2020年 1月 26日 己との対話
こんにちは!
担任助手1年の伊丹裕一です!
早速ですが、、、昨日の石田先生のブログは読みましたか?
自分も1年前受験を経験した者として「うん、うん、わかる~。」と思いながら読んでました
本当にその通り!と思うことばかりだったのでみなさんもぜひ読んでみてくださいね!
というか、もう1年前なんですよね、、、
本格的な受験シーズンにいよいよ突入して僕自身も受験期を振り返ったりしますが、もう受験から1年経ったということが信じられないと同時に、1年前まで受験をしていたという事実もまた信じがたいという複雑な心境になっております(笑)
そんな僕から受験生に伝えたいのはこれだけです。
己と対話しろ。そして、堂々と。
自分自身に問いかけてみてください。
「今まで自分が身に着けてきたものは何か。」
「残り時間で自分にできることは何か。」
できないことばかり考える必要はないです。
それなら、どうやってそれを克服するのか、本番1点でも多くとるためには今何をすべきかを考えてください。
「あのときこれをやっておけばよかった。」
そう思うこともあるかもしれません。
でも、後悔するのは今じゃない。
なぜか。
受験はある意味残酷です。
1回の、それも数時間の試験でとった点数だけで合否が決定されます。
ここまでその人がどのように受験に向き合ってきたかは一切考慮されません。
だからこそ堂々と。
堂々とできるのは今まで努力してきたからこそ。
何ができて、何ができないのかは試験会場で自分しかいない。
だからこそ、やってきたことに自信をもって堂々と望んできてください!
という、「元」受験生からのアドバイスでした。
これを参考にするもよし、しないもよし。
最後は自分を信じて戦ってこい!!
明日は井上先生からのメッセージです!
うん、読もう。
担任助手1年 伊丹裕一