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2024年 11月 7日 今年の振り返り 小林

こんにちは!担任助手1年の小林です。

先日は全統がありました。復習と振り返りはしっかりできたでしょうか。自分の現状を知って、得意なところはどんどん伸ばして、苦手なところは克服していけるように頑張りましょう✊🏻

さて今回のテーマは今年の振り返りです!

今年は人脈がとても広がった一年だったと思います。大学のクラスの友達、部活の仲間、東進の担任助手、生徒のみなさん。8月には大学のプログラムで短期留学をしたので、様々な学部、学年の人と繋がりをもてました。

この一年で学んだのは、行動あるのみ!!ということです。受験する大学や、東進の担任助手になるか、どの部活に入るか、どの授業をとるかなど、優柔不断な私は、他のことに支障をきたすくらい考えすぎてしまっていました。ですが決めたあとはなんだかスッキリして、なんであんなに悩んでいたんだろう?と思いました。

それらの決断には何一つ後悔していません。その決断の結果できた人脈や経験は、予想もしていなかったことばかりで、すごく貴重で自分にとって大きなものだなと感じます。

考えているだけでは何も変わらない!まず行動に移してみる!今しかできないと思うことにはどんどん挑戦する!これらのことを、来年も意識していこうと思います。

いよいよ共通テストまで70日ほどとなりました。全統や秋の冠模試からどれくらい点を上げられるか、これからの頑張り次第で大きく異なってきます。一緒に頑張っていきましょう🔥相談したいことがあればいつでも気軽に話してくださいね🙌🏻

明日は大城先生です!お楽しみに!

 

担任助手1年 小林

 

 

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2024年 11月 6日 ことしをふりかえる 小原

今回のテーマは「今年の振り返り」です。

まだ今年振り返るには早くないか?と一瞬思ったのですが、カレンダー見たらもう11月でびっくりです。まだ10月かと思ってました。怖い。

4月ごろに今年度の目標をテーマにブログを書いたかなと思います。

そのときは

・ライブ、フェスにたくさん行く

・映画音楽新しいジャンルに挑戦する

・下北沢マスターになる

みたいなことを書いていた気がします。

こんなことを目標としていたことはすっかり忘れてしまっていましたが、振り返ると上2つは達成できてますね。

ただ下北沢は通学路にあるのにも関わらず結局あまり行ってないです。今年中にあと3回くらいはふらっと行ってみます。

 

今年は時間が止まったようにゆっくり過ごしていました。特に無理をして進みもせず贅沢に時間を無駄遣いしていました。でもその中でたくさん貴重な経験ができた年でもあった気がします。

 

四国旅行たのしかったなー。海きれいだったし、魚もうどんも美味しかったし。

ライブもフェスもたくさん行けてよかったな。また来年も行こう。

あ来年は海外とか行きたいなーとかぼんやり考え中です。

超ゆるゆるブログですがここら辺で終わりにします。みなさんはどんな一年でしたか?

 

2年 小原

2024年 11月 5日 やっぱり1年は一瞬 戸田

皆さんこんにちは!

東進ハイスクール青葉台校担任助手1年の戸田浬です!

早いもので、今年も残すところわずか2ヶ月を切ってしまいました。私は今年の一大イベントである大学受験がもうはるか昔のことのように思えています。大学に入ってからは本当に一瞬でしたね〜

来年もより良い年にするために、やっぱり大切なのは「振り返り」です。今回は軽く私の今年について振り返ってみようと思います!

 

今年1年を簡単にまとめると、もかもが新しい年だったなと思います。成人、大学生活、バイト、学ぶこと、全てが自分にとって新鮮で楽しかったです!

特に大学生になって活動範囲が広くなったり活動時間が延びたり、今までよりも自由になったので、より沢山の経験ができたなと感じてます!

私の今年の反省として、やりたいことやらなきゃいけないことに挟まれた結果、結局一番やりたいことしかできなかったです…

  • 新しいことがたくさんあるということはそれだけ忙しいということで、スケジュール管理をするのが大変でした…

来年こそはやらなきゃいけないこととやりたいことを両立させて、もっと有意義な1年にしたいです!

 

皆さんは今年を振り返ってみてどうですか?今年も楽しかったなと思えたら一番ハッピーだと思います😊

受験生はほぼ勉強の記憶だと思いますが、そう考えると結構自分頑張ってきたなと思えませんか?その今年の頑張りを来年の自信に活かしていきましょう!

今回のブログはここまでです!

それでは!

 

担任助手1年 戸田

 

 

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2024年 10月 30日 おまもり 藤田

みなさんこんにちは
担任助手2年の藤田です

 

最近私のかわいいかわいい(?)担当生徒に藤田先生のブログみてますって言われたので、改めて言われると照れくさくて何を書けばいいのかわからなくなってます^_^

 


それはそうと明日はハロウィンですね👻

私はお菓子作りが好きなのでバレンタインとハロウィンはちょっとウキウキします🎃🦇

 

今年のハロウィンはかぼちゃとお化けの形のクッキーを焼く予定です( ᜊº-° )ᜊ


みなさんもお菓子で糖分とりながら勉強してくださいね🍪🍬🍫

 

 

 

 

 


今回のテーマは「緊張と上手に付き合う方法」です!

 


私はなんせ緊張しやすいタイプなので、結構緊張には困らされていました🤧🤧

 


そんな私はお守りを作ることでうまく緊張をほぐしていました!

 

 


私は入試当日高校の制服で受けるって決めていたので、当時すごく尊敬していた担任助手にリボンの裏側にサインペンで名前を書いてもらってお守りにしてました🎶


(⚠️名前が書いてあるだけでも試験中に見たり必要以上に触ったりするとカンニング扱いになると思うので自己責任でお願いします!)

 


あとは、違う助手の方に単語帳の表紙にサインをもらったり手紙をもらったり色々心の拠り所にしていました💌

 


人からもらったものでなくても、自分が今まで1番使った参考書やノートなどを持っていくのも良いと思います!


こんなに勉強したんだから大丈夫!って気持ちになりますよね🔥

 

 

緊張は勝負事において付きものです!

みなさんも緊張を味方につけて乗り越えましょう✨

 

また、エナジードリンクやコーヒーなど普段飲まないものを当日に飲むのはお勧めしないです!

「普段通り」を意識して緊張を吹き飛ばしましょうーーーーー

 

 

 


短くなってしまいましたが以上で終わりにします!

有り難うございました☺︎


担任助手2年 藤田

2024年 10月 28日 H.G先生 小原

最近睡眠時間が4時間でも8時間でも結局昼間は同じくらい眠くなることに気づきました。

 

皆さんこんにちは小原です。

 

今回のブログテーマは「緊張と上手に向き合う方法」です。

僕はそこまで過度に緊張するタイプではないです。何か大事な場面を控えるとそれなりに心臓がバクバクしますが事が始まってしまえばいつも通りということが多いかなと思います。

入試でも共テの最初の科目が配られているときだけ緊張していた記憶があります。

それはそうと、みなさん武田先生のブログ読みましたか?

結論から言うと僕の緊張との向き合い方はほとんど武田先生と同じです。

なので今回は武田先生のブログを読んでもらっていることを前提にいくつか自分なりの緊張との向き合い方を書き足していこうかなと思います。

 

 

僕は中学生の頃に通っていた塾の先生が「入試の結果はその日の朝家を出る時点でほとんど決まっている」と仰っていたことがとても印象に残っています。

まあたしかにその通りだなと思います。直前の詰め込みで救われることもあるかもしれませんが、そんな余裕のない人間が万全の準備をしている受験生同士の競争で勝つ可能性が高いかどうかは少し疑問です。

試験をどう解くかといった点においても結局はその日までの学習の中で会得してきたものです。

直前に躍起になってなにかに取り組むよりかは、そこまでに積み重ねてきたものをできるだけ発揮できるよう心を落ち着かせたほうがいいと思います。

 

僕の場合は朝何時に起きるか、何を着て何を持っていくか、会場までの移動時間で何をするか、会場についてから何をするか。事細かにあらかじめ決め、イメージし、模試などの際に実践していました。

要するに入試の日の自分の行動をルーティン化することで自分の実力を最大限発揮できるよう努めていました。

勘違いしないでほしいのは、僕はもともと几帳面な性格ではないし、この時間に何するなどと自分の中で決めごとを作ることはむしろ嫌いな方です。ただ入試本番でどうすれば結果を出せるかを考えた末にルーティン化に行きつきました。

行動をルーティン化することで余計な事を考えずに済むので自然と時間にも、心にも余裕が生まれます。

僕のおすすめは問題用紙が配られてから試験が始まるまで目を閉じて何も考えないようにすることです。いわゆる瞑想。

人間のキャパは決まっているし、個人差はあれど同じ高校生でそこまで大きな差はないと思うのでこうした地道な準備の差は間違いなく結果に影響すると考えていました。

 

 

それともう一つ。これはメンタル的な話です。

受験当日、会場の扉を開けるとまず目にするのは参考書を開いて勉強する同い年くらいの人たちだと思います。初めてその景色を見ると人によっては圧倒されてしまうかもしれません。空気感もきっと感じたことのない異様なものだと思います。

そんな中で僕は「この教室の中で一番自分が勉強したし一番頭良い」と思うようにしていました。

もちろん同じ教室の中で僕より勉強した人も頭がいい人もいるだろう、ということは心の奥底で思っていましたが、入試が始まる直前にそんなことを考えてもどうにもならないのでそれならいっそ自分に自信を持つためにも「自分が一番だ」と思うようにしていました。

自分にはこれ、結構効果ありました。

自分より早いペースで問題冊子をめくる音も隣の人の貧乏ゆすりも全く気にならなくなります。

何があろうと自分が一番だから、と余裕を持つことができます。

ただそれが慢心につながり、試験で小さなミスをしては元も子もないので気を付けてくださいね。

 

 

長くなりましたが以上です。緊張の度合いも向き合い方も人それぞれなので結局は自分なりの最適解を見つけるに越したことはないと思います。

なのでインターネットで調べるもよし、友達と相談するもよし、担任助手があげているブログを読破するもよし、です。

たくさん考えて失敗して最適解を見つけてください。そのための時間はまだ十分あると思います。

そして入試当日はどれだけ足掻こうがそれまでに自分が積み重ねたものが最大値です。断言しますがミラクルで合格することなんてないです。今日明日と継続して積み重ねることに勝るものはありません。先を見据えながらもなにより今の自分と向き合い続けてください。

 

担任助手二年 小原

 

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