ブログ
2019年 9月 15日 ある一言
かくれんぼで鬼が勝手に帰ると
監禁罪になる。
こんにちは1年の野口です。
台風が過ぎ急に涼しくなり過ごしやすい季節になりましたね、これから涼しい日が続きそうなのでみなさん体調管理にはくれぐれも注意してください。
「いいよなー台風は、進路が決まってて」なんて皮肉った冗談もチラホラ聞こえるような時期です。
どんな時でもポジティブに!
強いメンタルも自分の実力の一部です。
受験勉強の話からは一度離れ今日は昨日までたくさんの担任助手の方々が紹介していたように「担任助手になったわけ」についてかきます。
端的にいうと
担任助手になる気は一ミリもなかった僕に対して、ある担任助手の方がかけた一声で一気に心変わりした。
これが僕が担任助手になった理由?きっかけ?です。
それでは具体的なストーリーに移りましょう。
去年のちょうどこの時期(もっと遅かったかな?)に担任助手志望理由書を目にするようになり、当時は担任助手になろうとは全く思っていませんでした。
別に担任助手なんかやりたくないと思っていたわけではありません。
単純に大変そう、自分の時間が無くなりそう、など前向きな考え方を持っていなかっただけです。
それに僕には
「みなとみらいの人力自転車のバイト」
という他にやりたいバイトがありました。
こうして担任助手のお誘いを適当に受け流していた僕に対して当時の担当してくださっていた助手の方が僕にかけた一言が、
「他のバイトはいつでもできるけど、担任助手はここでエントリーしないと後からはできないよ。」
この一言で僕は一気に目が覚めました。
今までのどの個人面談よりも心に響いた一言です。
人力自転車のバイトは大学2年からでも社会人になってもいつでもできます。
しかし担任助手という仕事は今ここでエントリーしないと二度とチャンスはやってこないのです。
今しかできない仕事それが担任助手です。
東進に入塾した時点でその権利を手にしている人間です。もちろんやりがいは十分過ぎるほどあります。
自分の時間が無くなりそう?自分の時間なんて作りたきゃいくらでも作れますし、暇より忙しい方が幸せだと思います。
みなさんも担任助手という仕事を前向きに検討してみてください!
さて明日は新居先生のブログですね。彼女には正直頭が上がらないことばかりです笑
お楽しみに