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2018年 9月 6日 胸を張ることのできる受験生活を
どうもこんにちは、
明治学院大学経済学部の河合です!
みなさん夏休みお疲れ様でした!
自分の夏休みの過ごし方についてみなさんそれぞれ満足していたり少し反省していたりと
様々な思いを抱いているとは思いますが
1か月以上も毎日勉強漬けの生活というのははじめてで
疲れてしまっている人が多いのではないでしょうか。
そんな状況で迎えた2学期、
久しぶりに会う仲の良い同級生たちを前に少し気が緩んでしまったという人もいるでしょう。
去年の僕はそうなってしまいました。
夏休み、朝のイベントを皆勤し毎日閉館まで勉強していた僕は
高校の始業式の日めちゃくちゃ久しぶりに会った友達との会話が楽しすぎて
学校が終わった後塾に直行せずにフードコートに寄り道してしまったことを覚えています。
(それでも罪悪感から16時ごろ友達を残して先に抜けて塾に向かったことは褒めてほしい笑)
友達と話したりして息抜きすることもとても大切なことではありますが
残された時間はかなり限られています。そのことだけは忘れないようにしてください。
ほんの少しの妥協が後の大きな後悔になりかねない、もうそういう時期です。
入試当日、今までの自分を振り返って
「あれだけ自分は努力してきたんだ、これ以上は無かった。
あとは全力を出し切るだけだ。」
と胸を張って試験に臨めるかどうかを意識しながら、残された日々を大切に過ごしてほしいです。
通学時間での勉強の徹底、無駄な時間を作らないなど
最後に自信を持てるよう再度自分の生活を見直してみてはどうでしょうか。
今からでも遅すぎるということは絶対にないと思います。
担任助手1年 河合佑馬
2018年 9月 5日 まあいいか?
皆さん、模試お疲れ様でした!
英語が難しくて苦戦している人も多かったようですね。
今回は模試が思うようにいかなかった人への内容にしたいと思います。
今回の模試の結果をどう受けとめていますか?
自分は模試の点が毎回思うようにいかず、その度にその結果を重く受け止め過ぎていました。
それで不安になり数日間勉強に手が付けられなくなり…
といった感じで今思うとかなりの時間を無駄にしてしまったと思います。
そんな負のスパイラルに陥ってしまってる人はいないでしょうか?
時には「まあいいか!」と思うことも大事ですよ!
「良くないって!」と思うかもしれませんがこれは本番ではありません。
むしろ失敗してしまった原因を改善すれば
本番でするはずだったミスを防げる最高のチャンスです!
時には「まあいいか」とポジティブに切り替えていきましょう!
担任助手2年 古川宗志郎
2018年 9月 3日 心の薬
こんにちは、東京工業大学2年の上井悠大です!
さあ皆さん、夏休みも終わってあとはもう受験へまっしぐら!といったところですが、、、
ちょっと待ってください!!
これから先、一番気を付けてい欲しいことはそう、
心の風邪ですね!!
身体がだるくなったりすると、薬を飲みますよね
それと同じで
「なんかうまくいかないなー」
「なんかしんどいなー」
「もう勉強やだなー」
とか思ったときには心にも薬が必要なんです!
僕の場合が何かはトップシークレットですが、
例を挙げると、
例えば、
君の顔に昔よりしわが増えても~それでもいいよそれでもいいんだ
僕がギターを思う用意ひけなくなっても心の歌は君で溢れているよ~
Aimerのカタオモイでした
僕この歌知らないんですけどね、、、、、、、、
真面目に書くと、歌を聴くのもそうですし、大声を出す、
旅行に行く、ボウリングをする、泣く、わめく、
マスターをする、カルディーでコーヒーを飲む、
エディオンのマッサージ機を使う、100円ローソンまで散歩する、
などこの期間に是非自分の心の薬を見つけて、ここからの勉強をノンストップ
で乗り切れるように頑張りましょう!!
担任助手2年 上井悠大
2018年 9月 2日 健康診断
たとえばインフルエンザになったとして
病院に行くと
今あなたの体のここが悪いですね
それはこれが原因ですね
ではこういうを処方しますので
何日に何回、何週間飲んでください
みたいな感じになりますよね、おそらく
立教大学経済学部4年 木賀光輔です
インフルエンザになったとき
インフルエンザになったことを
ひたすら落ち込むよりも
すぐに病院に駆け込んで
薬をもらったほうが
具合は早く良くなりますよね
模試で点数が悪かったとき
点数が悪かったことを
ひたすら落ち込むよりも
すぐに対策を考えて
計画を練って
勉強したほうが
成績は良くなりますよね
状況は良くなりますよね
模試なんて健康診断みたいなもんです
自分の悪いところが見つかった
足りないものがわかった
じゃあこれからどうしていこう
たったそれだけのことです
最後に受かればいいんですから
絶対に最後に受かる
そう信じて
頑張り続けてほしいです!
担任助手4年 木賀光輔
2018年 9月 1日 青葉台校のみんなへ
みなさんこんにちは。東進ハイスクール青葉台校 校舎長の佐藤です。
今日から9月です。
3年生はセンター試験本番まであと130日余り。本番まで、もうあと少しです。
ここからはあっという間に秋になり、あっという間に年が変わり、あっという間に本番が来ます。
とにかく1日1日を、後悔がないようにやり抜いてほしいです。
1・2年生のみんな。
この夏から東進での勉強をスタートしたという人もたくさんいると思います。
君たちの受験はここからが本番です。部活などと並行しながら、今できる努力を精一杯やってほしい。
というつきなみなことを言ってしまったわけですが、
大事なことは「今、自分がやってるこの勉強って正しいの?」という疑問を持たないこと。
そうすれば後悔を感じることなどない。そもそも勉強をすること自体正解なのですから。
目の前の取り組んでいることから1つでも多くのことを覚え、習い、吸収しようとすること。
常に意欲的に前向きに勉強に取り組むこと。
そうやって日々前向きに頑張っていたら、必ず「受験の神様」が味方についてくれます。
『なんだよ、ここまできて最後は神頼みってアンタ…┐(´д`)┌ヤレヤレ』と思った3年生がいたらすいません。
でも、僕は「受験の神様」っていると思います。
一生懸命頑張っている人のところへは、何かしら良いことが起こるものです。
見ている人はちゃんと見ています。やるべきことをちゃんとやっていたら、きっと運が向いてきます。
毎日単語を必死で覚えていた。どんなに体調が悪い時でも毎日欠かさずやった。
そしたら、試験当日に覚えた単語がそのまま出てきた、みたいなこととかね。割とよくある話です。
神様を味方につけようと思ってお百度参りをするぐらいなら、
その時間を使って単語を覚えましょう。そうすれば自然と寄ってくるのが「受験の神様」です。
受験の神様は、諦めない人、前向きな人、自分に自信を持とうとする人の味方。
同時に、諦めがちな人、すぐ投げ出す人、自分に自信を持たない人の敵です。
ぜひ「受験の神様」を自分のもとに呼び込んでください。
僕はね、東進ハイスクール青葉台校のみんなには
「結果を恐れず、日々自分を高める努力をできる人」に成長してほしいと思っているのです。
人生はゲームと違ってコンティニューもできないしやり直しも効かない。
攻略本があるわけではないから理想通りのハッピーエンドだけじゃない。
思い通りの人生歩めずに死んでいく人だってたくさんいます。
(ホントだったら僕も28歳~30歳のうちに結婚している予定だったのに未だに独身だし)
だから僕は、どうせなら「やりがいを感じられる人生」を生きたいと思っています。
僕は「頑張ってる人の応援する」ことにやりがいを感じられる人間なので、
みんなのおかげで、日々自分が満たされていると思います。
大学受験はたしかに辛い。やってもやっても点数が伸びないことがあるし、
結局はテストの点数で全部決まっちゃうからね。
でも、大学受験を何のためにするの?って考えたら、同じ言葉ではないかもしれないけど
「自分の人生をより良いものにしたい、自分の理想の人生にしたい」から
今みんな頑張ってるんじゃないか?
そのことに「やりがい」を感じないか?
その「やりがい」を大事にしようぜ!
というのが僕が皆さんに伝えたいことです。
ここからが、君たちの一番伸びる時です!
日々やりがいを感じられるような受験勉強をしていきましょう!