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2018年 12月 8日 【あと3日!】冬期特別招待講習

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2018年 12月 8日 担任助手的大学紹介

こんにちは!

明治大学農学部2年 鹿住周

です。

 

今日は私が通っている大学の紹介を少しだけします。

 

私の通っているところは、

明治大学農学部生命科学科

です。

 

生田キャンパスにあります。

生田キャンパスには私の通っている農学部の他に理工学部も所属しています。

明治大学の理系キャンパスです。

(ちなみに、総合数理学部というもう1つの理系学部は駿河台キャンパスにあります。)

 

最寄り駅は小田急線の生田駅です。

 

どんなところかといわれると、、

 

いわゆるオシャレなキャンパスライフ

が送れるような立地ではないです。

周りに飲食店などは少なく、

代わりに坂が多いです。。

 

でも、裏を返せば

 

勉強に打ち込める環境

 

ってことです。

 

明治大学の中では広い生田キャンパスには農学部と理工学部しかいません。

けれど、建物は結構たくさんあります。新旧大小様々です。

農学部の建物、理工学部の建物、

もっと言えばこの建物は主に~~学科

位に振り分けられているので意外と待遇いいのかもしれませんね。

 

生田キャンパスにある図書館には

他のキャンパスのように背もたれがダラっとした椅子などありません。

甘えは許さん、勉強しろよってことなのでしょうか。

 

時折、キャンパス構内では

理工学部のロボットみたいなものが

開発者に見守られながら走っていたり

農学科とかの畑にむかって

トラクターが走っていたり

なんていうこともあります。

 

雰囲気は伝わりましたでしょうか?

 

伝わっていると幸いです!

では、さようなら!!

 

担任助手2年 鹿住周


2018年 12月 7日 2 Somebody

みなさんこんにちは担任助手2年小川賢人です。

 

もう12月なんですね~大学生になってから時の流れが速くなったように感じます。

 

なんでかなって考えてみたときに大学生の期間って、

目的や理由からはみ出したことに使える時間が高校生の頃に比べると、

格段に増えるからじゃないかなと思いました。

 

 

高校生の間は学校に行って授業受けて部活してみたいに、

まるでそれが当たり前だと誰かが定めたかのような枠組みの中で

ほとんどの高校生が生活している感覚、

昨日と似たような普通の繰り返しに

時間が削られていくかのような感化があたので。

 

 

なんかもう僕のブログでと恒例みたいな謎の前置きにまた250文字くらい使っちゃいましたね。笑

 

 

そんなことはさておき12月って9日に地歴の千題テストがあって、

16日にセンター試験本番レベル模試があって、

31日に英語の千題テストがある中々なハードスケジュールな月です。

 

 

ここまで自分が努力してきたことを試されると言ってもいい。

 

 

別に煽っているわけではなく、

もうそういう時期にさしかかっているということを言いたいわけです。

 

ネガティブシンキング暦20年の僕が言えたことではないですが、

モノは捉え方次第でいくらでもポジティブに見えてきます。

 

テストとか模試は自分を試す場であり、

自分の努力を可視化できる場だと考えてみましょう。

 

良い結果が出せればもちろん自分はうれしいし、

周りの人も喜んでくれるかもしれない。

 

こんなこと普通に生活してたらあまりないことですよね。

 

そう考えるとけっこうポジティブに見えてくる。

 

それに12月の千題テストとか模試で仮にうまくいかなかったとしても

1番重要なところ、つまりセンター本番や入試本番で結果を出すには

その前に思い通りの結果を出せない経験をしておくことは

とても効果的なことだと思います。

 

 

最後に皆さんは今まで受験に向けてたくさん努力してきた思いますが、

努力することって靴に置き換えることができると思います。

 

靴を履かなくても歩くことはできる。

けど、履いていた方が歩きやすいし疲れにくい。

 

ここまでやってきたんだ。あと少しだけ続きを描いてみましょう。

 

ではではぼくからはこの辺で。

 

担任助手2年 小川賢人

2018年 12月 7日 【東進】冬期特別招待講習 あと4日!!

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2018年 12月 6日 復習忘れの恐ろしさ。

こんにちは!

ダルがらみのスペシャリストこと、

慶應義塾大学経済学部3年

佐藤圭一郎です。

 

最近あまり東進に行けてなくてですね。

何をしているかというと、早慶戦も終わり、

ついに自分の代がスタートしました!

 

このチームで主将を任せてもらい、

誇りに思っています。

慣れるまで

少し時間はかかるかもしれませんが、

効率の良さだけがウリなので、

時間を作れるように

もっともっと頑張ります!

 

さて、

いよいよ12月となり、

千題テストシーズンですね。

千題テストについては

多くの助手が話していると思うので、

僕はこの時期の

「模試」について話そうと思います!

この時期、志望大学によって

様々な模試が

あらゆる予備校で行われるようになり、

緊張感も高まってくると思います。

僕は具体的には、

・河合塾の早慶オープン

・代々木の慶大プレ

の二つを受けました。

ただ、このブログは

「そういう模試を受けろ」

と言いたいのではなく、

その模試の「落とし穴」について

伝えたいです。

当たり前に理解していると思いきや、

ちゃんと考えると恐ろしい

その「落とし穴」とは、

センター模試・志望校模試

等の復習のことです。

この復習は特別な意味を持ちます。

なぜなら、理由は、

多くの人が受けているということ

そして、

本番を予想した問題が

作られているということです。

まず、多くの人が受けているということは、

もし同じ問題が本番に出た場合、

「自分だけができない問題」という

致命傷になりかねません。

また、さらに、

本番を予想した問題が作られているのだから、

その確率は高いです。

つまり、

ここで復習を1つでも怠ると、

本番かなり痛い目をみる可能性を

自分で作っているということになります。

ここ、マジで気を付けてください。

以上、

これを読んで、

みんなが焦って復習をしてくれたら、

思い残すことはない!

あと少しだね。

推薦合格の人も周りに出始めて、

焦ったり、イライラしたり、

複雑な感情になることも多いかもしれない。

けど、大切なのは、

自分のペースを崩さないこと。

合格最低点を超える。

受験はただこれだけです。

それまでの過程が他人と違ったっていい。

進捗が遅くてもいい。

最後に、

その点数を超えたものが勝者です。

自分との闘い。周りは気にするな。

最後まで頑張ろう。

担任助手3年 佐藤圭一郎