ブログ 2018年12月の記事一覧
2018年 12月 25日 佐野の2018&2019
メリー
クリスマス!
立教大学社会学部1年の
佐野理奈です。
サンタさんから
プレゼントは届きましたか?
クリスマスなので
テンション上げ上げな
ブログを書こうかなとも思いましたが
今回はみんなもやってる通り
2018年の振り返りと
2019年の目標について!
2018年は
「変化」の一年でした。
やはり
高校から大学への進学は
大きな変化でした。
満員電車通学になったり、
キャンパスが可愛かったり、
大学では知らない人
ばっかりだったり(笑)
こんなことだけじゃなく
本当にいっぱい
変わりましたが
なにより一番変わったなと
思ったことは高校の時より
自由になったことです。
もちろん先生からは何も言われず、
自分で取りたい授業を選択し、
自分がやりたいことをやる。
文系は授業等で
そのまで忙しくならないので、
自分次第で
良いようにも悪いようにも
変わってしまうんだなと
しみじみ感じました。
2019年の目標は
「自分探し」です。
わたしはまだ
将来の夢が決まってません。
高2までずっと建築家に
なりたかったのですが
ふと思うことがあり、
文転して今の学部にいます。
高3の時決めた夢が
漠然としていたので、
大学に入ったらしっかり
将来の夢を決めようと
思っていました。
ただこの1年は
とにかくがむしゃらだったので
あまり落ち着いて
考えられてませんでした。
漠然とした夢ではなく
もっと明確で具体的な夢を
見つけるために
自分をもっとちゃんと
見つめ直そうと思います。
なので
興味がなさそうなことには
そっぽを向きがちだけど
たくさんの人の意見なども聞いて
私はずっとこんなことを
やっていきたい!!!
と自信を持って
言えるようなことを
見つけたいです。
これを書いてて
文にすることによって
すごい自分の中で整理出来るな
と思ったので
みんなにもオススメです!
担任助手1年 佐野理奈
2018年 12月 24日 クリスマスだ!新年だ!
こんにちは!明治大学1年田邉ひかるです!
メリークリスマスイヴですね
いま街中はイルミネーションで彩られてますが、クリスマスが終わったら次はお正月!ほんと忙しい!
その2つのイベントの間には皆さんお待ちかね(?)の英語千題テストもあるわけですが。熱い闘いが繰り広げられると思うのでとても楽しみです(笑)
さて、今までの流れの通り、今回は私も2018年の振り返りと2019年の抱負を書いていこうと思います。
わたしの2018年は「出会い」の一年でした。
明治大学に入って、東進で働いて、
たくさんの人に出会いました。
大学のクラス、サークル、いつメン
東進で一緒に働いている1年生の担任助手や
青葉台校のたくさんの生徒
本当いっぱいお世話になりました
2018年にあった、たくさんの出会いをこれからも大切にしたいと思います
さて、2019年のわたしの目標は
「コツコツする」ことです。
例えば
曜日決めて授業の復習する
毎日10回だけ腹筋する(←断念済)
1ヶ月に1冊本を読む
こういうの、すごくいいな…!って
どちらかというと、期限に迫られて一気にやるタイプなんですが、
こういうコツコツ型に魅力を感じるので
2019年はコツコツ型を目指していきたいと思います
こうやって考えていくと新年がすごく楽しみになってきました、、!
ではみなさん
メリークリスマス!
&
良いお年を!
明治大学1年田邉ひかる
2018年 12月 23日 小川祥汰の2018&2019
本日ブログを担当します
担任助手3年の小川祥汰です。
流れに沿って、今年の振り返りと来年の抱負について語ります。
ところでみなさん、最近のグループミーティングはいかがですか?
高三生は受験を控えて、互いに励まし合っていることでしょう。
高一二生は新しいグループミーティングが始まって一ヶ月が経つところですね。
仲良くなってきたことでしょう。
私自身、グループミーティングが大好きなのですが、今年は一つも持ってません、、
寂しい限りです。
本日は、ブログのテーマに沿った、昨年まで年末に行っていたグループミーティングでの取り組みについても軽く紹介させていただきます。
それが
「今年の漢字&来年の漢字」
今年の漢字は有名人とか良くやってますね。
今年を振り返って、漢字一字で表す。
それに加えて、来年の漢字を考えてみるのが私のオススメです。
「来年はこういう一年にしたい!」
というのを漢字一字で表現してみるのです。
たぶん年末は
「来年、頑張ろう!」
と思ってる人が多いと思うので、
その感情を簡潔にまとめておくには漢字一字がベストです。
ちなみにこれが昨年の年末にグループミーティングでこの企画を行った時の写真です。
去年、私の担当生徒だった斉藤先生は2018年のテーマに“熱”を選んでますね。
確かに、熱かった、彼女は。
そして、私は2018年のテーマに“一”を選んでいました。
2017年は”変”という字の通り、環境の変化を求めて様々なことにチャレンジしてました。
対して、2018年は一つ一つのことにこだわろうと思い、この字を選んでました。
振り返ってみると、
良くも悪くもこのテーマ通りの一年になったと思います。
多くのことには挑戦せず、限られた分野で全力を尽くしました。
するとどうだったか。
環境が目まぐるしく変わっていくと、その環境で輝くために活かすのは自分の長所です。
一方、一つのことに拘り出すと、見えてくるのは自分の弱さだったりします。
受験もそうかな?
2018年はコンプレックスと戦った一年でした。
ああなりたい
こうなりたい
発信力をつけたい
頭良くなりたい
コミュ力つけたい
色白になりたい
自分のコンプレックスをどうにかしようという一年は、前進こそないものの、少なからず成長のあった一年だったかなと思います。
さて、2019年どうしましょう。
3年間の大学生活を通して
価値観だったり信念だったりが徐々に自分の中に形作られてきました。
良いこともありますが、結構主観が強くなっちゃったんですよね。
2019年は外の世界を多く見たいと思います。
来年の漢字は“白”にします。
自分の信念や価値観を一度真っ白にして
食わず嫌いをなくして
これまでの自分が触れてこなかったことにたくさん触れて
新たな色を出したいなと思います。
そのために、今年はお金の使い方にこだわろうと思います。
恥ずかしながら、とにかく倹約家な私の出費は家賃と食費が8割方を占めてました。
これじゃつまらないので、来年は経済学部らしく、破綻しない程度に経済回していこうかなと思います。
以上、小川祥汰の2018年&2019年でした。
みなさんも是非、
今年と来年の漢字考えてみてください。
慶應義塾大学経済学部2年 小川祥汰
2018年 12月 22日 羽衣2018と2019
こんにちは!
慶應義塾大学 看護医療学部 1年の
羽衣 優莉奈です。
もう2018年が終わるなんて早すぎますね、、
もうすぐみなさんには本番控えていると思うので
風邪には十分気をつけてくださいね!
(人の多いところではマスクを着用すること!)
今日は他の担任助手と同様に私の2018年と2019年について話そうと思います!
羽衣の2018年はズバリ、
「変化」の一年でした!
1月2月は受験勉強に対してまっすぐに向き合い
受験前の自分よりも明らかに「変化」して強くなれた気がします。
大学に入学してからは
環境が大きく変わり、
周りの人間も変わり、
勉強内容も変わり、
担任助手として働き始めたのも私にとっては大きな「変化」でした!
全てが変化した1年!!よかった!!
そして2019年は…
「挑戦する1年」にしたいと思います。
2018年は環境に対応するのに精一杯で自分から何かを求めて
挑戦することが少なかった気がします。
なので2019年はいろんなことに挑戦したいと思います!!!!
その一つとしていろんなボランティアに参加したり、
いろんな場所に旅行に行きたいですね〜
いつも「行きたいね〜」で終わっちゃうので(笑)
考えたらすぐ行動できる大人になりたいと思います!
2019年もよろしくお願いします!
p.s.先日、大学のボランティア活動の「サンタ企画」というもので
慶應病院に行ってきました。
病院の方達とクリスマスを感じることができて
とても良い経験になりました!
ぜひ、来年も参加したい!挑戦しよう!(笑)
担任助手 1年 羽衣 優莉奈
2018年 12月 21日 竹原の2018と2019
みなさんこんにちは!
玉川大学経営学部1年の竹原萌華です。
個人的に、今回のテーマは
色んな担任助手の
この1年とこれからの1年を知れて
面白いなあと思っています(笑)
【〜この1年〜竹原’s 2018の振り返り】
’’追求’’
まさにこの言葉がぴったりです。
自分は何がしたいのか
何を残したいのかを
毎日のように考えて
それが将来にどう繋がっていくのか
そのために今どんな経験をしておくべきなのか
などなど・・・
自分の夢について追求しまくっていました(笑)
つい最近まで
やりたいことが定まっていなかった私ですが
この1年で色んな人と出会って
色んな人の話を聞いて
だいぶ自分の将来について考え、計画できたと思います。
今までで一番充実した一年だったと思うくらいです(笑)
【〜これからの1年〜竹原’s 2019の抱負】
’’変化’’ の一年にする。
変化の計画の一つとして
2019年に海外に旅立つ予定の竹原ですが
ホストファミリー、新たな家族と
新たな環境下に半年以上身を置きます。
映像制作を趣味の範囲に留めていますが
それをこれからの一年では実際の現場で学びます。
これも趣味から現場への変化です。
要するに・・・
’’変化を直接感じる’’
ことを常に考えて生活していきます!!
担任助手1年 竹原萌華