ブログ
2020年 1月 1日 あけおめ、ことよろ。
新年あけましておめでとうございます!!
2020年一発目のブログ、担当させていただきます、担任助手1年伊丹裕一です!
今年もよろしくお願いします!
2019のラストブログ、ほんだま先生のブログは読みましたか?
本多→伊丹の流れ多すぎて紹介忘れられました、、、
おい、ほんだ。
(笑)
今年もこの流れ多いんですかね〜
さあ、ついにオリンピックイヤーが始まったわけですが、全く実感が湧きません(笑)
というのもこのブログ、千題テストの表彰式後に書いてるので、、、(ぎりぎりや)
受けた受験生のみんなお疲れ様!
でも、受けるだけでは不十分。
満足のいく点数を取れた人もそうでなかった人も、多い少ないはあれど、復習しておくべきことは見つかったはず。
もう1度解き直すなり、文法書などを確認し直すなり、方法はそれぞれだと思いますがしっかり自分のものにして本番に臨もう!
正月特訓に行くみんな、現役生はまだまだまだまだまだまだ伸びます!
大幅得点アップの最後のチャンスと言っても過言ではない。
一段と逞しくなったみんなの顔を年明け見るのを楽しみにしています!
そして、正月特訓に参加しない受験生、高12生のみんな!
安心してください、、、
開いてますよ!
青葉台校は朝10時より開館しています!
2020年初日から校舎で待ってます!
元旦から頭使ってカロリー消費してれば正月太り知らずですよ!
これはくるしかない!
【最後に、受験生のみんなへ】
センター試験まであと18日です。
準備はできていますか?
最後の最後の最後まで粘れ。
ありきたりだけど、それが一番の合格への近道です。
応援してます。
明日のブログは東進の先輩であり、慶應の先輩でもある小川祥汰さんです!
マジでためになると思うので是非読んでね!
担任助手1年 伊丹裕一
2019年 12月 31日 〇〇だけは忘れないで!
こんにちは!こんばんは!
2019年、トリを飾らせていただきます
上智大学文学部新聞学科1年の
ホンダマミです!
とうとう2019年も今日で終わりですね、、
そして今日は千題テスト!
青葉台校が熱くなる予感です!
昨日の大岩さんのブログは読みましたか?
残念ながら私は、
新聞学科のような名字をしているくせに
全くの読書家ではありません。(笑)
ブックレポートのために読む3冊に
苦しんでいる最中です
さて、センター前の過ごし方
私が皆さんに覚えておいて欲しいことは
「勉強できていることに感謝すること」
です。
私も愚かながら受験生の時に
気づくことはできませんでしたが、
今、大学という高校とは少し違う環境に
身を置いていることで
塾に通うことの金銭的苦労や
両親からのエールを
今更ながら身に染みて感じています。
一度家に帰ったら、
「今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いします」
でもなんでもいいので、
ちゃんと感謝を言葉にしてください。
勉強でいっぱいになって
周りが見えなくなる気持ちも分かりますが
感謝の気持ちだけは忘れてはいけないな、
と思います
入試本番、みんなが最大限の力を
発揮できるように私達もサポートするので、
最後まで頑張っていきましょう〜!☺︎
私からは以上です!
寒いから体調だけは気をつけて!
それじゃあ、良いお年を〜!
担任助手1年 本多真実
(東進ハイスクール青葉台校の
インスタグラムが開設されました!
みんな見てください〜!
ユーザーネームは
@toshin_aobadai
ですよ〜!)
2019年 12月 30日 折れない心と立ち向かう勇気
こんにちは。
とある性格診断で
担任助手に向いているのではないかと
思ってしまっている
東京理科大学経営学部経営学科
2年生も残すところあと期末試験だけの
大岩優斗です!
約1週間前にもブログを
担当したので、
また大岩かよ。
(↑わかる人にはわかるボケ。)
なんて思う方もいるかもしれませんが、
お付き合いください。
本題に入る前に、
昨日の高井さんのブログを読みましたか?
基礎・基本の大切さ。
これについて語っています。
私大志望の人、緊張しやすい人は必読です。
さて、今日はメンタル面の話をします。
突然ですが、世の中にはこんな名言があります。
PKを外すことができるのは、
PKを蹴る勇気を持った者だけだ。
センター試験に挑む
○○大学を第一志望校にする
大学受験をする
国立志望にする
理系にする
日本史を極める
これまで今日という日までに
いくつかの受験における選択をしてきているはずです。
自分がその選択を下したことをほめてください。
そして、自分の選択に自信を持ってください。
同じ人がこのような名言も残しています。
PKを決めても誰も覚えていないが、
外したら誰もが忘れない。
仮に失敗したとしても、
ポジティブにとらえましょう!
自分は直前の模試で
190点台だった国語が
本番120点でした。
自己採点直後は絶望したけど、
すぐに切り替えました。
おれの国語力はセンター試験を超えたのだと。
そう高々と宣言しました。
そして、すぐに
復習と解き直しをしました笑
なぜなら、またしても
彼の名言を思い出したからです。
今を戦えない者に、
次や未来を語る資格はない。
さて、明日は本多先生です。
いかにも新聞学科に通ってそうな名字ですよね。
本当に読書家なんでしょうか笑
お楽しみに。
2019年 12月 29日 もう一度だけ言う。「基礎・基本にうるさく。」
こんにちは!担任助手2年の高井涼史です!
昨日のブログはもう読みましたか?
圭一郎さんは僕の高校3年生の時の担当の先生で、
勉強面に限らず、とても助けられたのを良く覚えています。
昨年の千題テスト王者として紹介されてたけど、
僕が千題を受けたのは、「一昨年」ですね笑。
一昨年の青葉台校1位は僕。
そして、昨年の1位は現在の小川(真)担任助手です!
シンプルに自分の担当で嬉しかったのを今でも覚えていますし、今年も自分の担当・担任には頑張って欲しいものです笑。
それはさておき、最近はブログのテーマはセンター試験関連のようですね。
隠しても仕方がないので、白状すると、センター試験は僕にとってあまり重要ではありませんでした。
そして、それと同時に、そこにあまり緊張感を感じなかったのです。
でもそこには、自分に関係がなかったというだけの理由ではなく、基礎・基本については他の人に負けない自信があったということがあります。
それこそ、千題テストですが、正直負ける気もしませんでした。笑
年末の千題では、長文とかもあるのですが、長文では何問か間違えたりはしたものの、単語・熟語・文法についてはほぼ間違えなかった記憶がありますね。
このブログを読んでいる新高3生も、いずれ役に立つ基礎・基本にうるさくなってほしいものです。
さて、センター試験までもう半月くらいという時期になってまいりました。
特に私大志望のあなた。
どのくらい対策すればいいのかわからないと思っていることでしょう。
重要ではないセンターを頑張りすぎることに不安があるのであれば、対策として基礎・基本だけ確認しておきなさい。
これが僕なりのアンサーになります。
まー緊張しなさんな。
自分が緊張しているということは、他の受験生のほとんどが緊張しているということです。
自分のことだけを考えるのではなくて、一歩引いて自分の立ち位置と自分に必要なことを考える。それに応じて見えてきた課題を確実にこなしていく。
最後まで頑張りきった人が勝つ!
ラスト2ヶ月、がんばろう!
明日は僕(高井)と幼稚園に入る前くらいからご縁のある大岩優斗です!
「彼は、生まれつき、おもろい。」
知らんけど。
(個人的に圭一郎→高井→大岩の流れは熱い笑)
是非読んでください!!!
担任助手2年 高井涼史
2019年 12月 28日 結果より今を覚えていてほしい。
みなさんこんにちは。
担任助手4年の佐藤圭一郎です。
早速私事ですが、
11/30 早慶戦 を持って、
体育会を引退しました。
(応援に来てくれた南雲・髙井先生)
7年間やってきた
ハンドボール生活も終わり、
今は寂しいような晴れやかなような…
学生生活も残り3か月、
これからは東進への
出現率も高くなると思いますので、
みなさんよろしくお願いします!
ところで、昨日のブログは
読みましたか?
「限界を作らない」
受験生から大学生活まで
全力で頑張っている
斉藤先生らしい言葉ですね。
今でこそ立派に大学生してますが、
高校生の時は科目に悩みながら、
毎日必死に頑張っている生徒でした。
たくさん悩んで、
それを乗り越えた斉藤先生だからこそ、
相談に乗ってくれることが
沢山あると思います。
元気を貰いたい時におすすめの助手ですよ!
さて、
今回のブログは
「センター1か月前の過ごし方」
ですが、
前回の「2019年の振り返り&2020抱負」
を在米中で書いていなかったため、
その辺を書こうと思います。
まず、
今年の振り返りです。
今年は大学生活において
最も大切な一年間でした。
部活はラストイヤー、
人生を左右する就職活動もあり、
大学生活でこれまで頑張ってきたことの
結果が出る年…のような感じですね。
ただ全て終えて思うことは、
最も大切なことは結果ではなくて過程です。
どんな結果になったかではなく、
それまでで何を学んだかです。
体育会だって、全国1位になっても、
ただ1位になるだけでは何も起きません。
それよりも、
1位になれたということは、
何かが他より優れていたからだと思います。
それを追求して、
気づかない間に力がついていることに
意味があると思います。
就職活動も同様です。
これから僕は
社会人のスタートラインに立つわけですが、
就職活動の結果としての
スタートラインにこだわるのではなく、
就職活動中に何を得たのか、
これからそのステージで
何を得るのか…ということを
大切にしていこうと思っています。
僕が高校生の時に
こんなことを
考えられるはずもありませんが、
ぜひこの文を読んでいる人は、
自分に置き換えてみてください。
いまみんなが
必死で得ようとしている結果が
「受験合格」です。
しかし
僕が大事にしてほしいと言っているのは、
過程である「今」です。
どういう気持ちで頑張っているの?
どんな工夫をしたの?
どうやって乗り越えたの?
これらが大切にしてほしいことで、
大きな経験値になっていると思います。
受験を経て
大学生活のゴールが見えている
僕がこういうのだから、
信じてください。笑
また受験の話になってしまいました。
話を戻して、
2020年の抱負はと言うと、
達成したいことがいくつかあります。
まず、中型二輪免許の取得。
通勤にも便利、ツーリングに行ってみたい!
そして、英語の日常会話レベルの修得。
大学生活で初めて
先日アメリカやバリに行き、
なんと自分の見ていたのは身の回りで
限られた視野だったのかと思い知りました。
みんなは今やっている英語の勉強、
必ず続けた方がいいと思います。
これはマジで。
最後に、
就職先の会社で1番輝く
新卒一年目になろうと思います。
具体的なことは
入ってみなければ分かりませんが、
目標は入れば自ずと決まります。
必ず達成します。
みんなも、来年はどんな年にしたいのか、
楽しい大学生活のことを想像しながら、
あと少し、頑張ってください。
そして明日のブログは、
去年の千題テスト王者、髙井涼史。
去年の大晦日は興奮したなぁ。
自分の担当が途中まで全国一位なんて。
今年の千題テストが楽しみですね。
みんな頑張れ!
担任助手4年 佐藤圭一郎