ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 237

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2020年 4月 3日 自己紹介-小川真亜紗

 

 

 

こんにちは担任助手2年の小川真亜紗です!

 

昨日の富浜先生のブログは読みましたか?

今月は担任助手の自己紹介がたくさんあるので、

楽しみにしていてください!

読んでない人は読んでくださいね~

 

今回のブログは、私の自己紹介です!

意外な事実が知れるかもしれませんよ~

 

 

名前は、小川真亜紗です。

受験生のときは、国立文系でした。

今は上智大学文学部英文学科の2年生です。

辛いものが好きです

多分結構辛いものまで食べられます!

好きな食べ物はオムライスです

春休み中に美味しいオムライスを作れるようになることが

目標です!(もう6回ぐらい作りました)

 

そして何よりも好きなのは、、、

韓国アイドルです。

 

昨日の富浜先生のブログにもありましたが、

韓国大好きです

今一番推しているのはBTSとSEVENTEEN!!

そしてこれからデビューするTREASURE、、、!!

 

個人的にはTWICEのコンサートが

再延期になってしまい本当に悲しい今日この頃です、、、

 

話し始めたらブログがすごいことになるので

もうやめておきます(笑)

 

韓国好きな方は話しかけて下さい~

 

あとは、旅行に行くのが好きです!

 

もちろん韓国にも行きたいが、

今一番行きたい国は、

 

タイ です。

エスニック系の料理が大好きなので、

沢山食べたいです

あと、ゾウにも乗りたい!!

 

 

以上が私の自己紹介です!

上智に興味ある人はもちろん

韓国好きな人はもちろん

誰でも話しかけて下さいね~

 

明日のブログは凜太郎先生です

同じ小川仲間です(笑)

彼の自己紹介も是非読んでくださいね!!

 

 

担任助手2年 小川真亜紗

 

 

 

2020年 4月 1日 自己紹介-伊丹裕一

*今日のブログは一部誤解を招く可能性のある表現が含まれます。最後まで読んでいただければその心配はありませんので、最後まで読む or 最初から読まない、どちらかでお願いいたします。

こんにちは!

担任助手(今日から)2年の伊丹裕一です!

さて、新年度一発目ということですが、思い返してみれば今年の元旦も僕がブログ担当だったので、なぜか節目に書くことが多いですね

こういうタイミングで書かせてもらえるのはうれしい反面、構えるのでちょっとやりにくい、、、

さてさて、今日からのテーマは”自己紹介”ということで自己を紹介していきたいと思います。

出身は大阪府箕面市というところで、身長は176cm、血液型はA型、趣味は洋服づくり、、、

今年、既に少なくとも2本の映画主演が決定してます、、、って、これ菅田将暉のプロフィールやないか(Wikipedia及び菅田将暉HPを参考)

はい、本日4月1日エイプリルフールということで魔が差しました(゜-゜)

これを読んでくれた人、”今日だけは”嘘ついてもいいのでくすっと笑えるような嘘ついてみては?

さてさてさて、気を取り直してちゃんと自己紹介していきたいと思います!

冒頭でも名乗りましたが改めて、伊丹裕一(いたみゆういち)といいます。

大学は慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科(画数で言うと214画)

高校は神奈川県立多摩高校というところでハンドボール部でした!

しかし、趣味はサッカー観戦と好きなバンドのライブに行くことです!

ちなみに出身は横浜なので横浜生まれ横浜育ちの生粋のはまっこって感じですね

ちなみにちなむと、身長は174cmくらい(?)なので、菅田さんより少し小さいです、、、

主演映画は今のところ(というかこの先ずっと)0本です、、、もはや悲しくもないが(笑)

この自己紹介を書くにあたり、自分の担当生徒に「何書いたらいいか」アンケートとって、慶應の環境情報学部について知りたいと言われましたが、それ書くとめちゃ長くなってしまいそうなので、それはまた次の機会に、、、

何はともあれ、今年もよろしくお願いします!

明日自己紹介してくれるのは青葉台校でも一番面白いと評判の富浜大護先生です!

あ、一番面白いは言いすぎましたね!エイプリルフールジョークです(笑)

まあ、本当に面白いやつなんで是非見てやってください!

それではまた!

担任助手2年 伊丹裕一

2020年 3月 30日 お世話になりました。

こんにちは。担任助手4年の小川祥汰です。

 

昨日、同じく担任助手4年の佐藤と共に東進青葉台校を卒業致しました。

最後、ブログを書く機会を頂きましたので、メッセージというよりは、想い出話をつらつらと書き連ねたいと思います。

 

2014.10

思えばもう5年半も前ですか。

私は東進ハイスクール青葉台校に生徒として入学しました。

 

初めて登校したその日のこと、

今でも脳裏に焼き付いています。

それだけ衝撃的な一日でした。

 

当時かなりの人見知りな性格だった私はとても緊張しながら登校しました。

校舎の雰囲気が賑やかであることもあり、足を踏み入れることにかなり躊躇したことを覚えています。

そんな緊張している私に初めて話しかけてくれた担任助手

その第一声は

「あだ名はなに?」でした。

それ以来、「おがさん」としての私の東進生活はスタートします。

 

入学してからの日々は毎日が驚きの連続でした。

 

初対面ながら、気さくに自己紹介をしてくれる担任助手

大学生とは思えないほど優秀な担任助手

面倒な質問に嫌な顔せずに答えてくれる担任助手

3カ月間登校しなかった不良な僕を一切咎めず丁寧な面談をしてくれた担任助手

36日連続で校舎に来たことを楽しそうに自慢する担任助手

生徒の合格不合格に、共に涙を流す担任助手

 

いつしか私は青葉台校が大好きになっていました。

 

そんな「愛」ある担任助手たちに憧れ、

私は担任助手として働くことを決意しました。

 

それ以来、私が常々考えていたことは

「青葉台校の素晴らしい伝統を守り抜くこと」

 

私が生徒時代に感じていた

青葉台校の「愛」

青葉台校を「愛」ある校舎にし続けることを使命として働いてきました。

 

担当した生徒には「愛」をもって指導する。

担当していない生徒にも「愛」をもってアドバイスする。

まだ入学していない招待講習に来てくれた生徒にも「愛」をもって全力の指導をする。

元々大した能力もない私ですが、

この「愛」を注ぐことだけはずっとしてきました。

 

しかしまさか4年間も担任助手として働くとは思ってもみませんでした。

それは一概に、人に恵まれたからだと思っています。

 

「ありがとうございました」

「頼りにしてました」

「おがさんのおかげで人生が変わりました」

このような「愛」ある言葉をたくさんいただきました。

それは私にとって何よりの励みでした。

 

ただ間違いなく言えることは、

私が影響を与えた以上に、私が影響を与えられていたということ。

青葉台校のみなさんのおかげで私の人生が変わったということです。

 

高校生の頃の私は本当にしょうもない人間でした。

何をするにも、自分のことしか考えていない。

自分がうまくいけばそれでいい。

今思えば救いようもありません。

 

そんな私を変えてくれたのは間違いなく東進青葉台校の方々です。

 

優秀すぎる先輩方、どうしようもない僕なんかに「愛」をもって指導してくれてありがとうございました。

可愛いすぎる元生徒たち、大したことも出来ない僕を頼りにしてくれてありがとう。

熱すぎる後輩たち、頼られる以上に頼りにしてました。

最高すぎる同期、常に刺激的で僕のモチベーションの源泉でした。

そして社員さん。

自由に、そして丁寧に育てていただいたおかげで、やっと一人前に成長出来た気がしています。まだまだ若輩者ですが。

 

 

卒業するにあたって今皆さんに伝えたいことはただ一つ。

 

青葉台校は「愛」ある最高な校舎です。

 

担任助手も生徒も、

青葉台校にいる人はどんどん入れ替わっていくと思います。

しかし、

青葉台校の「愛」は永久に不滅です。

 

そんな最高な青葉台校に巡り合えたこと

心の底から誇りに思います。

 

最高の5年間でした。

お世話になりました!!!

 

 

 

「笑えよ。」

担任助手4年 小川祥汰

 

 

2020年 3月 30日 

こんにちは担任助手1年野口です。

昨日は圭一郎さんの最後のブログでした。

僕がここで振り返るより皆さんに読んでもらった方が伝わるものも大きく、また多いと思うので是非読んでください。

僕が誰にでも胸を張って尊敬していると言える、むしろ言いたい先輩の一人です。

 

 

圭一郎さんのブログの後に僕のブログが続くのは恐縮ですが僕も自分なりに皆さんへのラストメッセージを伝えようと思います。

 

僕は大学入学後今まで1日も欠かさずにやってきたことが一つだけあります。

 

それは自分を磨き続けること

 

他人の良いところを自分にどんどん取り込んでいって自分が生まれ変わり進化していくのが楽しくてしょうがない。

そんな一年でした。

 

皆さんには常に自分を磨き続けて欲しいです。

 

容姿内面も。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

まず容姿を磨けば他人からの第一印象を上げることができます。

第一印象とは人間関係の掴みであり最大の勝負場だと僕は思います。

第一印象で見放されればその時点で全てが終わりその先は何もありません。

ならば必然的にファッションにも気を使うし、髪型も整えるし、ハンカチを常に所持するなどエチケット、マナーにも気を使うはずです。

ファッションや髪セットはセンスという言葉に逃げがちですが自分で調べ、学べば誰でも身につけられるはずです。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

次に内面を磨いていれば第一印象で掴んだ相手の心を自分にもっと惹きつけることができます。

これは恋愛においてもその他人間関係においても最大かつ必要不可欠な武器です。

ただ誰にでも気に入られる人格を形成するということではありません。

性格や価値観は十人十色でありその中で万能を目指すのはかなり難しいことです。

ならば最低限の礼儀やマナーを身につけた上で自分の長所をさらに伸ばす。

自分の得意なフィールドで勝負する。

自分の看板を作る。

 

これが個性だと思います。

 

個性の強い人間は人の目に魅力的に映ることが多いです。

ただし礼儀やマナーを持たず個性しか持ってない人はあまり魅力的にはうつりません。

 

自分を磨く方向性やゴールに正解はないと思いますが、自分に嘘をつかず行きたい方、行くべき方、時には行かなければいけない方に向けて日々磨き続けてください。

 

1年間僕とか変わったすべての人に感謝を伝えてラストブログにします。

Gracias por todo!

 

担任助手一年野口智裕 

 

 

2020年 3月 29日 さようなら青葉台校

こんばんは、

慶應義塾大学経済学部4年

佐藤圭一郎です。

 

今回が最後のブログです。

そして今日、2020/03/29に

東進の担任助手を引退します。

 

今考えると、

自分がこの校舎にいる間に、

約600人の生徒が卒業しました。

 

その中で、

65人の担当を持たせていただきました。

 

51人の生徒が既に卒業し、

14人に4人加えて、

18人、多くの思いを伝えた、

未来が本当に楽しみな生徒が

あと1年この校舎で頑張ります。

 

「65」

数字で見るとたったの2文字ですが、

それぞれめちゃくちゃ楽しかった記憶があります。

 

一年目で初めて持った、

 

体育会なノリだった

Dream People、

男は友達不足

女子はSNS投稿が多い早慶meeting、

高1から貫禄を出していたちから丸、

 

二年目で自分が最後に受け持った、

かまちょな女子と

男子は変人しかいない、髙井meeting、

 

三年目で

担任として何度も合格指導面談をした生徒たち、

立派にみんな大学へ行ったおばか桐蔭3人衆、

 

ついこの前卒業した、最後に担当した17人。

 

きっと、

もうブログなんて見ていないでしょう。笑

それでいいです。

高校生の時に楽しそうに話していた時の顔で、

今も元気でいてくれることを祈っています。

 

 

そして最後まで見ることができなかった、

現高2の18人、

めちゃくちゃよく頑張る子たちで、

本当にこれからの頑張りに期待しています。

最後まで力になりたかったし、

できることならもう一年、

面倒を見させてほしかったけど、

もう必要ないくらいに

みんなのベースはできていると思います。

人間としてのベースです。

「好奇心・冒険心・

持続性・楽観性・柔軟性」

忘れないでいてください。

 

受験が終わったら、

ぜひもう一度話をしましょう。

楽しみに待っています。

 

結果がすべてじゃない、

受験から学べるものをすべて学んで、

立派な大学生になってください。

 

もう一年でも二年でも、

青葉台校にいたいですが、

僕の担当した生徒の数、

「65」という数字の意味は、

エンジェルナンバーで、

こんな意味があります。

 

 

「素晴らしい変化が訪れようとしています。

たとえ最初は受け入れたくない変化だとしても、

のちにそれは最良のものとなるでしょう」

 

 

ここで僕は卒業して、

胸を張れた大学生活から、

胸を張れる社会人になろうと思います。

「人生って楽しいんだぞ」と体現してきます。

 

 

後輩担任助手、

来年も担任助手をやるみんな、

青葉台校を任せた!

自分の将来と相談して覚悟を決めた2年生、

これからの成長を予感させる1年生、

みんなにかかってるよ!

ぜひとも団結して、

最高の校舎を作ってください。

 

やめる担任助手、

きっと他にやりたいことを見つけての

引退だと思います。

舞台はどこであれ、応援してるよ!

ここで学んだことを糧にして、

頑張って欲しい。

 

一般生の読者の皆さん、

内部生のみんな、

この校舎は間違いなく

いい校舎になりますよ!

生徒と担任助手、

一緒に成長できる校舎です。

僕の大好きな校舎です。

 

最後に、

篠原さん、

生意気な4年を頼りにしてくださってありがとうございました。

勤務上がるときの「ありがとう」の言葉、

暖かかったです。

 

安倍さん、

歳も近いせいか、色々な話をしましたね。

親友のように何でも話せる先輩、安倍さんしかいないです。

 

廣井元次席、

敏腕すぎる廣井さんを、勝手にライバル視してました笑

生徒への熱量とGRITは、廣井さんゆずりです。

 

佐藤元校舎長、

校舎代わってからも応援してくださって、

すごく愛を感じていました。

担任助手にしてくれて、ありがとうございました。

 

 

東進ハイスクール青葉台校、

今まで本当に、お世話になりました!!

 

 

担任助手4年 佐藤圭一郎

 

 

 

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