ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 233

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2020年 5月 4日 さいごのこどもの日

こんにちは!

東京農業大学に通っている、山田綾乃です!

明日は5/5、そう!

こどもの日です!

 

私は2020年生まれなので、今年遂にハタチになります!!

6/3が誕生日なので、あと一か月もすればハタチになってしまっているのかと思うと、あまりにも実感がなさすぎます(笑)

 

最後のブログなので、思ってることをそのまま書いていきたいと思います!

 

「明日死んでも後悔しないように生きる」

 

という言葉をモットーに生きてきましたが、こう思い始めたのも、あるきっかけがあるからです。

 

大好きだった祖父に突然会えなくなってしまいました、、

尊敬していた祖父がよく言っていたのが

「明日死んでも後悔しないように生きる」

という言葉です!

 

・やらなきゃと思ったことは、なるべくすぐに行動する。

・親や友達とケンカしたら絶対その日に仲直りする

・「ありがとう」は些細なことでも言う

 

何回も言われたことの中でも特にこの3つは今でもずっと大事にしています?

 

私たちは日々、周りの人たちに支えられています。

たった一人で全てをこなせている人になれたらすごいけど、きっと無理です(笑)

 

だからこそ!

今自分が置かれている環境に感謝しなきゃいけないし、その環境で自分が頑張れる最大限の努力をしなきゃいけないなって思います!

 

学校+東進という、

これ以上ないめちゃめちゃ恵まれた環境で勉強できているんだから、

頑張らなきゃいけないのはみんなも十分わかっていると思います!

今は東進にも来れず、

不安な毎日が続いていると思いますが、

今の努力は未来の自分の実力になります!!

 

 

・やりたいと思ったことは、なるべくすぐに行動する。

・親や友達とケンカしたら絶対その日に仲直りする

・「ありがとう」は些細なことでも言う

 

一つでも響いたら今日から始めてみてください!?

 

結局何が言いたいかというとでも、

その陰に支えてくれている人がいることを忘れず、

努力できる状態を準備してくれていることに感謝しましょう!

 

言葉で伝えるだけでなく、体現して、

結果を残せることがベストだと思います。

努力にここまで!というリミッターはないので、努力することを止めないでください!

みんなのこと応援してます!

頑張れ!!!

 

東進は私にとって人生が変わった場所でもあるので、みんなも人生最大の努力をしてぜひ第一志望合格をつかみ取ってほしいです!!

 

今までありがとうございました!?

 

担任助手 山田綾乃

2020年 5月 2日 ラスト野口

  こんにちは、担任助手一年野口です。

前回のブログでバリバリラスト感出しといて本当は今回がラストでした^ ^

皆さんおうち時間有効活用していますか?僕はなかなかに有意義な時間を過ごしています、そろそろネタ切れが見えてきましたが。

前回までのブログで伝たえいことは大体書いたのですがせっかくブログを書く機会をもう一度頂いたので最後(ほんとに最後)にひとつだけ伝えたいと思います。

まずはこの文章を読んでください。

 

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

 

皆さん読めましたか?大体の人々がよめてしまったのではないでしょうか?僕も読めちゃいました。この文章は書いてある通りケンブリッジ大学の研究結果で順番がバラバラでも自分の経験や知識を元に自分の知っているものに変えてしまうというものです。

 

これを通してみなさんに伝えたいことは、

 

自分の中での常識は捨てて日々新鮮な気持ちで生活しよう!

 

ということです。そうれすば特に代わり映えのない自粛期間の日々に価値や新鮮さを見出せるのではないでしょうか?

 

※ちなみに今回の僕の書いたブログの中にケブンリッジ大学の文章以外にも3カ所文字バラバラが混ざっています。自分の常識を覆せ!!是非探してみてね^ ^

 

ヒント1:灯台下暗し

 

2020年 4月 29日 愛です青葉台校

こんにちは、こんばんは~おはようございます!担任助手二年の高柴日奈子です~

きのうの佐野ふうしくんのブログは読まれましたか??

彼は一年間つかめなかった!おもしろかった!

行動力とか、奇想天外な発想とか、見習うところや憧れるところがたくさん詰まった人間?でした~

もう東進の担任助手の方々と

すくなくとも出会ってから一年がたったんですね、、

みんな東進でしか出会えないような人たちで、個性派ぞろいでとってもたのしい一年間を送れました!

東進でわたしと関わってくれたひとたちへの感謝の気持ちと、わたしからみなさんへの最後のメッセージを

ラストブログで書こうと思います!

 

さて〜

去年の4月に、生徒から担任助手という立場になり、ありがたいことにとっても優しくて熱心で面白い担当生徒を待たせてもらって、あっという間でした。

だけど有意義すぎる一年

他人である生徒たちの気持ちになり、なにをすることが、どのように言うことがその人たちのためになるのか、たくさん考えました。他人のことをここまで考えた一年間は初めてでした。

その考えている時間でさえも楽しいと思えた一年間でした。

短い間近くでサポートさせてくれてありがとうございました!

 

みんなからたくさんのことを考えさせられたし、学ばせてもらいました。

これからも自分の限界を狭めず、常に超え続けて頑張ってね!

 

 

そして読んでくれてるみなさんに。

 

人生は後悔の連続、とよく言われます。

後悔先立たず、や覆水盆に返らず、と言ったように

人間は後悔をします。

あの時あの選択をしてれば、、

模試で最後に答えを変えなければ、、あの時もっと勉強していれば、、なんて後悔をわたしも受験期にたくさん体験しました。

そんなこと言われても、

ことわざがあろうと後悔ってできることなら

したくないなってやっぱり思うんです。

そこで大切だなって思うことを話させてください?

 

1.間違いをしない

ある選択をする時、人からアドバイスをもらったり、おすすめされたりすると思います。

経験やデータに基づいていたり、本人のためを思った言葉たちなので

もちろんそれも大切だし、いい情報だけど

最後の最後は自分で、考え抜いて、覚悟をもって決断をすること。

たくさんたくさん考えて出した答えは、

正しかったり、

もし間違っていたとしても

誰かがこうしろって言ったから、これがいいって言われたから、理由で決めたものより

きっと後悔が少ないはずです。

自分の納得のいく答えを出すこと!

 

2.間違いを間違いにしない

たとえ、最初は悔やんだとする、みんなより遅れをとっていたり、少しサボってしまったり、、

だけど、後悔したその時からでもその先のことは変えられます!

後悔を後悔で終わらせないこと。

 

みなさんにも悔いのない受験生活を送ってほしいから!

この2つを伝えて終わりとします〜!

 

相変わらず日本語力には自信がありません(笑)

 

東進ハイスクール青葉台校に入ってよかったなと思った回数は数えきれません。貴重な経験でした?

丸々3年ありがとうございました!

 

明日のブログは豊岡恵先生です!

沢山質問対応を受けていたり、大学のテスト期間になると受験生をも超す勢いで、東進にきて勉強していたのを覚えてます!

 

ではでは〜!

担任助手2年 高柴日奈子

 

 

 

2020年 4月 28日 僕はキリンで、何度も自分を生みなおし、首を長くする。

こんにちは。佐野です。

 

年月が流れるのは早いもので、もう高校を卒業してから1年がたってしまいました。

かれこれ2度目の春ですね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

おそらく、例年では考えられなかったようなスケジュールだったり、環境になっていて

大変だと感じている人もいると思います。

 

ただ、みんなにはこの環境にうまく適応してほしい。

この環境を言い訳の材料にしてほしくない。

 

この地球では、変化に対応できないものは滅びる。

ペルム紀後期に絶滅した三葉虫も、白亜紀末に絶滅したとされる恐竜も。

どれも変化に対応できず滅びた。

 

最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できるものである。

 

とダーウィンは言い、

 

進化し続けない限りは、後退していることになるのです。

 

とナイチンゲールは言う。

 

時間を流れるものとするならば、それは一方向に流れている。

その時間の中で、自分がいつまでも同じ場所にとどまっていればそこは過去になる。

 

何もしないということは、現状維持ではない。後退することである。

やるべきことをやって、初めて現状維持

一歩先に進むためには、その程度では満足できない。

 

時の流れに適合できず、落ちぶれるな。

環境に適応、

いや、環境は作り出せる。

 

自分の可能性を最大限まで引き出そう。

 

 

 

 

 

というようなことを担任助手一年間を通して感じました。

どんな時でも自分を変えられるのは自分であります。

これをひしひしと感じながら僕はこれからも進歩します。

 

そして、このブログを見てくれている君が、

生きたいように人生を歩めることを願ってます。

 

そのためにもこの1年間、2年間は大切にするんだぞ!

どこにいてもみんなのことを応援してるからな!!

 

今年の受験生!来年の春には笑っていい報告をしてくれることを待ってるよ!

 

さらば!

 

「明日のブログは高柴先生です。わくわく。」

 

担任助手2年 佐野風史

 

 

 

2020年 4月 27日 らすとです。

こんにちは!慶應義塾 文学部人間科学専攻のマキナです!

ついに最後のブログとなってしまいました。

 

 

なにをかけばいいいやら、、、

 

 

まず、担任助手を1年やって、感じたことを少し書こうと思います。

 

1年間のなかで私が一番感じたことは、「人を勇気づける、人を慰めることはとっても難しい」ということです。

 

うまくいったことに対してほめることも、うまく伝わらないなと思ったこともありましたが、人を勇気づけるとか、慰めることはもっと難しいことでした。

 

 

 

自分が受験生の時、私は何で勉強するんだろう、大学に行くんだろう、なんでその大学に行きたいんだろうと考えたことがありました。

 

もちろん、自立した生活を送るのに仕事に就くためだったり、なんとなくだったりいろいろと思いましたが、

 

一番は、人にやさしくなりたい、というずっと自分が持ち続けている目標があったからでした。

 

無知なやさしさは、自分の死角で人を傷つけていることがあります。

 

人にやさしくあるということは、ただ目の前の人の役に立てばいいということではないと自分は思っていて、本当に、本当の意味で人にやさしくいるには、たくさんの人としての知識や学識、哲学的な思考だったり、そういったある意味の「あたまの良さ」だったり「知性」が必要で、

 

 

私はそんな「知性を持ったやさしさ」を身に着けるために勉強するし、行きたい大学に行くのだとおもいます。

 

 

人を勇気づける、慰めることも同じでした。

本当に苦しいとき、人を救えるのは絶対に「人の言葉」であり「人の気持ち」「人の心」です。それに、間違いはないと思います。

 

だけど、その気持ちや、心を相手に伝えるためには、やっぱり知性が必要で、知性のある寄り添いが、人を慰めたり、勇気づけられるんだなと感じました。

 

 

 

だから自分自身、ここをやめてからももっとたくさん学んで、やさしい人間になりたいと思います。

 

 

最後になりますが、1年間、本当にありがとうございました。

 

青葉台の生徒の皆さんが、無事に受験を終え、それぞれの新しいスタートが切れることを願っています。

 

 

 

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