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2024年 9月 5日 受験期に私の支えになった1曲 辻村
皆さんこんにちは!担任助手1年の辻村です。
9月になって夜は涼しいと感じる日も多くなってきました。ですが日中はまだまだ暑く、日傘と扇風機が手放せません💦皆さんも熱中症には引き続き気をつけて勉強に励んでください!!
ではさっそく今回のブログのテーマに入っていきたいと思います!
今回のテーマは、、
「受験期に聴いていた応援ソング」
ということで私が受験期に聴いていた曲を紹介していこうと思います🎧
私が受験期に聴いていた曲は、
おもかげというバンドの「18歳」という曲です。
このバンドは私と同級生の市ケ尾、厚木、港北高校の軽音楽部の卒業生が引退後に組んだバンドでとにかくすごい実力派バンドです!!
18歳という曲は高校最後の1年、一人一人それぞれの進路と向き合う時期で不安とか色々あると思うけど、大丈夫だよと言ってくれているような曲です。
歌詞の中に「昨日のことはどうでもいい」っていう歌詞がでてきて、もちろん受験生にとってどうでもいいわけでは全然ないんですけどね笑でも昨日は点数があんまり良くなかったけど、切り替えて今日頑張ろうって思えました。
受験期の冬に過去問の点数が思うように安定せず、毎日不安でしょうがなかった私にとってはとても支えになった曲でした。
おもかげの曲はこの18歳という曲以外にも色々出していてサブスクで聴けるので、ぜひ皆さん聴いて見てください!!YouTubeにMVも上がっています🪻
ちなみに今このブログを書きながら、あいみょんの「ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌」を聴いています。
8月10日に行ったロッキンのフェスであいみょんの前方ステージが2列目に当選して目の前で見てきたんです!!可愛すぎて上手すぎて同じ人間とは思えませんでした👼🏻
ほんとに最高ですぜひ聴いてください。
あいみょんの曲も受験期にたくさん聴いていました。こうやって考えてみると他にもたくさん受験期に支えてくれた曲があるなと感じます。
皆さんも勉強に行き詰まってしまったときは音楽でも聴いて一旦休憩しましょう。
元気になったらまた勉強スタートです!!
担任助手1年 辻村