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2020年 2月 27日 高校1、2年生に伝えたい!
こんにちは こんばんは おはようございます!
担任助手一年の高柴日奈子です。
最近はダウンを着て駅まで歩くとちょっと汗をかいちゃうくらい暖かくなってきて、春が近づいてるなあっていううれしさと
花粉の脅威をかんじながら大学生のながいながーい春休みを満喫しています(笑)
花粉もさることながらウイルスも流行ってて怖いですよね、、免疫力を下げないように日々過ごしましょう。
さて昨日の藤本先生のブログは読まれましたか?
今日私からは「高校一年、二年生のみなさんにいまやるべきこと」について書きます!
部活、定期テスト、学校行事で毎日忙しく過ごしてると思います。
その限られた時間の中で遊びも、そして勉強もどっちも全力で頑張る、そのために
二点伝えたいことがあります。
1つ目は
優先順位をつけられるようになる、ということです。
勉強面での今すべき事はグループミーティングや、担任担当の先生との面談で明確になっていると思います。
これは受験生になる前にできるようになっておかなければならないものです。
忙しい今の時期だからこそ、優先順位をつけて頑張ることを心掛けましょう
そして校舎ではbeyond20という掲示がおこなわれています。
これは一か月の向上得点が20点を超える方がどんどん張り出されていくもので、
校舎の一位はなんと46点です!二位は42点!!
この時期に向上得点にこだわった勉強をすること、20点とは言わず、校舎の一位を目指して頑張っていきましょう^^
明日のブログは河合佑馬先生です!
高校生の初めから東進に入学していた河合先生ならすばらしいブログを書いてくれるはずです!
ではでは~
担任助手一年 高柴日奈子
2020年 2月 24日 勉強しよ。
こんにちは!
最近、コロナよりも花粉のせいでマスクなしでは外出できない、担任助手1年伊丹裕一です。
まずは、今年の受験生のみなさんお疲れ様です。
既に受験を終えた人もこれから最後の受験を迎える人も終わったらすぐにでも、自分の受験生活はしっかり振り返りましょう。
過去を省みるからこそ前に進めるというものだと思います。
振り返るものが良い結果であっても、望んでいたものでなくとも目を逸らさずに向き合えた人はきっと今より強くなれます。
そういう意味でも、昨日の我らがボスのブログはぜひ読んでみてください!
さて、今日からは新高123年生のみんなに向けて伝えたいこと!ということで、僕からはこれを、、、
みんな、勉強してる?
してない!という人、勉強しよう(笑)
新高3でそれは正直「やばい」。
周りのみんなも勉強してないしまだいいやという人、それは認識が甘いです。
受験における敵は全国にいます。
ある意味見えない敵と戦うのに、自分はまだ大丈夫と言ってられるでしょうか?
新高2は中だるみするなんて言われていますが、東進に通っているみなさんは何でこの時期から予備校に通っているんですか?
他の人より早く受験勉強を始めて周りと差をつけるため。など理由は様々あれど、一応みんな勉強するために、入学したんですよね?
だったら、活用しない手はない!
新しく入ってくる後輩の方が頑張ってるなんて恥ずかしいよ?
4月に高校に入学するみんな、高校って何する場所か知ってる?
そう。勉強するところ。もちろんそれだけじゃないけどね。
部活に行事に他にも色々楽しめばいいけど、でも何する場所かっていうと、、、そういうこと(笑)
逆に、勉強してるよ!っていう人、
習慣化しよう。そして、量にこだわりを持って。
機会があれば今年受験を終えた先輩に話を聞いてみてください。
それぞれ感じたことは違えど、受験直前はもっと時間が欲しいと思ったはずです。
それは、そこまでしっかり勉強してきたという人でも。
だから、今から詰め込めるものは詰め込んでおこう。
かと言って、焦る必要もありません。
まずは基礎基本を徹底的に、飽きるほど。
これ一番大事。保証します。
《まとめ》
勉強しよう。まずは基礎基本から。
明日は、青葉台校のMr.ブロガー、藤本先生が登場。
今回はどんな内容なのでしょうか、乞うご期待!
担任助手1年 伊丹裕一
2020年 2月 23日 校舎長 篠原より
こんにちは。
東進ハイスクール青葉台校 校舎長の篠原です。
いよいよ25日国公立の試験となりすね。
受験生の皆さんは、緊張していることと思います。
緊張とは、これまでの努力の証です。
逆に緊張していない方がおかしい。
ただ、緊張にのまれないようにはしましょう。
自分なりの緊張を解す方法をストックしていますか?
https://audition-navi.net/tension-unravel/
こういうサイトとかもあるから参考に
ここまで来たら自分の努力を信じるしかない
[自信]を持つということです
試験前、試験中にちょっとでも
ネガティブな思考になってしまったら
「勝負脳」の話を思い出してください。
※人間はネガティブな思考になるとき脳の働きがストップし、
ポジティブな思考になったとき脳の働きが活発化する
全力で頑張って、やりきって、悔いのない試験としてください
さて、受験が終わった生徒の皆さん
受験は終わりましたが、どの道に進むにしろ
まだ途中の道を歩いているに過ぎません
今ひと呼吸して休んでいますか?
それとも歩いていますか?
はたまた走っていますか?
もう既に競争は始まっています。
ここからいっきに差を付ける
ここからいっきに追い越す
ここからいっきに追い抜かれる
どうしたいかは、自分の行動次第です。
ここまでの努力習慣を忘れることなく
次の道を進んでいきましょうね。
全ての道に関して、私は全力で応援します!!
それでは
また校舎で
2020年 2月 19日 壁なんてない
こんにちは。東進ハイスクール次席社員の安倍です。
昨日の圭一郎のブログは読みましたでしょうか。
いやほんと。出来た大学生です。
私が知る中で一番出来た大学生です。
みんながみんな圭一郎や祥汰みたいな
大学生じゃないので、
関わりがあまりない人は今のうちに
学べるものは学びましょう!
関わりあるという人は、
最後まで信じてついて行くこと!
さて、私が受験生問わずみなさんに伝えたい言葉は、
「壁なんてない」
そのままの意味ですが、
人は言い訳が非常に上手な生き物でして、
何かあるたび、「◯◯の壁」と
かっこよく使いたくなるものです。
早慶の壁とか。
まずは、こういった 壁なんて、
ない!と
断言してやりましょう。
本当に突破した人は、壁があったなんて考えてないです。
結局は、覚悟の問題です。
「あいつはそっち側の人間」だとか
「才能がある」だとか
本当に覚悟を決めて飛び込んだ人なら
そんなこと考える暇はないです。
To 受験生(現高3生)
ほとんどの人が、この時期なら1つは結果が出たことと思います。
今までの1~3年の努力が、
たった1枚の紙で、たった1日で決まる勝負を
経験したかと思われます。
こんなことを言うと他人事と思われるかもしれませんが、
人生を賭けた勝負が出来る皆さんは少しうらやましいです。
しかし、そんな勝負をしてきた経験は、
かけがえのない人生の宝です。
国立の人、まだ満足してないひとは、ここからですね。
1年後、10年後、振り返った時に
「あの時は本当に頑張った」と
言えるように最後まで出し尽くしてね。
To 現高12生 ・ 中学生
先ほども少しありましたが
覚悟は決めていますでしょうか。
日本の大学進学率は50%
わざわざもう半分の「大学受験をする」ことを
決めた皆さんです。
努力、才能
何にでも、1つのことに打ち込んだ人であれば、
この言葉が何度も頭をよぎります。
部活でも、勉強でも同じです。
努力、才能
そういった言葉が頭をよぎると、壁がある、と思ってしまう。
そんな時に必要なのが覚悟です。
目指す場所への本当の覚悟。
先に言っておくと、どの世界にも
自分が敵わない天才はいます。
そんな天才がいる環境へ踏み出す
覚悟を決めましょう!
To 東進生以外(いるのかな笑)
毎日更新のブログ、これからも読んでください!
明日は篠原校舎長が担当です。年に1回あるかわかりません。
絶対見ましょう!
2020年 2月 18日 最後まで戦え
みなさんこんばんは。
担任助手4年の佐藤圭一郎です。
受験もいよいよ大詰めですね。
いざ、合格発表を目の当たりにして、
思い通りの結果にいかずに、
苦しんでいる人がほとんどだと思います。
僕からも応援メッセージを送ります。
「最後まで戦え」
毎年、この時期になると、
だれてしまう人も多いです。
気持ちはわかります。
長い勉強から
もうすぐ解放されようとしていて、
気が緩んでしまったり、
周りに受験が終わった人も出てきて、
空気の違いを感じたり、
合格を取れるか不安になって、
来年を見据えてしまったり。。。
本当にもったいない。
あんだけ頑張って受講して、
単語覚えて、夏を乗り越えて、
年末には千題テストもやりました。
そして今、
本当の本当にラストスパート、
頑張らない理由がどこにある!
本気で走り切って欲しい。
今までの受験に後悔があるなら、
まだ改善できることがあることを
自分でわかっているということ。
せめて最後の数週間数日間、
後悔の無いような時間を送るべきです。
来年頑張ろうかなと考えるくらいなら、
今できることをするべきです。
今頑張れない人が、
一年間頑張れるはずがない。
不安でどうしようもないなら、
1つでも自信の持てる分野、
単元、範囲、科目、
なんでもいいから作るべきです。
例え受験が上手くいかなくても、
死ぬわけじゃない。
○○大学に価値があるのではなく、
4年間どう過ごすかに価値があるのだと、
大学で僕は学びました。
慶應でも、その先の人生で
失敗する人はたくさんいます。
大学名なんて、
しょーもない大人しか見てません。
大学受験に失敗したと話していた、
地元の中学校の同級生でも、
めちゃくちゃ面白い4年間を過ごし、
大成功している人もたくさんいます。
彼らは大学名を最初に語りません。
自分に自信を持っているから。
大学名でどうにかなることなんて、
しょーもない事柄以外ありません。
大学生活が終わって、こう思います。
だから、最後まで、
後悔の無いように受験を終えてください。
合格したかどうかより、
最後まで頑張ったという事実、
苦しい環境で
最後まで頑張れる人間であるという事実が
何よりも大切です。
きっとそれが、
今後の人生で一番役に立つ結果です。
将来をあきらめるな。
今までを思い出せ。
結果を出すにはまだ早い。
「受験してよかった」
笑顔で語れるように、
最後まで戦いましょう。
みんなより4年だけ先を生きている、
佐藤圭一郎でした。
僕の大好きな漫画
「ONE PIECE」の名言を送ります。
「失った物ばかりを数えるな!!
無いものは無い。確認せい!
お前にまだ残っておるものは何じゃ!」
by 海峡のジンベエ
「勝利も敗北も知り、
逃げ回って涙を流して、一人前になる。
泣いたっていいんだ… 乗り越えろ!」
by 赤髪シャンクス
明日は社員の安倍先生です。
僕よりもさらに2つ上、
人生の先輩です。
毎日校舎で
みんなを見守っていた安倍さんから、
メッセージをいただきましょう。