないことばかり。
精神的にも肉体的にも本当にきついです。
でも、受験で死ぬことはありません。
当たり前ですね(笑)
じゃあ何が言いたいのかっていうと、あまり深く考えすぎないでくださいってことです。
入試期間中はどうしてもいろいろなことを考えてしまう気がします。
「今日の入試数問簡単なとこ落としたなあ、もしかしたらそれが原因で落ちるかも…」とか
「このままだと通える大学ないかも…」とか
「もうみんなはどっか良いとこ合格してんのかな…」とか
「もし合格もらえなかったらどうするんだ…」とか
仕方ないことです。でもこれらの不安や焦りは考えてもどうしようもないことなんです!
すごく難しいことではありますが、入試が一旦終わるまではなるべくこれらのようなことは考えないようにしてください!
将来のことは入試が終わってからいくらでも考えられます!!
今しかできないことは勉強して少しでも合格の可能性を高くすること、少しでも後悔しないようにすることなんです!!!
つらいと思います。苦しいと思います。でも、どうか深く考えすぎず
今をひたすらに頑張り続けてください!!!!
つらいときは泣いたっていいと思います。苦しいときは僕ら担任助手を頼ってください。最後まで全力で支えます。
だからどうか最後まで努力することをやめないでください!!!
では最後にもう1度
「受験で死ぬことはない」
多くの人が大学受験というものを経験し大学に通っています。
そこにはさまざまなつらい出来事もあります。絶望的な体験をした人も少なくないはずです。
でも安心してください。どんな結果で受験を終えた人も、少なくとも僕の周りでは今、みんな笑えています。
とにかく後先のことは考えすぎず、最後まで努力し続けてください。
最後まで頑張り続けることができたあなたは
きっと今までより素敵な人になれるはずです。
あともう少し。
心の底からみんなのことを応援しています。
昨日(1月20日)19回目の誕生日を迎えた 担任助手1年 河合佑馬