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2023年 5月 30日 わたしのこころざし 大城
の教養
皆様こんばんは
担任助手一年の大城です
今回のテーマは「志」です
低学年の皆さんはきっと志作文に取り組み終わっていることと思います
担任助手が志がなくてどうするんだという話ですよね
このブログが出ているころは、もうすでに皆さんは書き終わってしまっていると思います。
それでも志を考えるという営みは終わりません
よって皆さまには、私のブログをせっかく読むのであれば
どうやって志から自己を見つめるのか
ということをつかんでいただければ幸いでございます
さっそく、私の一つの志は「社会構造を理解し、今後の社会を考察する」
ということですなんかそれっぽいですね
なんでそんなことを考えてるの?
と皆さまお思いになられていると思います
そこで一度、私自身の自己分析を示してみたいと思います(ちょっと恥ずかしいけど)
~自己分析~
・何事にも興味がわく
・少しだけ飽き性
・なんでも楽しめる
・とりあえず何でも知りたい
・ちょっと雑である
・構図が好き
このような感じです
この中でも特に、「とりあえず何でも知りたい」というのが関わっていそうですね
それではなぜ何でも知りたいのでしょうか
もう少し自己分析を行わないといけなそうですね(具体的な場面を思い浮かべればよさそう)
~自己分析 part2~
・心配性
・興味のある・なし
・「常識」という「言葉が」嫌い
確かに心配性だとなんでも知っておきたくなりそう(未来を知っておきたいと思いそう)ですね
となると心配性だからこんな志になったのかな?
ほかにも「常識」という「言葉が」嫌いというのもありますね。
なんで「常識」という「言葉が」嫌いだろうか
うーん…
いくつか候補はありますが「まだわからない」というのが近いかもしれません
言い換えると、
この理由がわからないからこそ、 社会構造からそれを見つけ出そうとしている
の「かも」しれません。
これを探すには、まだまだ人生経験や客観的事実を把握するようにしなければ…! (無理に探す必要はあるのかな?社会的事実による「多様性」の影響?)
次になぜ理解する対象が社会構造なのかということを 考えていきましょう!
別に経済とか商についてでもよくね???
とお思いになられた方が少なからずいらっしゃると思います。
なぜ社会構造なのかというと、
「私たちの生活は社会をいきることを前提にしている」
と私が考えているからに他なりません。
社会(特に社会構造の矛盾)を理解することが実生活に役立ち
そこからビジネスなどのチャンスが生まれるかもですね!!
以上私の志でした!!
正直まだまだ書き足りないこともありますが、
皆さんもぜひこれを機に
自己理解を深めていってください
担任助手一年 大城