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2025年 3月 6日 振り返り 川畑
こんにちは!
担任助手3年の川畑です!
最近どうしてもお寿司が食べたくて、前に行って美味しかったとこに行きました
駅から2.30分くらい歩くところで、お腹ぺこぺこの中歩いたのですが
ついた〜!と思ったらお休みでした。
定休日とかではなく臨時休業、、、
毎回旅行で雨が降ったり、お目当てのお店に着いたと思ったら名前が一緒の違うお店だったり、そういう些細なところで運が悪かったりします︎悲しい^_^
そんなことはさておき、今回のテーマは
今年度の振り返り
です
個人的に今年は自分にすごく向き合った1年間でした
就職活動もそうですが、割と挑戦もした1年だったなと思います
今までの消極的な自分なら、ここでやらないって選択肢をとっていただろうなということに対しても挑戦をした1年でした
やらない後悔よりやる後悔って言いますもんね
大事なのは、正解を選ぶことじゃなくて、選んだ選択肢を正解にする という言葉が好きです
来年も、やりたいこともやりたくないことも、できるだけ”やる”という選択肢を取るようにしたいなと思います
特に、自分がより成長できる選択肢を取っていきたいです
頑張ります!
みなさんも、高校生活で今しか出来ないことたくさんあると思います
後悔ないようにやれることはたくさんやってください!!
担任助手 川畑
2025年 3月 1日 もう届かないかもだけど、見てくれた方のために! 須藤
お久しぶりです!担任助手3年の須藤由莉です
今回のテーマは「受験期に響いた言葉」です!
もう受験のピークの時期は過ぎてしまったかと思いますが、
後期を受ける方、来年に受験を控える方、そして、もう受験は終わったけど受験を乗り越えたあなたに!
わたしからメッセージを送りたいと思います!
私の大好きな言葉、それは
「努力に勝る天才なし」
です!割とよく聞く言葉だな、と思ったかもしれません(笑)
これは私自身の考えですが、日々、地道に努力を続けていける人間には、どんな天才も敵わないと思っています。
受験生時代、自分の原動力は「努力量で圧倒的1位を取ること」でした。
世の中には、とてつもない天才がいるし、そんな天才たちには、今の自分では到底及ばないかもしれない。
それでも、彼らに唯一勝てる可能性があるもの、それは「努力量」だと思っていました。
頭脳では及ばなくとも、努力量なら、勝てるチャンスがある。
だからこそ、東進では毎日エレベーター前に掲示されたランキングに目を通し、
せめて学習量においては1位を取ることにこだわり続けました。
そうした「誰よりも努力をすること」にこだわり抜ける人間は、
天才よりも、もっとずっと成長できると思っています。
(これは自分への戒めでもあります(笑))
誰かにわたしの言葉が響いたら嬉しいです
担任助手3年 須藤由莉
2025年 2月 24日 言葉(?)田畑
みなさんこんにちは。担任助手一年の田畑太陽です!
ついに明日は国公立大の入試本番となり多くの人が合否が出て、中には進学先が確定した人もいると思います。
僕も1年前の今日第一志望の結果発表でドキドキした記憶があります。懐かしいです。
今日のテーマは「受験期に響いた言葉」です!
ですが、このテーマを聞いてそのような言葉があるか考えてみたんですが、特に思いつきませんでした、、、
特に励まされた曲などもなく本当に思いつきませんでした。
ですが、当時いた担任助手の方に言われた忘れえられた一言があります。それは、「今逃げたら後悔する」という言葉です。共テの終わってからかなりモチベがなくなってしまって無気力だった時にかけてもらった言葉です。
励ます言葉ではないかもしれませんが、大学生の今となってはかなりこの言葉に助けられていると思います。
明日本番のみなさんもこれから受験生になるみなさんも後悔のないように1日1日を過ごしてもらえればと思います!
2025年 2月 23日 らしくないなあ 杉本
みなさんこんにちは!担任助手1年の杉本です!
今日はいよいよ受験生の国公立前期試験が始まる日ですね!国公立受ける人が自分の力を100%以上発揮できることを祈ってます。頑張って!!
さて2月もあっという間に終わってしまって、時の流れの速さに日々驚かされます。なにかと校舎にいることが多い僕ですが、今月は所沢までドライブに行ったり、一人暮らししている友達の家に何回か泊まりに行ったりなど春休みをたくさん満喫できています。これを書いていいまもぼくは日光にいます。小学生ぶりに行くのですが、昔より成長したいまの感性で観光をすると、なにか心に来るものがあって感動します。心が浄化されて性格が良くなったと勘違いしてしまうほどです。まあもともと性格はいい方だと思ってますけどね。
ということで長くなりましたが、今回のテーマは【受験期に響いた言葉】です。
受験期に少しナーバスになっていた自分にとって、周りのみんながかけてくれる優しい言葉はすべて心に響いていたと思うけど、僕はこういう言葉を覚えておくのが苦手なので正直覚えてないです笑
なので今回は最近心に響いた言葉を紹介します。それはアフガニスタンで医師をしていた中村哲先生という方がおしゃっていた言葉で、「一隅を照らす」といものです。ぱっと聞いた感じでは何の意味かさっぱろわかんないですが、実はこの言葉は「自分のいる場所で精一杯の力を尽くすことの大切さ」を意味している言葉なんです。アフガニスタンという貧困な国で医者をしていた彼は、次々に診療に来る患者を見て、体調不良の根本的な原因を取り除かなくては治療をしても意味がないと思い、土木の知識が全くないのにも関わらず水路を作り、土地を潤したアフガニスタンの英雄的な存在です。彼はアフガニスタンという過酷な環境でもそこから逃げずに最後まで精一杯がんばっていました。このエピソードは僕に、いま自分がいる環境のすばらしさと、最後まで頑張り続けることのすばらしさを教えてくれました。
いま、自身のいる環境の苦しさに心がまいってしまって逃げ出してしまいそうな人もいると思います。ですが、ぜひこの言葉を聞いて、少しでも前向きになってくれたらうれしいです。
なんからしくないことを書いてしまって少し恥ずかしいです笑
まあ頑張っていきましょう。。。
2025年 2月 23日 間違いじゃない 本城
こんにちは。
担任助手2年の本城愛梨沙です。
受験真っただ中なのでいつもの雑談は抜きに真面目な話から始めようと思います!
受験生の国公立組はあと2日でいよいよ本番を迎えます。
二次試験を受ける人で今このブログを見ている人はいないでしょう。
最後の一秒まであがいて、試験終了のその瞬間まで自分の点数が伸びることを信じて欲しいです。
そして、私立受験組の皆さんは一旦お疲れ様でした!
まだ合否が出ていないという人も多いかと思います。
どきどきですが、まずはここまで頑張った自分をねぎらってあげて下さい。
そして、思ったようにいかずまだ受験が続くよという人!
苦しいですが、最後まで踏ん張りましょう
実は、私は第一志望校の国立に落ちて、国立の後期受験を受けています。
なので、今回は一番気持ちが分かる
”この後に控えている中期受験や後期受験に挑戦する人”
へのメッセージをメインにさせてください
まず、私は受験人生でこの後期受験までの期間が一番辛かったです。
周りの人の受験が終わっていき、自分だけが頑張っている感覚になるのが本当に苦痛でした。
それまで毎日開館から閉館まで東進にいたのですが、
一個下の高2生しかいない東進が嫌になっていき、後期受験の勉強はカフェでしていたのを覚えています。
正直、勉強にあまり身が入らずもう今受かっているところでいいかなという妥協半分で過ごしていました。
そんな私の後悔を繰り返して欲しくないので、今その状態になっている人には
もう少しだけ自分を奮い立たせて欲しいです。
長い受験人生で言えばこの数週間は誤差です。
もうやめたい、ここまで頑張ったんだからいいじゃないか。
その気持ち痛いほどわかります。
ですが、自分の後悔につながらないように!ここであと少し踏ん張りましょう
「今どんな道をたどっていても、これからどんな道を歩もうとも、それは絶対に間違いじゃない」
これは私の好きな小説からもらった言葉なのですが、
この言葉を胸に受験期だけでなく今も頑張れています。
受験結果がどんどん出ていき、色んな選択を迫られたり、色んな道へ行くことが決まっていくと思います。
どんな道でも間違いじゃないです。
胸張って過ごしましょう!!
担任助手2年 本城愛梨沙