ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 226

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2020年 6月 11日 庭に生えてる桃の木 

 こんにちは!担任助手1年時松です! 

緊急事態宣言が解除された次の日に書いているブロ

グなので、少しテンション上がり気味です。

 

もともと家でずっと過ごすのは苦手なタイプなの

で、少し性格が歪んだ気がします。

 

校舎でヤバい奴いるなぁと思ってもそっとしておい

てください。これでも毎日頑張ってます。

 

さて、本題に入っていきましょうか。

最近自分の携帯の写真フォルダを見返して高校生活

を懐かしんでいました。部活、行事、勉強、etc.

まあ、部活の存在が大きかったですね〜 ただただ

サッカーし続ける毎日でした!!

と言うわけでもなく、、

部員がみんな勉強熱心で、自分も勉強面で日々刺激

を受けてました。

しかし、勉強はあまり好きではない。。

そんな僕が思いついた作戦は

「最短ルートで受かっちゃおう大作戦」

できるだけ勉強せずに受かりたかったのです。

そうなると自分がやらなければいけないことを自分

なりに考える必要がありました。

みなさんには、この時期に僕が何を大切にして、何

を実行していたか話していきたいと思います!

 

まず初めに高1.2生たち

     

     「とことん基礎や。」

高3になると、どの教科でも必ず応用をするように

なります。基礎の応用です。基礎ができていること

を前提に、応用させるのです。ということは?

基礎できてないと意味ねーじゃん!

フィクションは時松だけにしとけよ!ってね

やかましいわ。

某古本屋のCM時松アレンジでした

 

話を戻しましょう。

基礎ができてないと3年生になった時に置いていか

れるのです。そうなると授業中に周りの子たちと勉

強について喋れなくなります。そして、距離を置か

れます。ついにはいじめられます。嘘です。

 

それでも、学校で置いていかれます。学校で周りの

子たちに勉強を教えてあげられる存在になりたくな

いですか??

教えてあげてください。周りの子たちはあなたを頼

りにしてます。基礎といってもやることは人によっ

て変わってくるかもしれませんが、受講、マスタ

ー。この2つはマストです!夏までに基礎は必ず磨

き上げるつもりで頑張ってください!

 

続いて高3生たち。

 

この時期の僕は部活に追われていました。緊急事態

宣言が開けて学校が始まる、もしくは始まってる人

たちは今から忙しくなることが予想されるので僕が

部活と塾を両立させ、少ない時間の中でやっていた

ことを紹介します。

 

といってもやることは一つで、受講。予習。復習。

 

これはもう当たり前ですが、僕が一番大事だと思う

のは「隙間時間」なんです。隙間時間をどう活かす

かで、自分の勉強の質が変わってくると僕は考えま

す。何故でしょうか。それはやればわかります。

 

モチベーションが上がるんです。僕の場合これ結構

マジで、隙間時間の利用がうまく行くと、他のやつ

より効率的に勉強できてるという優越感に浸ること

ができます。優越感って大事なんですよね。自信も

つくし、やる気も出る。よって、メインの勉強に集

中できる。

他の担任助手が紹介してる通り勉強も大事ですが、

今やるべきことって勉強の内容に限るものなんです

かね?? 

自分を知ることも大事なのではないんでしょうか!

 

こういう風に、自分の受験スタイルを確立すること

も今の時期にやっておくべきことの一つだと思いや

す!

 

ということで、「隙間時間」利用しまくってみてく

ださい。何か聞きたいことがあれば是非聞きにきて

くだせえ!

 

庭の桃の木で例えて話を進めようとしてたのを忘れ

てこのブログを書いたのでタイトルがわけわからん

ことになりました。申し訳ありません。

 

 

担任助手1年時松

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 6月 10日 悩む前にやるべきことをやってるか考える

皆さんこんにちは。突然ですが空を飛べる方法、知ってますか?まず歩くとき、右足前に出すよね?その時に右足が地面につく前に左足を上げるんです!そしたら今度は左足が地面につく前に右足を上げる!!これを繰り返す!!!ほら!もう空にいるでしょう!!

はい。こんにちは。担任助手1年の藤原泰志です。

本日のテーマは①高1・2生にやってほしいこと!②高3生にやってほしいこと!

ということで早速、高1・2生にやってほしいことから!
高1生にやってほしいことはズバリ、マスターの4冠なぜかというと、英語の基礎や共通テストを時間内にかつ高得点とるための秘訣がマスターの4冠にすべて詰まっているからです。まず、単語力!こいつがなくては話になりません。単語がわからないと英語はただのアルファベットの羅列でしょう。そして熟語力!単語だけ知ってても入試には太刀打ちできません。最後に文法力!この力は長文を読むスピードに直結します。無意識に構文把握ができるようになってください!早いうちに英語力を固めておかないと手遅れになるので是非!!

次に高3生!
まずマスター4冠してない人はもちろんそこからなのですが、高3生にやってほしいことは、受講内容の復習!これに尽きます!高3生のみんなはそろそろ演習系の講座が終了するころかと思います。生徒のみんなと面談していて感じたことは、受講の復習をやっている人が少ないってことです。 入試本番では1年生から3年生で学んだ内容すべて満遍なく出ますよ!(特に数学)つまり復習をせずに突き進んでいると昔やったことを忘れて受験に落ちます!復習をきちんとしてください。特に演習系の講座は大学入試を研究している東進の先生がこれはできといたほうがいいという良問を扱っています。講座の復習をするだけでかなり得られるものがあるので絶対やってください!

以上! 担任助手1年 藤原泰志

 

 

 

2020年 6月 9日 逃げて恥だし役に立たなかった!! 

おはようございます

こんにちは

こんばんは

東京理科大学経営学部1年の高橋遼平です。 

すっかりオンライン授業に慣れてしまい、対面の授業が始まったらどうなってしまうのかと心配でなりません。

移動時間が無いし、起きる時間が一時間以上遅くていいし、服買う必要無いし、、、

しかもコミュ力ないからこのまま顔を合わせないのもアリかもと思ってしまう自分もいます笑

さて今回は、今やるべきことということで、

自分は学年関係なくやるべきことは一つかなと

それは苦手を潰すということ

自分は正直大学受験は失敗に終わったと思っています。今は切り替えていますが、結果が出た後はかなり落ち込みました。正直寝れなかった。

失敗した原因、そして唯一の後悔があるとすればそれは

苦手科目を放置したこと。

自分は世界史が苦手で、なかなか覚えられず、点数が取れず、嫌になってさらに覚える気を無くすという負のスパイラルを繰り返し、やらなきゃいけないと分かっていながら後回し、気づいたら高3の秋。全く覚えていない訳ではないものの、周りとの差は歴然。

流石にヤバイと思ってより時間をかけるもサボった代償は大きく、、、結果としてセンターでは高得点を出せたが時間を掛けれなかった分他の科目に影響が出て全体の点数は思ったより伸びず、、、

じゃあどうすればよかったのか。コツコツやって苦手を作らないようにするのは当然だけど苦手科目はどうしても出来てしまう。苦手を潰すタイミングの一つが長期休み。特に高3は夏休みがラストチャンス。逃すと僕みたいになります。高1と高2も早めに潰さないと後々困るしサボり癖がついてしまうかもしれません。

今年のタイミングで言うとそれは今なのかなと思います。オンライン等で学校が始まった所も多いとは思うけど今年は夏休みがどうなるか分からない。しかも夏休みは夏休みでやることはある。そしたらやるべきタイミングはなるべく早く、すなわち今かなと思います。

もちろん別で今やることはあると思うので上手くスケジュールを組みながら。とにかく今回僕が言いたいのは苦手科目から逃げないこと!それだけ!それでは!

 

コーヒーとカメラとギャンブルがマイブーム。

 

ギャンブルはお金賭けてません。動画を見るだけ。笑

担任助手1年 高橋遼平

 

2020年 6月 8日 えっ、もう夏始まるんですか!? 

こんにちは!担任助手1年の大網です!!

 この前天気予報で梅雨前線という言葉を耳にして

 春が終わったことに驚いていますが皆さんどうお過ごしでしょうか。

 緊急事態宣言が解除され徐々に日常に戻りつつあり学校もそろそろ再開するところも出てくると思います。3月に休校になってからの約3か月間、みんな家で一生懸命勉強してきたと思います。残りの休校期間であと何ができるのか。今回はそれについて書いていきたいと思います。

 

 まずは受験生。受験生はちょうど最近講座を増やした人が多いと思うのでそこから消化していきましょう。この時期の講座は講習講座とかがあるので予習復習を徹底して最低限授業で扱った問題とその類題はとけるようにしましょう!

 またそれと並行して、共通テスト対策を進めていきましょう!特に国立志望の人とかは共通テストでしか使わない科目があると思うので、そこの勉強も始めていきましょう。そこで活躍してくるのが大門分野別演習です!共通テストの試行問題やセンターの過去問を解くことで自分の弱点というのが細かく現れるようになります。そういった部分は大門分野別演習を何度も繰り返すことで弱点を補えていきます。自分も無機化学という分野が苦手だったので、そこの大門別は毎日2問以上やるなどのノルマをかけて弱点の克服をはかりました。共通テスト対策をとってる人はぜひ活用していきましょう!!

 

 次に低学年。低学年の生徒はもちろん受講を進めたり学校の課題をやったりと勉強もしてもらいたいのですが個人的にはそれとは別に本を読んでもらいたいなと思います。本でなくてもいいです、映画などでもとりあえず人の創作物に触れてもらいたいです。

 受験学年になると1日のほとんどが勉強にあてられて自由な時間がほとんどなくなります。だからこそ今、時間のあるうちに勉強だけでなく人として成長してほしいなと思います。人の創作物に触れるということはその人の考えに触れるということです。物語なら登場人物の心情についても触れますね。そうやっていろいろな考えに触れると、自分の考えをまとめることがすごくうまくなります。そうすると自分が文章を書くときに重宝します。今このブログの内容が読んでる皆さんにどうとらえられているかは分かりませんが、少なくとも自分は創作物に触れてきた人とそうでない人では書いた文章の読みやすさに違いが生まれると思います。今後文章を書くタイミングは無限に存在するので今のうちからそういった勉強以外の面での成長もしてもらいたいです。

 ここまで長々と書いてきてしまったので今回はここまでにしたいと思います。

 校舎でまた会いましょう!

一年担任助手大網

2020年 6月 7日 Haste makes waste. 

こんにちは!

担任助手2年の伊丹裕一です。

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

緊急事態宣言が解除され、東進にも再び投稿できるようになりました。

まだ、制限があるとはいえ、一応日常が戻ってきたことはうれしいことですね。

 

さて、受験生のみなさん、やっと外に出られるようになったからと言って残念ながら遊んでいる暇はありません。

今年度分に限って言えば、もうすでに夏休みの分、もっと言えば土日も含めた休みの総数と同じかそれ以上に学校は休校となっていました。

(もちろん、学校によって差はあると思いますが、、、)

つまり、改めて計算してみても夏休みは当然無く、学校以外での勉強時間はこの時点で去年の受験生よりも取れないことが確定しました、、、

 

ということで、この休耕期間をどう過ごしたかが非常に重要なわけですが、どうだったでしょうか?

しっかり勉強できたよという人、もっと勉強しておくべきだったと今になってめちゃくちゃ後悔している人、それぞれいると思いますが、過去のことは悔やんでもしょうがない!

大事なのは今からです。

去年よりも時間がない以上、去年と同じ効率で勉強をしていては最終的に同等の学力を得ることができる可能性は低い。

だから、効率よく勉強していくことが大事。

 

そこで、今やってほしいのはやるべきことを整理して、計画立てて勉強すること。

もちろん、基礎基本が怪しい人はそこにもしっかり時間をかけて構いません。

(基礎が曖昧なまま過去問に入ることほど危険なことはない、要は急がば回れということです。)

今、自分がやるべき勉強、そして向こう3か月くらいまででやるべきことと、到達すべきレベル、これを意識してやっていくこと重要!

 

難しい状況であることに変わりわないけど、頑張りましょう!

 

担任助手2年 伊丹裕一

 

 

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