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2020年 2月 29日 言いたいことをツラツラと…


みなさんこんばんは。

担任助手4年の佐藤圭一郎です。

 

昨日の富浜先生のブログは

読みましたか?

個人的には次の区切りが、

「15時半から15:45になる」

…というくだりが好きでしたね。

めちゃめちゃ共感でした笑

 

まず受験生のみなさん、

前期試験の結果は

(一部大学を除いて)

大体出切ったと思います。

今年は合格者数が

また減少され、

苦しい受験を強いられた人が

ほとんどだったと思います。

まだまだ頑張っている

受験生も多いです。

どうか、

校舎で勉強する新高0〜3年生は、

くれぐれも周りに迷惑になる行動や、

空気が読めない発言は

慎むようにお願いします。

受験生は、

まだまだ勝負は終わっていません。

「不合格」という文字で

不安になる気持ちは、

多くの受験生を

苦しめていると思います。

これまで数え切れないくらい、

同じ感情を抱えた生徒と話してきて、

本当に頑張ってほしいです。

最後の受験校が終わるまで、

どうか全力を出し切ってください。

全力を出しきるのは本当に難しいです、

何をすればいいのかわからない…

ということも重々承知ですが、

今までやってきたことを

より完成度をあげることに

最後の時間を注いでください。

来年に切り替えてしまう前に、

今しかできないことをやってほしい、

そう願っています。

 

その上でもしダメだったら、

それから来年について考えるのでも

遅くはないはずです。

最後の最後まで、

諦めない奴が勝ちます。

「合格」を願っています。

 

 

新高3年生、

 

前回の模試はどうでしたか?

難しかったと思います。

頑張った生徒ほど、

成績が伸びていなかった時は

悔しいはずです。

でもその感覚は、

誰しも通ってきた道です。

めちゃくちゃ頑張ってきたら、

その成果は必ず後々でます。

勉強をして模試の点数が

伸びないことはあっても、

勉強をして合格から

遠ざかっていることが

あるはずありません。

 

自分の生徒にも話しましたが、

模試の点数を左右する要因は、

知識量、テクニック、

緊張、環境、時間管理、

たくさんあります。

確かに勉強方法の改善は

多くの場合できると思います。

しかし、

どの勉強が正しく、

どの勉強が間違っていたか、

正しい分析が必要です。

それはこれから面談で

一緒にやっていきましょう。

決してモチベーションを

落とさないで!

 

 

僕からは以上です。

まだまだ受験生にも

新高3生にも伝えたいことは

たくさんあります。

 

次の月曜と火曜は

校舎にずっといるので、

ぜひぜひたくさん話しましょう。

特に受験生、

まだ試験がある人には

すぐに勉強するように

促してきましたが、

終わってから話したいことは

たくさんあります。

 

ウイルス等で大変な時期のため、

来られたらで構わないので、

ぜひぜひみんな青葉台校へ!

 

次回のブログは

山田あやの先生です!

モチベーション下がったら、

この人に話しかけましょう。

元気いっぱいスポーツ女子です笑

 

担任助手4年 佐藤圭一郎

 

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