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2019年 1月 4日 みらいを予測する最良の方法は自分自身でデザインしてしまうことである。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
担任助手1年の大岩優斗です。
さて、わたくしはこのブログを
新幹線の中で書いているわけですが、
受験生の皆さんは今年は帰省せずに
お正月も勉強に勤しんでいることと存じます。
自分も受験生時代は元旦から
開館登校してました。
センター試験まであと15日です。
迫りくる本番に緊張したり、
不安で夜も眠れなかったり、
勉強中に急に泣きたくなったり、
している人も多いと思います。
けど、そこは発想の転換です。
自分の将来を自分で決めれるということに、
もっと感謝し、楽しむことです。
世界的に見たら、勉強したくても
できない子なんてまだいくらでもいます。
そんな中、こうして勉強でき、受験できることに
心から感謝し、
そして、
自分で自分の将来を決めれることに
心の底から喜び、楽しんでください!
では、最後に大岩からひと言。
The best way to predict the future
is to design it.
Thanks. Y.O
2019年 1月 3日 あけおめからの2018振り返り
新年あけましておめでとうございます。
青葉台校担任助手1年 明治学院大学 経済学部の
河合佑馬です!
今年もよろしくお願いします。
さて、新年早々去年の振り返りをしなければならないということで、まあやっていきたいと思うんですけども
ではまず、清水寺の例のあれ的な感じで去年1年を漢字1文字で表してみたいと思います!!
私、河合佑馬の2018年の漢字は…
「超」です!
なんといっても2018年のドラゴンボール超の劇場版「ブロリー」は超激アツでしたからね!!
みなさんもいつか見てみてください!…
嘘です。ごめんなさい。
本当のほうはこちらです!ボンッ!
「知」
私の2018年はまず受験からはじまりました。人生で初めて長期間本気の努力を積んで挑んだ受験。
今までで1番多くの人たちに支えてもらって挑んだ受験。
結果は大敗。正直、完全に安全圏の大学の合格しかいただくことができませんでした。
そこで私はいや、そのことを何度も主観的に、客観的に振り返っていく中で徐々に
自分に足りないもの、これから身に着けていくべきものを知れたと思います。
その後、いろいろ考えた結果浪人をせず大学に進学させてもらうことを自分で決意しました。
そして迎えた大学生活1年目。そして東進の担任助手側としての生活。
いろんな出会いや、気づきがありました。
大学とはどのような場所で大学生とはどのような生き物なのか
そんな大学での生活の中で自分が本当にしたいことはなんなのか、すべきことはなんなのか
また、仲間の大切さ 出会うことの大切さ
など様々なことを少しずつ知れた気がします。(なんかクサいこと言ってますねw)
これだけだと大学生活なかなか理想的に生活できた感強めに書けちゃってますが
実際受験直後の私の志に沿った生活ができたかと言われれば全くそんなことはなく
だらしのない性格が出てしまうことばかりでした。
そんなこんなで目標通りには及ばないながらも来年以降の生活へのヒントを知ることのできたような1年でした。
2019年はそのヒントからわかったやりたいこと、やるべきことを少しでも多く実行していくことが目標です。
その内容についてちょい興味あるよ的な人は校舎で聞いてください、長すぎブログになっちゃうので(笑)(絶対誰も来ない)
では今回はこの辺で、長々と失礼いたしやした。
担任助手1年 河合佑馬
2019年 1月 2日 2019奪い行く
お疲れ様です。
横浜国立大学理工学部
1年の井上航太です。
ついに2019年になり、
センター試験ももうすぐですね。
皆さんもそうだと思いますが、
年の初めは目標を立てたくなりますよね。
僕の目標はズバリ、リア充になる
というのが今年の目標です。
僕自身2018年を振り返ると、
やることはあるけど単にやってるだけとか、
ある事を後回しにして結局何もできないとかだったり
ただ何かに追われるだけの日々だったなと、、、
そんな中でも
夏休みから入ったダンスサークルなど
楽しいこともある程度は経験できました。
だからこそ僕は今年、物事に余裕を持って取り組み、
楽しい事にもっと全力で没頭したいと思いました。
僕個人のリア充に対して、やる事はやってて
なんだか余裕がありそうな人
という印象を持っているので、
そんなリア充になってやろうと考えています。
もちろん彼女を作るのが、最重要ですが。
2019年 1月 1日 2019StaRt
あけましておめでとうございます。
2019年の初回のブログを担当する担任助手2年小川賢人です。
いつも真面目かネガティブかで僕のブログは二極化してしまうので極力ポジティブに書いていこうと思います。
まずは2018年の振り返りからしていきます。
僕は11月生まれなので星座で言うとさそり座になるんですけど、2018年のさそり座の運勢は
12年に1度の強運の年
だったらしいです。
12年に1度って赤ちゃんが小学校を卒業するくらいの時間で、
夏期冬期オリンピックやサッカーw杯なら3回開催されくらいの時間ですね。
更におみくじも福岡の太宰府天満宮と名古屋の熱田神宮という由緒正しき神社で1度ずつ引いたのですが
・周囲の環境も整い、自己に有利に働いてくれる運気
・すべてに追い風が吹いてる
・運気盛大なり
と大変光栄なお言葉をいただきました。
じゃあさぞかし良い1年を過ごせたのでしょうね……。
まあ妙に他人事調に書いているのは、
このブログを書いている12月31日15時現在そんな強運だった覚えがあまりないからなんですけど。(笑)
ある意味もう運勢とかそういうのを気にするのはこれからやめていこう
と決意させてくれたと捉えることにしましょう。
さあそんな僕ですが一応20歳を迎えました。節目ですね。めでたいですね。
その他に何か楽しかったことを探すと、
京都→シンガポール→九州一周→タイ→北海道→名古屋
と1年を通して国内外問わず色んなところに旅行できたのはとても楽しかったです。
写真テキトーに載せておきまーす。
やっぱ今写真見ても楽しかった思い出は甦りますね~来年はヨーロッパとかに行きたいです。
このままだと内容の無い振り返りばかりになってしまうので、
もう少し自分のことを振り返ってみると
2018年は様々な面で自分の弱さとか未熟な部分に気付かされた1年でもありました。
今までけっこう真面目に生きてきたつもりだったし、人並みに努力もしてきたつもりですが
それだけでは足りないことがたくさんあることに気付けたという点では収穫ある年だったのかもしれないですけど。
だからこそ2019年は2018年自分に足りないと思ったところを埋めていく年にしたいです。
大学3年生になれば就活も始まり、必然的に自分と向き合う機会も増えていくのかもしれません。
思えば大学受験が終わると目標に向かって努力するという機会が格段に減ります。
だからこそ受験生の皆さんは大学受験という自分と向き合う貴重な機会を無駄にしないようにしてください。
こんなに努力が結果に直結することも、
努力が正当な評価を受けることも、成長できる機会も、もう二度と訪れないかもしれない。
僕も2019年は受験生だったころを思い出して目標に向かってひたむきに努力していこうと思います。
みなさんも良い1年にしていきましょう。
それでは僕からはこの辺で。
担任助手2年 小川賢人
2018年 12月 31日 2018年終了まで…あと24時間
こんばんは!
慶應義塾大学経済学部3年
佐藤圭一郎です。
2019年まで残すところあと一日。
記念すべきブログ納めに選ばれました!
僕も今年の振り返り&新年の抱負について語ろうと思います。
基本的に生活の大部分が部活なので、
部活とそれ以外に分けて書こうと思います。
【部活編】
慶應義塾体育会ハンドボール部に入部して三年目、
選手としてかなり飛躍した年でした!
実はこれまで入部して2年間、1つ上の先輩方がとても強く、
試合のベンチメンバーには入るものの、
出場機会に恵まれない日々が続いていました。
結果が出せないなら自分が体育会にいる意味はあるのか?
こんなにも時間を費やして意味があるのか?
こんなことを考え、嫌になりながらも、
なんとか存在感を示してやろうと、
毎日練習をしていました。
今思えば、その転機となったのは
今年の函館合宿(3月)です。
この時掴んだチャンスから、
スタートで起用されるようになり、
ずっとお世話になった先輩方の引退を
早慶戦(11月)で見送り、
今ではチームの主将を務めています。
体育会という組織は、
所属しているだけでは何の意味もありません。
周りを分析し、自分を分析し、
チームに自分がどう貢献するか。
これをただひたすらに考え、
心技体を鍛えます。
とにかく考え、苦しみ、追い込み、
そうして初めて、本当に価値のある、
チームワーク、仲間の存在、根性、
多くの人生の財産を得ることができます。
だから僕は、体育会という組織を愛しています。
これから大学生になるみんなも、
迷うくらいなら挑戦してください!
続けて部活の新年の抱負については、
もう何か月も前から決まっています。
・インカレ出場
・関東学生一部リーグ昇格
・早慶戦勝利
です。
これらを必ず達成すべく、
一年間チームを引っ張っていきます。
【それ以外編】
部活に取り組む一方で、
新しく学業としては
企業の経営について学ぶゼミに入ったり、
就職活動が始まるタイミングでもありました。
大学という狭い世界から抜け出し、
社会というものを感じる一年でした。
ここで思って皆さんに伝えたいこととしては、
大学の四年間て、めちゃくちゃ大事です。
いかにフットワーク軽く
色んな物に触れ、感じ、考え、
そうして人間が形成されていくのだと思います。
大学がどこだろうとそれは関係ありません。
そして、自分とはどういう人間なのか。
その答えが見つかる気がします。
自分の本当の深い部分のところは、
自分でも全くわかっていないものです。
「計画的偶発性」という言葉がありますが、
挑戦することで、はじめて気づくことが多くあります。
ぜひ、その機会をたくさん自分に与えてあげてください。
その数が、人間としての価値を決めると僕は思います。
長くなりましたが、
最後に新年の抱負について。。。
好奇心・冒険心を大切にする
これからもっと最強になる予定です
来年もどうぞよろしくお願い致します。
担任助手三年 佐藤圭一郎