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2020年 1月 14日 Four days to go

 

こんにちは。担任助手1年の富浜です。

 

あけましておめでとうございます!!!!と言いたいところなんですが、年明けからすでに2週間も経っている、、、早い。

 

昨日のブログは読みましたか?

南雲さんからまとめノートを作るという話がありましたね!

しかもそのまとめノートは勉強的な側面もあるし、精神安定的な側面もあるという話でした。

ノートが精神安定剤!?

読むしかでしょ、、、、

 

さぁ本日もテーマは「センター1ヶ月前の過ごし方」って、もう四日前やんけ。

 

さぁ四日間で何が変わるか。

 

自分が現役の頃はどうだったかなーと。

国立文系だった僕はセンター試験で最低でも5教科で8割は必要で、目指すは9割という状態だったのですが、1週間前に解いたでセンターパックで6割を切るとかいうオワオワな状況に絶望してました。

もう国立無理だし、私立に焦点合わせるかぁ。。。。俺は私文になる!

のような気分だったのですが、周り悪影響を及ぼしたくないし、担任助手の人にも心配させたくなかったので、空元気で勉強していました。

 

言ってしまえば投げやり、な感じでそのままセンター試験に突入しました。

 

このせいもあって特に緊張もしないで受けた結果、まさかのそこそこに良いパフォーマンスを発揮できるっていう。

 

そして国立文系に返り咲く。

 

なんというか、当てはまる人は少なさそうな経験談になりました。

参考にならなくて申し訳ない汗

 

話を戻すと、四日間で何が変わるか。

 

物理的な問題で学力を伸ばすには限りがあります。

 

なので、当日に100%の力が出せるような調整をしてほしいっていうのが個人的意見です。

 

この四日間を全力で成績伸ばしに使うと学力が100から102に増加するかもしれません。ですが、本番で102を発揮できるかどうかは別問題です。当日の精神状態・体調に大きく影響されます。

なので、100→102にする作業よりも、当日に100発揮できるような準備の仕方をしてほしいなと思います。

本番で悔やまれるのは、わからない問題を解けなかった時よりも、できる問題を落とした時です。しかも、これは結構引きずります。

 

やっべえええあれなんだっけ、、、終わったわ、、、あああ、、あれさえできてれば、、

 

このようなメンタリティに陥ると他教科にまで弊害が生じます。

 

つまり!最近ははすでにできるものに関しての復習、というのをやってなかったと思うのでそこをやってほしい!

 

100の知識を強固にする準備をしてほしいなと思います。

 

あと四日、頑張れ!

 

明日のブログからはテーマが変わって、試験前ルーティンの話になります!

これは参考にできる情報が多そうですね!

 

『必読』

担任助手1年富浜大護

 


 

 

 

 

2020年 1月 14日 心に、安定を。

 

みなさんこんにちは!

電気通信大学2の南雲です!

 

今回はセンター一週間前の

過ごし方です。

 

新居先生のブログは読みましたか?

去年の新鮮な体験を

うまくまとめてくれていたので、

是非読んでみてください!

 

2年目ならではの情報

ということですが、

正直みんなが全部

言ってくれています(笑)

 

なので私からは、当日に向けた

ここからの勉強について話します。

 

私がセンター一週間前に

やっていたことは、

「まとめノートをつくる」

です。

 

もともとセンターは解いたら

復習ノートに復習していたのですが、

その中で間違えやすい部分を

見返してもう一度書き直していました。

 

私の場合では化学反応式とか、

物理の光の色と周波数の対応

などなど、ですね。

 

これがなにに役に立つのか、というと

本番の試験の間の時間の

精神安定剤になります。

 

もちろん復習にも大いに役立ちますが、

ナーバスになりがちな間の時間に

自分がミスをしそうなところをみる。

それだけで気持ちは楽になります。

 

もちろん復習ノートを作らないような

スタイルの人もいると思うので

人それぞれではありますが、

ぜひチャレンジしてみてください!

 

 

1,2生のみんなも、

センター同日があると思います。

 

ボーッと、ただの模試として

捉えるのでなく、

1年前の大切なリハーサルだと思って、

残り一週間一点でも伸ばそうと

努力してみてくださいね!

 

さーて、次回のブログはー?

みんな大好き

イケメン富浜先生です。

 

早稲田法に現役合格した彼は、

どんな一週間を過ごしていたのか、

乞うご期待です!

 

 

では、恒例のジャンケン行きます。

 

最初はグー、

ジャンケン、、、

 

 

 

 

 

パー!

次回もお楽しみに!

 

担任助手2年 南雲拓真


 

2020年 1月 12日 いつもどおり。

こんにちは、にいかなほです。

来週の今日は、センター本番2日目ですね。

まだ近づいてきている実感がわかない人もいれば、

今の時点ですでに緊張している人もいるのではないでしょうか??


昨日のブログでは、蔵野先生が

センター1週間前の過ごし方

を紹介していました。

私立文系志望の人はもちろん、センターを受ける人は必読です!

そして、是非行動にうつしてみてください。

 

蔵野先生が紹介していたことの一つに

「新しいことをやらない」というのがありましたが、

それはメンタルを安定させるという面でも

大事なことなんじゃないかと思います。

この時期に新しい問題を解いて

どうしよう!わからない!もうだめだ!となっては、

今まで準備してきたことが水の泡になってしまうかもしれないです、、


私もセンター1週間前は特別なことはせず、

できるだけいつも通りの生活・いつもどおりの勉強

するように意識していました。

中でも一番意識したのは、「早寝早起きの徹底」

とにかく睡眠時間を削らないことです。

睡眠時間をとることで気持ちに多少余裕が生まれるし、

逆に寝ると決めた以外の時間を有効活用しよう

という気持ちになれると思います。

 

センター直前でまだ不安要素がいっぱいあって、

寝る時間を削ってでも勉強したい!と思う人も

少なからずいるとは思いますが、

きちんと生活リズムは整えて、センター本番に望んでください!

 

明日のブログは南雲先生です。

助手2年目ならではの情報が得られるかも、、!

 

担任助手1年 新居佳南穂


2020年 1月 11日 センター1週間前。

こんにちは。

慶應義塾大学文学部1年の蔵野蒔奈です。

今回はセンター1週間前の過ごし方をご紹介したいと思います。

(偶然にも今日ちょうど1週間前ですね!)

まず私は、もうこの時期にはすでに100%センター対策にシフトしていました。

経験がある方もいるかと思うのですが、

センターは基礎基本のテストだから、それより格段に難しい私立の過去問解いてればセンターレベルは保ててるだろう

と思ってたのに案外とりきれない!

センターにはセンターのクセがあって、意外と問題形式のための慣れが必要だったりします。

特に私はセンターの形式に体を戻すのに時間がかかるタイプだったため、1週間前にはセンターにシフトしていました。

この時期の勉強で必要なのは、ピンポイント学習です。

たとえば日本史なら、全範囲を満遍なく勉強したい気持ちもわかりますが

全範囲学習過去問演習

ピンポイント学習大門別・参考書etc

として、主にピンポイント学習に時間を割いていました。

苦手やセンターまでにやりきりたい範囲を書き出して、それをひたすら消化していました。

書き出してみる、というのは意外と大事です。

この時期は漠然と不安で、ナニやればいいの……?!

となりがちですが、書き出す事である意味機械的に動けるようになります。

まだ1週間前の今のうちに、書き出してみてください。

そしてもう一つ、もう新しいことはやらない、というのも大事だと思います。

参考書は1周することより何周もすることで効果を得られるので、1週間前に始めるのはナンセンスかなあと個人的には思います。

今までにやり慣れた参考書でピンポイント学習してみてください!

そしてなにより、体調管理!

去年自分はセンター1週間前に風邪を引きました。

貴重な勉強時間を最後まで使い切るためにも、体調管理は万全にしていきましょう!

残り1週間。

本番当日、机に座って思い出す過去の自分に自信を持てるものであるように、今を一生懸命努力していきましょう。

がんばれ!

蔵野蒔奈

2020年 1月 10日 戦いの前に

こんにちは!担任助手1年の佐野風史です!

センター試験までもうすぐですね。

 

昨日の田中先生のブログは読みましたか?

田中先生はセンター前に

ひ〇〇〇試をしていたそうですね~

の中身が気になる人はこのブログを読み終えた後に

ひとつ前のブログに戻ってみて下さい!

 

テーマはセンター1か月前にやっていたことですが、

センターももうすぐという事で

今日のブログで書くことはこの1つです。

 

1.センター前日に何をしていたか

 

僕のセンター前日の流れは

軽く理数系漢文・倫理

です!

 

僕はめちゃくちゃ緊張するタイプでした。

それはそれは試験の日には

朝ごはんがのどを通らなくなるほどです。

それはそれは当然、

前日もそわそわしてどうしようもないわけです。

 

ただ1つ、僕にはよくわからない武器がありました。

それは

倫理をやってると落ち着ける

という武器です。

 

なぜなのかはわかりません。

ですが、倫理をしていると集中できるし

やっていて面白いと思ってしまう科目だったのです。

むしろやっているうちに

面白いと思わされていたのかもしれません。

 

これは使うしかない。と感じた佐野少年は

前日に倫理のウエイトを高めることに決意。

高まる期待・緊張感・すべての感情を

倫理が一つの点に集中させてくれました。

 

そして、前日は倫理で締めて帰って

英語と漢文の音読をして寝ました。

 

こんな風に自分の当たり前を

持続させてくれるような教科があれば

メンタル的に使うのもありかもしれません。

(一応、倫理は暗記するところもある科目なのでやった

という意図もある)

(一応、次の日使う試験科目を最後のほうにやっておきたかった

という意図もある)

 

 

息が止まらない限り、私は知を愛し続ける。

 

 

こんな言葉もありますね。

倫理は性格に合っていたのかもしれません。

戦略の立て方は人それぞれだと思うので、

自分の最大を最も引き出せる行動をとってください。

 

明日のブログは蔵野先生です。

からのという後ろの漢字取りゲームが

ここで成立してしまいましたね…。

 

担任助手1年 佐野風史