ブログ
2020年 5月 28日 やる気!
こんにちは
1年担任助手 一橋大学商学部の岩井わかなです
今回はモチベーションの維持について話したいと思います!
モチベーションの維持に最も大切なのはやっぱり 志望校に受かりたいという執着心 です。
でも、モチベーションが下がった時に「受かりたいから頑張ろう!」って思っていつでもやる気を回復できる人は少ないと思います。
なので私がしていたそれ以外のモチベーションの上げ方を紹介したいと思います
①他人と比べる
わざと自分よりも勉強してそうな友達に勉強量を聞いて、差に落ち込んで、負けないように焦って頑張る!というのを繰り返してました。 5月から始まる朝礼が他人と自分を比べる良い機会になると思います!
②勉強以外のことでリフレッシュする
私は勉強の合間に五分スマホいじったり、少し寝たり、お菓子食べたりしてました。勉強をまるっきり忘れて趣味に浸る時間も、リフレッシュになって後々勉強の質につながると思います。
10分くらいの昼寝はオススメ!
③ 自分をほめる
自分で作ったまとめノートを読み返したり、結果が良かったときの模試を見たりして、あー私頑張ってるなー って自分を褒めてました。単純なので、それだけでけっこうやる気がでました笑
特に使い古した単語帳とかまとめノートとか、自分の努力が形として残るものは後々受験当日まで自分の自信になります
④ 色々な教科に手を出す!
私は受験期、リュックに色んな教科の本をぱんぱんに詰め込んで、英語に飽きたら日本史、日本史に飽きたら数学…って感じで飽きる度に教科を変えてました!
私的にメリットが2つあると思ってて 、
・教科を変えると気分転換になってやる気が続く!
・その日の夜、色々勉強した気分になって達成感につつまれる!
やってみてほしい!
モチベーションについてうんぬんかんぬん書きましたが、とりあえず明るくないとやってけないのでポジティブにいきましょう!!
1年担任助手岩井わかな
2020年 5月 27日 ルーティン化
こんにちは
一橋大学商学部2年の小川凜太郎です。
今回は勉強のモチベーションがテーマのブログですが、
僕はモチベーション云々前に
危機感と義務感に煽られてやっていたら
受験が終わっていたので
正直なところこれと言った勉強のモチベーションはありませんでした。
ただ一つ勉強時間を伸ばすのにアドバイスできるのは
ルーティン化です。
僕は毎日登校と鉄壁をルーティン化していました。
今はコロナによって自宅待機だと思うので
起床時間と1日の学習計画をルーティン化する事をオススメします。
自宅学習は自分との戦いです。
この期間でいかに追い込めるかで
受験の明暗が分かれるといっても
過言ではありません。
2020年 5月 26日 上に立ちたかったら下に行くな(????)
どーーーも、どーーも。担任助手1年の藤原泰志ですうう。
東京理科大学の応用物理学科に在宅で通っております。僕が想像していたキャンパスライフはいったいどこへ。。。。。
さて、僕が紹介するのは、モチベーションの上げ方!!自分で言うのは何ですが今からいう方法はかなり独特(と勝手に自分が思っている)なので「ほげーーー」って感じで見てほしいです。
ズバリそのやり方とは、!!!とにかく理想を高く持っておくこと!できない、やらない自分を思いっきり侮蔑すること! です。
例えば、高1,2生のそこのあなた!!高3の夏なのに1日に2,3時間しか勉強してない人をどう思いますか?きっと「おい、マジかよ!!!」みたいな感想を持つと思います。その感性を磨いておきましょう。さすれば自分が高3の夏に全然勉強していなかったら、過去の自分が抱いていたその感性が、己を刺激し 「俺何やってんだよ!!今のままだと恥ずかし受験生じゃないか!」 的な感じになって勉強するようになると思います。
何が言いたいかというと、普段から理想を想像しておいて、それ以下を思いっきり蔑んでしまう。
そしたら、理想像になれていない自分が恥ずかしくなったり自分に苛立ちを覚えて勉強するようになると思います。
高3生の人も、模試の結果がふるわなかったり、うまく想像と同じようにいかなかったら、落ち込むのではなく、、、、そう!!
何やってんねん!ダメな自分から卒業せなあきまへんわ!!!
そんな感じで頑張っていましょう。常に理想をポジティブに追う姿勢。それが大事。
でわ!!!!!
担任助手1年 フジワラタイシ
2020年 5月 25日 〇〇ウィークやってみよ~
こんにちは~
法政大学3年 田中萌です!
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はというと大学の授業がオンラインで始まって、なんだか東進生時代に戻ったみたいです。
ふと自分の状況を考えてみても本当に異例ですよね、、
大インドアな私もそろそろ外に出たくなってきました^^
あともう少し我慢しましょう!
さて、このブログを読んでいるみんなの中には、
家という完全リラックス状態にある環境で勉強するのが苦手!って人いるんじゃないでしょうか。
学校や東進や図書館は勉強するための環境がそろっていて、
ある程度時間の制限があるからこそはかどっていたのに!!!
その気持ちすごーーくわかります。
でも、もうここまで来たらこれからしばらくはおうち時間で頑張るしかないですよね、、
というか、頑張っていると思います。
そんな人におすすめしたい、
〇優先度高い順に並べたToDoリストを毎朝書いてみようウィーク〇
自分がやるべきこと、日々変わると思います。
それらに優先順位をつけて、その日やることをリスト化するだけ!
ダラダラ取り組まないように、時間を制限するのもいいと思います。
ひとつひとつこなして、項目を消していくと達成感もあるし、しっかり進捗があることを確認できます!
ただ闇雲に机に向かうのではなく、
何のために何をするのか、力を伸ばすには何から取り組めばいいのか、
とにかく考えて勉強してみて!
この自粛期間に、意味のある勉強ができるマンになっちゃいましょう!!
最近は担任助手にしか会えないので早くみんなに会いたいです!(笑)
元気な姿で、そして2倍3倍に成長したみんなに会うのを楽しみにしています(‘ω’)
担任助手3年 田中萌
2020年 5月 24日 食と眠
おはようございます!
早稲田大学社会科学部1年の月村です。
いきなり暑くなりましたね。
暑いと集中力が続きにくくなりますよね。
ということで、集中力が米粒だったわたしのリフレッシュ方法を紹介します。
真似しないほうがいいのもあります。
①食
わたしは夜しっかり寝てもすぐ眠くなってしまって口の中になんか入ってないと眠くなってしまうので、
グミを食べながら勉強していました。
よく噛むと頭よくなるって聞いたので固いグミばっか食べてました。
あと、眠くならないようにコーヒー牛乳を飲んでました。
グミをコーヒー牛乳で流し込む受験生です。
デブの食生活だなって思った人はマスターを一周してください。
②眠
それでも眠くなってしまうときは10分昼寝をしてました。
イヤホンで目覚ましが鳴るアプリがあったのですが、アラーム音と背景が好きに変えられたので
アラーム音を小鳥のさえずり、背景を田中圭にして、小鳥と田中圭に起こしてもらっていました。
ほかにも音楽聞いたり散歩したりいろいろしてました。
みなさんも自分に合ったリフレッシュ方法を探して見てください!
グミと田中圭が好きな人はぜひ真似してみてください。
担任助手1年 月村優奈