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2019年 1月 10日 10日のはやさ
こんにちは!
担任助手1年田邉ひかるです
少し出遅れましたが、
あけましておめでとうございます。
今日は1月10日、そう
2019年になってからもう10日も
過ぎたんですよね。
はやすぎませんか?
そして皆さんお気づきの通り、
あと10日もしないでセンターを迎えます。
つまり秒です。
本番が間近に迫った今、必要なこと
それは、残り少ない日で何をやるべきなのかをもう一度洗い出すこと、だと思います
私はこの時期、世界史(めちゃめちゃ苦手だった)のセンター演習をやっていましたが、
「センター前にもう一度世界史の全体像を把握しなきゃ!」
と思い立ち、それまでに何周もしていた
参考書をセンター直前の4日間ほどで
もう1周通しました。センター本番で最高点を出せたのはこのおかげだと思っています。
センターまであと少しなのに、
英語、社会、理科、数学、、
まだ全然だめだどうしよう。
不安になる気持ちはとてもわかりますが、
今やるべきことがきっとあるはずです。
落ち着いて、残り日数で何ができるのか考えてみてください。
担任助手1年 田邉ひかる
2019年 1月 9日 英語を伸ばしたい人必見


こんにちは!
珍しくあまり間が空いてないですね
慶應義塾大学
総合政策学部2年鵜飼です!
ちなみに15日は、
担任助手たちからの
応援メッセージ第一号として
書かせてもらう予定です
頑張って書くので
みんな是非見てね!
(という宣伝を挟んでいく~)
*なんか一年生の間でこれが流行ってるんですよね(笑)
というわけで今回は
言ってしまえば間の回なんですよね
正直何について書くか
すごく悩みました。
悩んだ結果ある生徒I山K輔君の
リクエストお応えして英語が
出来るようになる方法について
書いていきたいと思います。
*今回は、高12生に特に読んで欲しいです
まず、なぜ鵜飼が英語について語るのか
答えはシンプル。英語が得意だから!
(というか志望校の関係上、
かなり英語に努力値を振りました)
今回はそんな鵜飼が
他の人より英語が得意であれた
要因を話したいと思います。
それはずばり!
~圧倒的に文法が得意~
鵜飼は、川和高校に通っていたので
当然神奈川県入試を
受けています。
神奈川県入試の英語は
文法がすごく大事だったので
ひたすら文法ばかりやったものです。
今になってみると、
高校に入ってからも
文法で躓くことがなかったのも
中学の頃の頑張りのおかげだと
思います。
おいおい、
ここまで文法の話しかしてないけど、
大学受験の問題ほとんど
長文だろって思いますよね
じゃあなんで
鵜飼が文法の話をしているのか。
ここで知っていて欲しいのが、
長文を読む力
=(単語力+熟語力)×構文力(≒文法力)×速読力
という関係です。
大切なのは、
それぞれが掛け算になっていること、
つまりどれかが全然できないと
得意なものがあっても
長文が出来るようになることはありません。
ここで、確認してほしいのは
単語や熟語だけでなく
文法もきちんと基礎が出来ているか
を意識できているかです。
単語や熟語は、単語帳で出てくるので
ほんとに基礎の基礎から
きちんとやる事になります。
センター1800のマスターは
中学校レベル単語から始まって
ますよね。
でも文法って基礎を見直す機会が
単語や熟語に比べると
圧倒的に少ないんですよ
だから、英語の勉強をしていて
少しでも疑問や不安があれば
どんなに基礎からでも絶対
復習した方がいいです。
基礎を最初にやるのは、
基礎が一番出てくるから。
その一番出てくる
基礎が固まっていないまま
勉強するのはどう考えても
不効率!!!!
英語の5文型を覚えてない人
形容詞が○○詞を形容するのか分からない人
いませんか?
基礎の見直しは早ければ早いほど
いいです!!!
このブログで文法の基礎を
見直してくれる人
文法をやろうとしてくれる人
が増えたらいいなと思います。
さーいごにくどいと思いますが、
15日から担任助手からの応援メッセージが
始まります!
三年生は必ず読んでください!!!!
担任助手2年 鵜飼周也
2019年 1月 8日 おんがく!
こんにちは!
立教大学文学部の小川恵です。
今回は、
「受験期に聞いていた音楽」
というお題が出ているのですが、
わたしは一度に
一つの作業しかできないので、
勉強中に音楽は
聞かないようにしていました。
でも、
どうしても集中力が切れた、、、
というときありますよね。
そんな時だけ、
洋楽や韓国語の曲を聞いていました。
外に出たりして、
集中力を回復するより、
圧倒的に短時間で
放たれた魂を取り戻すことができます。
そして、洋楽や韓国の曲のいいところは、
「何言ってるかわからないところ」
です。
歌詞に気をとられることなく、
勉強ができました。
一点を争う受験、
最後のこの期間が大事です。
まだ全然伸びます。
1秒も無駄にできない今、
受付や外をふらふらしている人、
そんなことしてる場合じゃないですよ!
洋楽を聞いて気分転換しましょう!
担任助手2年
小川恵
2019年 1月 6日 結果より大切なもの
みなさん、一週間ぶりです。
慶應義塾大学経済学部三年
佐藤圭一郎です!
センター試験まで
あと二週間ですね。
この時期にあえて、
勉強に関係のあることではなく、
それ以外の事について書こうと思います。
というのも、
今だからこそ、
高三生のみんなに
考えてもらいたい質問があります。
受験は結果が全てですか?
これに対する僕の答えは「No」です。
確かに、受験は答えが出るに越したことはないです。
そのために今も勉強していると思うし、
理想の大学生活を送ることが最大のモチベーションになっていると思います。
僕自身、大学受験は第一志望に合格し、
入りたかった体育会に入って
大学生活には満足しています。
この結果があるからこそ、そういえるんだ
と、思われるかもしれません。
しかし、
受験は結果だけではありません。
結果が例え伴わなくても、
根性、要領の良さ、継続する力…など、
たくさんのものを得ることができる機会です。
その中で、今回僕が強く取り上げたいのは、
ここでの出会いです。
東進では、
友達、担任助手、社員さん、
たくさんの出会いがあります。
その出会いを、とにかく大切にしてください。
いくつになってもです。
こんなに厳しい戦いを
共に乗り越えようとしている仲間を、
一生大切にしてください。
センター試験が近づいてきて、
シビアな空気になっている今だからこそ、
仲間の存在をこのブログで再認識してください。
(ここから長くなりますが)
僕自身たくさんの出会いが
この校舎でありました。
お世話になった担当の先生、
受験からそのまま同期になった担任助手、
先輩の担任助手、社員さん、
一年目、二年目に旅立っていった生徒達、
そして、今校舎にいる生徒のみんなも、
大切な出会いです。
少なくとも、みんなの担当の先生は
そう思っているのではないでしょうか。
今の担当だけではありません。
私的な内容になりますが、
僕が三年間担任助手を続ける理由となったのは、
紛れもなく、担任助手一年目の時に担当した、
当時高校1年生、
現高3生の5人です。
担任助手として未熟な自分は、
この悪がき5人と一緒に成長してきました。
無邪気に毎日話していた彼らから、
生徒指導の楽しさを教えてもらいました。
東進に来始めるようになった時のこと、
先輩の代から部活で活躍していた時のこと、
文化祭で実行委員長を務めた時のこと、
最後の試合で引退した時のこと、
学園祭の演劇をやりきった時のこと、
すべて覚えています。
そんな彼らの受験を最後まで見届けたくて、
もう一年この校舎で働くことに決めました。
志望校や文理の関係で、
今は担当からは外れた生徒もいますが、
模試があれば5人の帳票を見て、
現担任・担当に近況を聞いて、
たまに話しかけて、
変わらず、気になって仕方がないものです。
そんな彼らが受験を迎えようとしている今、
面談など特別なことは出来なくても、
心から、彼ら彼女らの合格を祈っています。
これは、自分に限った話ではありません。
今は担当でなかったり、
担当として持ってもらったことがなくても
関係ありません。
担任助手は,
すべての生徒を心から応援しています。
これらも、1つ1つ大きな出会いです。
何でも相談に乗ります。
何でもサポートはします。
ぜひ、担任助手との出会いも大切にして、
頼ってみてください。
「結果が出なかったら無駄だ」
なんて思わないでください。
結果を出さなくてはと思い詰めたら、
いい結果なんて出ません。
そんな時は
すぅーっと深呼吸して、
自分を客観的に見つめてみてください。
合格が得られなくても、
生涯失いたくないものに気づくはずです。
成果が出ないことなど、
ちっぽけな悩みだと思ってみてください。
勉強で結果を求められることなんて、
これが最後です。
辛い時は、周りの仲間や担任助手と一緒に、
ポジティブに乗り越えていってください。
その仲間こそが、結果より大切なものです。
あと少し、頑張れ!
焦らず、自分のペースで。自信持って!
担任助手3年 佐藤圭一郎
2019年 1月 5日 もうすぐ
こんにちは。
担任助手1年の佐野理奈です。
年が明け
2019になりましたね。
皆さま、
あけまして
おめでとうございます。
今年も
よろしくお願いいたします。
平成じゃなくなるらしいですね。
実感あんまりないです。
いやあ年越しちゃいましたね。
やっぱり実感湧かないです。
特に高3生も感じないかな?
去年私は千題テストを受けて
疲れすぎてそのまま寝て気づいたら
年越ししてました。
年賀状ももちろん書かず、
紅白もガキ使も見ず、
過ごしてしまった名残で
今年も年賀状も出さず、
ガキ使も見ず
(紅白はちょっと見た)
過ごしてしまい、
日本人感が薄くなった気分です。笑
来年はお節料理でも
作って年越しを感じようと思います。
そんなことはどうでもいいですよね。
前置き長くなりました。
センターまで残すところ
あと14日。
国公立組の方々は
もうセンターに
シフトしている人も
多いと思います。
私大でセンター利用を
取ろうと思っている人も
センターへの準備は
大丈夫ですか??
センターは
一般の入試と
傾向も対策も違います。
センターをなにかしらの形で
使おうと思ってる人は
しっかりと対策してください。
なにより
ほとんどの人が初めての試験。
なにが起こるかわかりません。
いつもの70%の
実力が出るくらい。
そう思って
対策してください。
あともう少し、
今までを振り返ると
本当にあとほんの少し。
頑張ってね。
とてもとっても応援してます。
担任助手1年 佐野理奈