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2019年 11月 19日 人生は1回 注射は2回
こんにちは
東進1のしっかりもの(?)
明治学院大学2年 深澤 圭です
最近は特に何もありません
家・東進・学校・部活をぐるぐるしてるだけです
以上です。
昨日の圭一郎さんのブログは読みましたか?
体育会について書いてくれました!
自分も体育会水泳部に所属しているので、
共感する点が多々ありました。
部活生はぜひ見てください!
さて、
11月になってから一気に冷え込んできましたね・・・
そろそろ「あいつ」がやってくる季節です。
インフルエンザ
毎年毎年厄介なやつですね。
ネットニュースで最近見かけるのが、
今年のインフルエンザは例年より1か月早い!
という記事です。
毎年12月頃に大流行するインフルエンザですが、
今年はもう流行っていて学級閉鎖も出始めているみたいです。
ところで、みなさんは予防接種打ちましたか?
(僕はもう一回目打ってきました)
特に高校3年生、受験生は欠かせないかと。
インフルエンザになると、
高熱や関節痛、のどの痛みや咳、鼻水などで
勉強を阻害されてしまいます。
インフルエンザごときに人生を邪魔されちゃたまらん。
ぜひ予防接種を打ちましょう!
また、予防接種は1回で50%
2回目で80%の効力があります。
受験生は2回受けることを強くお勧めします!
しかし、そこで油断してはいけない
予防接種はあくまで
インフルエンザにならない ではなく
インフルエンザになっても軽く済む
そういったものです。
予防接種を打ったからといって
手洗いやうがいをしないのは大間違いです。
東進のお手洗いにも石鹸とうがい薬を設置しています。
誰かがインフルエンザにかかってしまうと、
HCや自習室などで集団感染してしまう
そんなこともあり得ます。
担任助手は全員予防接種を2回受けます。
こちらも観戦しないよう努力するので、
校舎全体で協力して乗り越えましょう!
明日のブログは凜太郎先生です。
よく二人で校舎の掃除します。
はい、関係ないですね、失礼しました。
とりあえずお楽しみに!
担任助手2年 深澤 圭
2019年 11月 18日 体育会生活
こんばんは!
2週間後に体育会の引退を控え、
ハンドボール人生が幕を閉じようとしている
佐藤圭一郎です。
昨日の伊丹先生のブログは読みましたか?
伊丹家の家訓、興味深かったですね。
早寝、徹底していきましょう!
さて、今日のブログでは、
大学の体育会について紹介しようと思います。
大学で頑張ることって、人さまざまだと思います。
サークル、ゼミ、資格勉強、留学、
旅行、インターンなどなど…
体育会とは、
大学でも部活動を続けるようなもので、
サークルとの最大の違いは、
「勝利にこだわるか」だと思います。
メリットデメリット両方あります。
【メリット】
※最高の環境で人間関係を築ける
各スポーツ、大学内で一番強いチームでプレーできる
大学公認団体のため、就職活動で信頼度が高い
勝った瞬間は格別
【デメリット】
練習頻度が多く、時間がかかる
留学やインターンなどの機会が失われる(かもしれない)
ざっくりこんな感じですかね。
僕的には体育会超おすすめです。
小論文風に書くと、
確かに、大学4年間の多くの時間を割くことになります。
練習ではきついことも多いし、
上手くいかないときは
人間関係が悪くなりかけることもあります。
しかし、
多くの時間を割くからこそ、
それによって以前は勝てなった相手に
勝つことができた時は最高だし、
大学生(特に文系)は
授業の無い余暇の時間が長く、
その時間を多少体育会に割いたところで、
オフの日に旅行に行ったり、
アルバイトしたりする時間は十分にあります。
また、良い人間関係とはそもそも、
ポジティブ70%
ネガティブ30%の環境に
築かれるという話もあります。
思い出してみて下さい。
良質な人間関係には必ず、
ある程度悲しいことだったり、
困難が陰にはあるはずです。
高校の部活動でも、
だらだら楽しくやっているだけのチームより、
きつい練習をみんなで乗り越えたチームの方が、
固い関係性が想像できますよね。
体育会はまさにそれです。
僕が四年間培ってきた
同期・先輩・後輩との関係性は、
どんなサークルの人にも負けない自信があります。
お金は残らないものでも、
友情は一生残ります。
スポーツをやっていく中で、
その技術や体力だけでなく、
リーダーシップ・協調性
・根性・仲間
たくさんのものを得られます。
体育会はそんな組織です。
みなさんぜひぜひ、
今没頭しているスポーツがあるのなら、
大学でも続ける道を
勇気をもって選んでみてください!
最後に、
これが僕の大学生活です。
11/30の早慶戦で引退します。
勝ちを祈っていてください笑
明日のブログは深澤先生です。
東進1のしっかり者のブログを
要チェック!!!
担任助手4年 佐藤圭一郎
2019年 11月 17日 我が家の家訓
はい、どーも。
慶應義塾大学環境情報学部1年の伊丹裕一です。
定期圏内なので交通費ゼロで行けるのですが人混みに行くのが嫌でまだグランベリーパークには行っていません(笑)
さて、昨日のほんだま先生のブログは読みましたか?
担任助手はトップリーダー行こうとか、公開授業受けようとかうるさく言いますよね、それが何でかが知れるので是非読んでみてね!
今回のブログはフリーテーマなんですよねー、何書こうかな、、、
みなさんもお母さんに「今日の夜ご飯何が良い?」と聞かれて困ることありませんか?
それと同じ心境です。
何でもいいと言われると案外思いつかなかったりするものですよね!
そんなことを言いつつ、何か話さないといけないので今回は我が家の家訓でも紹介しようかなと思います。
我が家の家訓、、、それは、
「早く寝ろ。」
です(笑)
ふざけているわけではありません。本当にこれが伊丹家唯一の訓えです。
みなさん寝てますか?
いや、授業中に寝てるとかそういうことではなくて、、、
今更ながら寝ることの大事さに気づかされています。
受験にはたくさん暗記することがありますよね?
人は寝ている間に頭のなかが整理されるので極端な話、寝ないと暗記できません。
言い換えれば、夜更かしをしてまで単語を覚えるより、覚える時間は短くとも早く寝たほうが効率的ということです。
早く寝ることは体調を崩さないためにも大事です。
合否は学力だけで決まると思っていませんか?
確かに、最終的には本番何点取れるかで競うものです。
しかしながら、過去問で幾ら高い点が取れていても、本番の体調次第でそこまでの努力が水の泡になることも。
僕もサッカーが好きでよく見ていますが、その世界のトップに君臨するメッシ選手やC・ロナウド選手はサッカーに興味ない人でも名前ぐらい知ってますよね!
彼らは超人的なプレーで人々を魅了していますが、そのすごさは生まれ持った才能だけではなく、ケガの少なさというところにもあります。
それができるのは日頃からそれを実現するためのトレーニングをしているからであって、受験においてもそれは同じ事です。
普段から体調を整えて、当日万全の状態で臨めることが合格への近道です。
明日のブログは今月末にハンドボール部の引退を控えた圭一郎先生が担当です。
ちなみに圭一郎先生は「今日の晩ご飯何が良い?」と聞かれてもすぐに何か思いつくらしいです。
是非読んでね!!!
担任助手1年 伊丹裕一
2019年 11月 16日 Do not narrow your possibility.
こんにちは!
上智大学文学部新聞学科のホンダマミです!
昨日のブログは河合先生でしたね。
彼の独特の感性?雰囲気?はとてもクセになります。
今度「特技披露してください」と言ってみてください。
おもしろいです。(笑)
ところで最近私は、毎日のように東進に通っています。
暇だなんて言わないで、そっとしておいてあげてください。
さて今日のブログですが、
私が大学生になって気づいたことについてお話します。
皆さんは大体高2の間に文理を決めると思います
しかし、その段階でもう片方の分野を完全に諦めたりしてませんか?
これは私の失敗でもあります
割と早い段階で文系に決め、数学も理科も得意ではなかったので
赤点取らなきゃいいやと思っていたのは事実です
ですがそれ、実はめっちゃ勿体無い!
文理に限った話ではありません
あらゆることに関して、
自分の選択肢を狭めたりしていませんか?
例えば東進の中で言えば
様々なイベントがありますが
「興味ない」「面倒くさい」
の一言で片付けちゃってませんか?
世界のトップで活躍しているような方のお話を聞ける
「トップリーダーと学ぶワークショップ」、
普段画面越しでしか見ることができない東進の講師たちの授業を生の迫力で受けられる
「特別公開授業」など
すべてのイベントには意味があります。
自分の分野じゃないからとか、
役に立たなそうだからとか、
正直ナンセンスな言い訳です。
私も今になって数学できればなあとか後悔したりします
今すぐ役立たなくても、
皆さんの人生の中で少しでも役に立てば
という気持ちで東進はこのようなことを行なっていると思っています
新高3生は、参加できるイベントは残りわずかです
本格的に受験勉強が始まって、
将来のことなんてゆっくり考えてる暇がなくなる前に
沢山のことに触れておいてくださいね
以上私からでした〜〜!
明日のブログは、伊丹先生です!
前回のターンも前後だった記憶があります(笑)
読んでね!
担任助手1年 ホンダマミ