ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 218

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2020年 6月 15日 スマートのすゝめ

春は一瞬にして過ぎ、

照りつける日差しと

吸い込まれそうな青い空が

夏の訪れを告げています。

 

皆さんこんにちは!

電気通信大学3の南雲拓真です。

 

ちょっとおしゃれな挨拶

してみました。(自分で言うな)

 

受験の夏といえば、

私は東進のクーラーで

体温調節機能が崩壊したのを

覚えています。

 

今年はそうならないように

気をつけないといけないですね。

 

 

さて、なぜ夏を

強調しているかというと、

そろそろ皆さんには

例年の夏にやっていることを

やって欲しいから、です。

 

 

受験生であれば、

とにかく基礎の定着。

こと理系について、

私の個人的な意見を話します。

 

数学はたくさん問題に

触れてみましょう。

自分が苦手な部分、

間違えやすい部分を

洗い出して、

自分なりにまとめてみてください。

メモ帳、携帯のメモ、ノート、

なんでも大丈夫です。

 

物理もとにかく公式の導出など

基本を完璧にすること。

問題集や演習の授業の問題を

ときながら、疑問に思った箇所は

理解できるまで

やってみてください。

 

化学はとにかく多くの問題に触れる!

そしてわからなかった箇所は、

教科書か資料集、または

一問一答でもなんでもいいので、

一冊自分で決めた参考書に

マーカーやペンで

印をつけていってください。

そうすれば次第に

自分だけの化学のバイブル

が出来上がります。

個人的には、写真が載っていて

視覚的にも覚えられるので

資料集でやるのがおすすめです。

 

 

1,2生のみんなにやって欲しいのは、

志を固めること、先取りをすること。

志はもちろんあったほうがいいけど、

もしやりたいことが見つからない

ということだったら、

いろいろな大学を調べて、

ここに行きたい!!という大学を

見つける努力をしてみること。

 

そして時間がある今のうちに、

どんどん先取りで受講や課題を

終わらせていくこと!

 

皆さんは3月末までに受講修了という

これまでにないミッションを

課せられるので、

ここで止まっている暇はないですよ!

 

 

さて、ここまで個人的な意見

書いてきました。

もちろんこれ以外に

生徒のみんなに合ったやり方が

あるはずなので、

全員にやってもらいたいのは

思考を止めないこと!!

そして、

まずやってみること!!

 

計画立てる

やる

(勉強する)

振り返る

(模試or計画どおり進んでるかチェック)

修正する

(最初に戻る)

 

この繰り返しです。

がむしゃらにやるだけじゃない、

 

頭を使って勉強しましょう。

やるかやらないかは、

あなた次第です。

さて、では恒例(?)

あっち向いてホイです。

 

あっち向いて、、、

 

 

 

 

ホイ!

 

明日もお楽しみに!

 

担任助手3年 南雲 拓真

2020年 6月 14日 差がつく時期 

こんにちは!一橋大学商学部2年の小川凜太郎です。

今回のブログのテーマは「今やるべきこと」です。

受験生

1受講   

今回追加で講座をとった生徒は多くいると思いますが、まずはこの講座を合格設計図通りに終わらせましょう。

苦手分野の復習

共通テストや2次試験対策を始めるにあたって、苦手部分を放置したままやると効率があまり良くありません。過去問を解く前に苦手分野の穴は埋めて置きましょう。

共通テスト2次対策

受講も苦手分野の復習もある程度終わった人は、夏の模試に向けて共通テストの対策、2次試験の過去問にどん取り組んでいきましょう。過去問は受験を制す!

 

高12生

マスター

マスターを取っている人は、英語に関してはいち早く4冠(1800、熟語750、文法750、基本例文300)を目指し、他の科目に関しても古文単語や数学など豊富にあるので、どんどんやっていきましょう!

2受講

受講を合格設計図通りに進めるのは当たり前ですが、学校がなく余裕があるならば、やる量を増やしても良いと思います。

 

このような状況で勉強のモチベーションを保つことは大変ですが、それが故にやってる人とやってない人で大きな差がつくともいます。前者になれるよう、今やるべき事を分析し最善を尽くしてください!

 

 

 

 

 

 

 

2020年 6月 13日 がんばりましょ

こんにちは

一橋大学商学部  1年担任助手の岩井わかなです。?

今日は今やるべき事について話したいと思います。

3年生~

①模試の復習

受験生のこの時期がすごく忙しいのはわかるけど、模試の復習はやってほしいです!時間の無駄って思うかもしれないけど、逆に復習して初めて模試が意味をなすから、        

復習しない=模試を受けた丸一日を無駄にする

だと思って復習してください!

②自分の分析

ただひたすら演出するだけじゃなくて、どうして自分が間違えたのかを分析して、自分の苦手分野を把握したほうがその後の学習計画が効率的で質の良いものになると思います!苦手分野は勉強時間の割合を増やす!

③英語は毎日

英語は何かしら毎日触れてないと読めなくなるので過去問なり単語なり、毎日!

1.2年生~

①英語

極論、英語がめちゃくちゃできるだけで私立は受かっちゃったりするので英語を今のうちに固めておいたほうが受験で有利です!文法の参考書を何周もしたり、単語を覚えたり、出来ることはたくさんあると思います。

② 数学の基礎固め

数学が苦手な人は公式を覚えてなかったり、覚えてても理解してないから使えなかったりする人が多いと思うので受験生になって応用問題を解くことが多くなる前に、基礎を固めておきましょう。

 

色々書きましたが、今何をすべきかは自分が1番わかってると思うので、頑張ってください

1年担任助手 岩井わかな

2020年 6月 12日 全集中 受験の呼吸 壱の型「やるべき」 

鬼滅の刃がおもしろい。ミーハーな私。

 

こんにちは!担任助手2年の富浜大護です!

コロナ期間ですが、大学生はオンライン授業で割と忙しいです笑

 

緊急事態宣言が解除されたりと世の中は変化をし続けていますが、その中でいかに勉強できるか。

受験をする人間が一番意識しなければいけないことでしょう。

 

ブログテーマは「今やるべきこと」です。

 

やるべきことはすごく簡単です。担当や担任の先生からいつも言われてると思います。

 

高1・2→マスター・受講

受験生→受講・共通テスト対策・第一志望過去問

※それぞれ期限内

 

これに尽きます。これをいかに早く正確にやるか。

 

ただ一つ考えてみてほしいことがあります。

 

やるべき

 

この言葉自体の意味です。

このワードは曖昧です。異性に言われる「好きかもしれない」並みに曖昧です。

なぜか?その前に付く言葉によって重要さが変わるからです。

 

具体的にしましょう。

やるべきことというのは、

 

・やったら受かる(可能性が上がる)のでやるべき

・やらないと落ちるのでやるべき

 

どっち?

為されている話は最低ラインの話なのか、プラスαの話なのかをその都度考える必要があります。

 

ではさっき挙げた、

 

高1・2→マスター・受講

受験生→受講・共通テスト対策・第一志望過去問

 

これはどっち??????

 

これはもちろんやらないと落ちるのでやるべきことです。

 

一応理由を詳述します。

 

○マスターのような暗記モノを高三でやっているようでは間に合うわけがありません。

 

○今取っている受講はインプット、もしくは基礎レベルのものなので早く終わらせないとアウトプットや応用レベルに触れている時間はなくなります。

 

○共通テストレベルの問題を一通り解くのは基礎基本が定着しているか確認しなければならないから、ある時期を超えると基礎基本レベルまで戻って復習するのは不可能になります。

 

○過去問に関しては、10年分解かないと全国のライバルに経験値で負けるから。(10年分解くのは世の中の通例です。試験当日あなたが8年分しかやっていなくて、隣の子が10年分解いてきていたら??)そして、この時期のやっているのは過去問を解いて出てきた苦手分野を補填する時間が欲しいから。

 

はい、つまり。

 

高1・2→マスター・受講

受験生→受講・共通テスト対策・第一志望過去問

 

これ、やるべき。やらないと落ちるので。

 

担任助手2年 富浜大護

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 6月 11日 庭に生えてる桃の木 

 こんにちは!担任助手1年時松です! 

緊急事態宣言が解除された次の日に書いているブロ

グなので、少しテンション上がり気味です。

 

もともと家でずっと過ごすのは苦手なタイプなの

で、少し性格が歪んだ気がします。

 

校舎でヤバい奴いるなぁと思ってもそっとしておい

てください。これでも毎日頑張ってます。

 

さて、本題に入っていきましょうか。

最近自分の携帯の写真フォルダを見返して高校生活

を懐かしんでいました。部活、行事、勉強、etc.

まあ、部活の存在が大きかったですね〜 ただただ

サッカーし続ける毎日でした!!

と言うわけでもなく、、

部員がみんな勉強熱心で、自分も勉強面で日々刺激

を受けてました。

しかし、勉強はあまり好きではない。。

そんな僕が思いついた作戦は

「最短ルートで受かっちゃおう大作戦」

できるだけ勉強せずに受かりたかったのです。

そうなると自分がやらなければいけないことを自分

なりに考える必要がありました。

みなさんには、この時期に僕が何を大切にして、何

を実行していたか話していきたいと思います!

 

まず初めに高1.2生たち

     

     「とことん基礎や。」

高3になると、どの教科でも必ず応用をするように

なります。基礎の応用です。基礎ができていること

を前提に、応用させるのです。ということは?

基礎できてないと意味ねーじゃん!

フィクションは時松だけにしとけよ!ってね

やかましいわ。

某古本屋のCM時松アレンジでした

 

話を戻しましょう。

基礎ができてないと3年生になった時に置いていか

れるのです。そうなると授業中に周りの子たちと勉

強について喋れなくなります。そして、距離を置か

れます。ついにはいじめられます。嘘です。

 

それでも、学校で置いていかれます。学校で周りの

子たちに勉強を教えてあげられる存在になりたくな

いですか??

教えてあげてください。周りの子たちはあなたを頼

りにしてます。基礎といってもやることは人によっ

て変わってくるかもしれませんが、受講、マスタ

ー。この2つはマストです!夏までに基礎は必ず磨

き上げるつもりで頑張ってください!

 

続いて高3生たち。

 

この時期の僕は部活に追われていました。緊急事態

宣言が開けて学校が始まる、もしくは始まってる人

たちは今から忙しくなることが予想されるので僕が

部活と塾を両立させ、少ない時間の中でやっていた

ことを紹介します。

 

といってもやることは一つで、受講。予習。復習。

 

これはもう当たり前ですが、僕が一番大事だと思う

のは「隙間時間」なんです。隙間時間をどう活かす

かで、自分の勉強の質が変わってくると僕は考えま

す。何故でしょうか。それはやればわかります。

 

モチベーションが上がるんです。僕の場合これ結構

マジで、隙間時間の利用がうまく行くと、他のやつ

より効率的に勉強できてるという優越感に浸ること

ができます。優越感って大事なんですよね。自信も

つくし、やる気も出る。よって、メインの勉強に集

中できる。

他の担任助手が紹介してる通り勉強も大事ですが、

今やるべきことって勉強の内容に限るものなんです

かね?? 

自分を知ることも大事なのではないんでしょうか!

 

こういう風に、自分の受験スタイルを確立すること

も今の時期にやっておくべきことの一つだと思いや

す!

 

ということで、「隙間時間」利用しまくってみてく

ださい。何か聞きたいことがあれば是非聞きにきて

くだせえ!

 

庭の桃の木で例えて話を進めようとしてたのを忘れ

てこのブログを書いたのでタイトルがわけわからん

ことになりました。申し訳ありません。

 

 

担任助手1年時松