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2018年 8月 14日 長い、夏。
みなさんこんにちは!!!!夏休みも折り返しですね!!
やっと夏休みに入ってテンションが上がっている南雲です!!!!
前回は夏休みの目標と計画について書きましたが、
今回は受験生時代の僕の夏休みと模試直前の過ごし方について書こうと思います。
高3の夏休みHRに出た人は話を聞いていたかもしれませんが、
その時より具体的に僕の夏休みの1日の予定を書くとこんな感じです。
5:40 起床
7:00 東進に到着、音読会に出席
7:40 ホームクラスで勉強開始(物化の問題集から)
11:00 センター数学
12:30 昼食
13:00 午後の勉強開始(数ⅡBの問題集から)
14:00 数Ⅲの問題集(一回目)
15:30 センター過去問(物化、英語)
17:30 数Ⅲの問題集(二回目)
19:00 至福の英語長文タイム
19:45 夜の演習会、帰宅
とまあこんな感じです。よく覚えていたでしょう。
(なんでこんなに詳しく覚えているかというと
プリントで計画の記録を残してあったからです。笑)
これを見ると、まあいかに理系科目が嫌いだったかわかると思います。
数Ⅲとか二回に分けてるし。笑
でも自分で立てた計画だったので、そのあとはこれに従ってただがむしゃらにやっていた記憶があります。
前のブログでも僕は夏休みは目の前のことにがむしゃらに、と書きました。
…書いたよね?多分。
夏休みも半分が過ぎ、8月模試まで2週間をきりました。
それなりに焦っている人もいるんじゃないでしょうか。
例えば思ったより得点伸びてなかったり、順調だと思ってたら壁にぶつかったり。
今回の模試は本番のプレの色がより強いです。なぜならみんなも耳にタコができるくらい聞いているようにここでセンターの目標点をとらないといけないから。
でも考えてほしい、本番前はもっと焦ります。
まだ先だ、まだ先だと思っていた本番の試験が目前にくるから。
まだ勉強だけしていればいいと思っていた人も初めての本番の試験を迎えることになるから。
僕が受験をして思ったのは、と言うか部活も含めた高校生活全体から学んだことに、
「本番を意識して練習することの大切さ」
があります。そんなことみんな言われなくてもわかってると思うけど。
なのでこれからの2週間を大切に過ごしてください。本番前自分が何をすべきか、自分で考えながら勉強してみてください。
もちろんそれで行きづまったらいつでも受付に聞きに来てください。
…あ、あと皆さん、朝登校してますか?
夏休みHRで校舎長もおっしゃっていましたが、ここで生活リズム崩れたら終わりです。
夜型、ダメ、ゼッタイ。
早寝早起きして、いっぱい食べて、集中すべき時間に集中する。
勝負の夏休みを戦い抜けるように頑張ろう!!!
担任助手一年 南雲拓真
2018年 8月 13日 自分じゃない感じ
こんにちは東京工業大学2年の上井悠大です!
いきなりのカミングアウトですが最近訳あってティックトックとやらをやっているんですよ!!
最近高校生の中ではやっているみたいなので、高校生に戻ったような気分になりますよね、、
僕が分析するのにティックトックには2種類のものがあると思います。
①かっこよかったり可愛かったり決めてきているやつ
②面白い系のやつ
これをどう使い分けていくかが大切ですよね
ほかに気づいたことは…とても難しい!!
全然うまくいかないです!!
まだ満足したものは作れていないので夏休み中には何か形にできたらいいと思います、、、
まあ何でこんなことを書いたかというと、なんとティックトックと受験にはつながっていることがあるんです!
それは、、自信が大事ということです!
ティックトックの人たちを見てください、、みんな自信満々です!!すごいです!
自信がある人は輝いているし、自分の力をいや、それ以上出し切ることができます。
自分ってこんなにできたんだ!と、まさに自分じゃない感じですね。それがまた新たな自信になります。
夏休みはあと2週間ほどですが、この2週間自分の中でしっかり120%出し切ったと言えるようにして終えて自信にしてほしいです。
では、頑張りましょう!!
担任助手2年 上井悠大
2018年 8月 12日 高1,2生、まだ予備校に通っていない方々必見!!!
やあどうも、担任助手1年の河合佑馬(明治学院大学経済学部)だ。
みなさんは今青葉台校で激アツのイベント「HOT LIMIT」についてご存じだろうか。
(知らない方向けに軽くご説明しますと、高1,2年生向けに現在青葉台校で行われているイベントで
受講、マスター(東進の英単語などの暗記ツール)、登校日数などによってはいる得点を各グループごとに競うというものです。)
そして何を隠そう現在このイベントでトップに君臨するグループの担当がこの私なのである。(ドヤ)
そこで今回は特別に我がグループがトップたる秘訣を皆さんにお教えしようというのである。
(要するに高1,2生向けの夏のおすすめの過ごし方です。)
まず、我が担当の高2生徒たちは圧倒的に開館登校数が多い。それが何を意味するのか。
彼ら彼女らは忙しい、部活や学校の行事などに追われる毎日である。しかし受験への危機感を持っている。
そこで我々が生み出したモノこそが秘技”開館登校”!!!!!!!!!!
9時から夕方遅くまで部活がある日があった。大半の生徒がその日の受講を諦めるであろう。
しかし我が生徒は塾が開く(朝7時)とともに校舎に現れ、1コマ授業を受け颯爽と部活に向かうのであった。
10時に駅で待ち合わせをして海にはしゃぎに行く日があった。大半の生徒はそこで受講を…(以下省略)
お分かりいただけただろうか、朝がんばって校舎に来ることによって勉強と青春を両立させることができるのである!!
(私が勉強に打ち込むこともまた青春であると考えていること、私が高2の夏ぐらいまでは遊びや部活もおろそかにしてはいけないと考えていること(高3になったら毎日勉強ですしね笑)、そしてこの方法が映像授業である東進だからこそできる特権であるということはまた今度機会があればお話しさせていただくことにしよう。)
少し頑張って朝に時間を作れる人は受講ができる。
それだけのモチベ、危機感を抱いている人は電車などの移動時間を使ってマスターができる。
もうお分かりいただけたでしょう、我々がトップたる所以が。
(また朝に慣れることで入試本番の対策にもなりますね)
そして大変お待たせ致しました!ここからはまだ予備校に通っていないあなたに一言!
同級生のなかにはすでにこれだけの努力をしているライバルたちがたくさんいます!
今一度自分の現状を見つめ直し、1分1秒でもはやくなにか行動に移せることを心よりお祈りしております。
また、なにか少しでも勉強に関するお悩み事がございましたら是非ご相談にいらしてください!
お待ちしております!
HOT LIMITの覇者 担任助手1年河合佑馬
2018年 8月 11日 「愛なし」では「つまらない」
タイトルのフレーズ、
聞いたことがある人も
いるかもしれません。笑
立教大学 経済学部 4年 木賀光輔です!
それにしても、
古文単語って、
覚えづらくないですか?
「それな」と言ってくれる人も、
そうでない人も、
少しだけお付き合いください。
古文単語が覚えづらい理由、
思いつくだけでも3つはありました。
❶複数の意味がある単語が多い…
❷現代語と似ているのに
意味が全く違うものがある…
❸そもそも単語を知らなくても
読めて”しまう”ときがある
そんなこんなで、
そもそも覚えづらい。
古文単語の暗記に身が入りづらい。
そんな古文単語の勉強で、
木賀がオススメの覚え方は、
「例文で覚える」
やり方です!!!
このやり方のメリットは3つあります。
❶文中での実際の使われ方が分かる
古文単語を覚える目的は、
最終的には古文を読めるように
なることです。
単語の意味を覚えても、
文章の中で分からないと
意味がありません。
また古文単語は、
助動詞とくっついたりして、
語尾が変わったりして、
単語帳の見出し語と
形が違うなんてこともよくあります。
実際に文章を読んで、
単語の意味を思い出しやすく
するためにも、
例文での意味の暗記はとても効果的です。
❷文法も同時に学べる
繰り返しになりますが、古文単語は、
助動詞とくっついたりして、
語尾が変わったりして、
単語帳の見出し語と
形がちがうなんてこともよくあります。
例文で覚えていけば、
そうした文法事項に触れていく機会も
多くなっていきます。
ちょっと不安な文法があれば
その場でチェック。
そうすれば、
普段の単語の勉強のなかで
文法も復習することができます。
❸有名な文章に触れられる
古文は英語と比べると、
読んだことがある文章が
入試に出やすい科目です。
例文で様々な文章に触れていけば、
本番で覚えたフレーズに
出会う確率が高まります。
たまたま覚えていた例文の一部が、
入試の現代語訳に出た、ということも!
単語帳にのっているような
有名な例文を覚えていくことが、
入試での得点につながる可能性が
かなり高くなります。
このやり方は、
英単語の暗記でも有効だと思います。
また、このやり方に「音読」も混ぜると、
さらに覚えやすくなるのでは。
「古文」を「音読」
だまされたと思ってやってみてください。
やり続ければ、
”あの”古文が、
スラスラ読める日がきっと来ます。
担任助手 4年 木賀光輔
2018年 8月 10日 古川半端ないって!
古川半端ないって!あいつ半端ないって!
大学にほぼ一人も友達いないもん
そんなんできひんやん普通!そんなん出来る?
言っといてや 出来るんやったら
東進や 毎日東進や 友達いないし
サークルもやってないし
またまたまたまた東進やし(以下略)
こんにちは! 立教大学理学部2年の古川宗志郎です!
ちなみに上に書いたことは全部本当です(笑)
大学には友達はいませんがしかし、最近は毎日東進で皆さんの顔を見れて本当に楽しいです!
そんななか毎日皆を見ていく中で少しづつ疲れが見えてきたように思えます。
しかし夏休みも中盤に差し掛かり疲れが見えてくるのは当たり前なことです。
ここでみんなに伝えていことは毎日のルーティーンを崩さないでということ。
例えば朝6時に起きるだったり毎日3コマ受講するだったり。
苦しくなる時期ではありますが夏休みにやるきることに大きな価値があります。
担任助手2年 古川宗志郎