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2020年 7月 17日 6年間で唯一自慢できること
おはようございます
こんにちは
こんばんは
東京理科大学経営学部1年の高橋です
世の中の大学生は動き出した人も多いようですが、自分はまだまだ自粛中です
東進と授業・課題が生活のほとんど。野球やサッカーを見ながら課題やるぐらいですかね
まあそんなことは置いといて。今回のテーマは「つらかったこと」or「ルーティーン」ということで、
ぶっちゃけ自分はそんなに受験がつらくなかったんですよね。もちろん一日単位で見れば面倒なことはあったし、つらい出来事もあるにはあるんですけども。
言葉で表現するのは難しいんですが自分は「受験」や「受験勉強」にあこがれみたいなものがあって、東進に毎日来ることも苦痛では無く、長時間勉強することも嫌ではなく、「受験勉強してる!」っていう感じでした。そのぐらいの気持ちの方が良いかもしれません。
ということで今回はルーティーンについて。
しかし自分はルーティーン・決まり事の塊のような人間で、全部は書けません。
まずは高校時代一番大事にしていた決まり事。それは、学校に遅刻しないこと。
そしてそのために一番大事にしていたルーティーンは、毎朝同じ電車に乗ること。
もはやそのために朝起きてたぐらい。ただ同じ電車に乗るのでは無く、乗る号車、扉の位置まで決めてました。そして割と早い時間の電車です。
毎朝同じ電車に乗ってると自分と同じような人がいて、だんだん顔馴染みみたいになるんですよね。サラリーマンとか高校生とか。
そこから自分の負けず嫌いがなぜか発動して、「他の人が間に合っているのに自分だけ寝坊したらダサくね?」ってなってより毎朝乗るようになりました。
そしてその結果、自分は中高6年間で皆勤賞を達成しました。あの人たちに感謝。名前知らないけど。
これの何が良いかというと、余裕を持って行動出来ること
8:35から朝礼だったんですが、8時より前に着く予定で毎朝動くので多少の遅延では動じません。受験本番でも余裕を持って動きたいはず。普段から意識して損することはありません。
これが参考になるとは正直思いませんが、上で書いた通りこれ以外にもルーティーンがたくさんある人間でした。ルーティーンがあるとそれをこなすだけで落ち着くことが出来るかもしれないし、慣れてくると無駄な力を消費せずに効率的に動くことが出来ます。毎朝名前も知らない同じ人を見て「今日も一日始まった~」ってスイッチが入りました笑
勉強を始めるときのルーティーンを作って本番でやれば落ち着いて臨めるかも
東進でのルーティーンや決まり事もありました。気になる人は話かけて下さい笑
ルーティーン作るのは割とオススメです。
それではこの辺で。
冒頭のあいさつですが、なぜ毎回書いてるか自分でも分かりません。乃木坂のあるメンバーが一時期やってたのが頭に残ってたからかもしれないし、そうではないかもしれません。
担任助手1年 高橋遼平