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2018年 8月 3日 好きこそものの上手なれ
こんにちは!
前回ブログが消えたとほざいていた鵜飼ですが、
その時のやつを再現したので読んでみてください笑
こんにちは!
最近、W杯の見過ぎで寝不足の
慶應義塾大学綜合政策学部2年
鵜飼周也です!
普段散々サッカーを見ているのに
やっぱり見てしまうんですよね…。
話は変わって・・・
今日は
僕のブログはいつも真面目な話なので、
たまには
気分転換になるような
友達に話したくなるような
そしてちょっとためになるような
明日が楽しみになるような
最強最高なブログを提供したいと思います。
というわけで、
僕の大学生活を話していきたいと思います(笑)
去年から大学に通い始めて後期から経済系
の研究会に所属していたのですが今季から
新たに昔の政治と今の政治を比較して分析するというゼミに
所属しています
(めっちゃざっくり説明です)
政治って全然馴染み無いように感じるんですが、
僕のゼミでは先生が
「政治って人が3人集まればできるんだぜ」
という話をしていて日常生活に
どう活かせるかを考えています。
だから、ゼミの運営も生徒主体で
合宿の行き先からゲストの招へいや食事会の設置、
実際の授業の司会までゼミ生がやってるんですよ!
最近だと、
話合いの時には、
物事を決める人は、
皆の顔が見える長辺に座ろうとか
会議を早く終わらせたいなら
狭い教室でやろうとか政治
と関係なさそうな話もたくさんしています。
(もちろんその後真面目に、
だから昔の会議室はこういうふうになっているとか
ドイツとフランスの国の違いを分析して、
どちらの政治には
どの方法が適しているとか話し合いました)
そんな話はどうでもよくて、
今回伝えたかったのは大学生は
好きなことと勉強を結びつけるということが
伝えたかったんです!
僕のゼミは政治のゼミですが
それが芸術発展のためにどう使えるかを研究している人もいれば
僕は高校の部活の環境をよくするために
どう使えるかを研究していたりと
普段の勉強をどう使うかが大事になります!
ゼミの運営も自分たちでやるから
例えば合宿でも
当然行き先から何まで全部自分たちで決めます。
(一見ちょっとした旅行のように見えますが、
そういう気分んでいくと先生にボコボコにされます笑)
ということで、
大学に入る前から自分が飽きずに考えられるものを探しておくと
良いと思います!
それがひょんなことから就職や留学に
繋がっている友達もたくさんいます!
好きこそものの上手なれ!
というわけで自分の好きなものを探してください!
そして、大学受験ではそのおおもとになる勉強を
しっかりと身につけましょう!
いかがでしたでしょうか笑
少し前の自分が書いたものですが、
やはり今も好きなものがあるということは
大切だなぁと感じます。
音楽とかちょっとしたこととかでも
いいので、あれば大学生活でも
迷うことは減ると思いますよー
というわけで夏休みもそろそろ折り返し地点、
締め直して頑張っていきましょう!
担任助手2年 鵜飼周也
2018年 8月 2日 自己管理
こんにちは
明治学院大学社会学部社会学科
担任助手1年の深澤 圭です。
夏休みはいかがお過ごしでしょうか?
毎朝7時に登校して演習会に出席し、
夜も演習会に参加してから帰宅して、
家に帰ってからもやるべきことをやり、
さぞ充実した時間を過ごしていることでしょう。
昨日でついに8月に突入し、
夏休みも一か月をきって、
焦っている人もいるでしょう
が!
焦りすぎず、
自分の決めたペースで進んでいきましょう。
残された時間はみな同じですが、
人それぞれペースは違います。
人の進行状況を見て焦ることも
必要ではありますが、
一番に見るべきは自分自身です。
焦りすぎて体調を崩すと
時間を無駄にして逆効果です。
「あれ?体調おかしいな?」
と感じたら、しっかり判断して、
休息も十分にとってください。
時間が足りない。
他の時間を削らなければならない。
そういう人もいると思います。
しかし、睡眠時間を削るのはお勧めしません。
睡眠不足に陥ると…
・免疫力の低下
・ストレス耐性低下
・記憶能力の低下
など、勉強を妨げる影響が多くでます。
夏休み残り一か月
体調に気を付けてお過ごしください。
担任助手1年 深澤 圭
2018年 8月 1日 行く先を考えたくなる 担任助手2年 鹿住周
こんにちは。
明治大学農学部生命科学科の
担任助手2年鹿住周です。
夏は暑い、、、
けど6時台とかなら
そうでもない☆
生徒の皆さん!
せっかく7時から校舎が開いているから
まだあまり来れていない人は
来て!
外涼しいからさ笑
活気のある朝が夏休み期間の醍醐味です。(私にとっても他の人にとっても)
さて、話をガラッと変えて自分の話。
私以外もいずれぶち当たることかもしれないので
私に1ミリの興味もない人のことを無視して書いていきます笑
興味なければ一番下まで飛んでください。
スワイプが早くすむように文字をいつもより小さくしました。
この夏のうちにやっておきたいことが私にはあります。
それは、、
『大学生活残り二年間の使い方』
を決めることです。
(夏の夜はどこへ遊びに行こうか?みたいなことではなく真面目ちゃんな悩みで良かったですね)
で、なんでこんな真面目なのかと言いますと
2歳年上の担任助手、近内先生、木賀先生に脅され…いや、アドバイスを受けまして。
大学四年生のお二方は就職活動を終えて、
・将来のことは早く考えろ
・今から考えられることを延ばしてはダメ
って感じたのだとか。
まあ、私は他にも色々と脅されまして焦ったのですよ。
自分はどうだろーか?
と考えたけれど、なかなか考えが進まなくて。
その原因として、まず第一に決めかねていることがありまして…
その決めかねていることは
『大学院へ進学するのか就職するのか』
です。
漠然と私は大学院に進学するんだろう。と
高校生のときは考えていたけれど、
進学するメリットとはなんだろう?
大学院へ行くメリットはなんだろう?
大学院で専攻したい分野はなんだろう?
→分野によっては他大学?
では他大学の大学院という選択肢もあるぞ?
となんだなんだ?で迷子になっています。
そして、就職活動をするとしても
自分が就きたい職業ってなんなのだろう?
そもそも職業全然知らないぞ…?
就職って怖くない?
就職活動についてほぼ何も知らないぞ?
と、知らない知らないで迷子です。
大学院へ行くとして
他大学の大学院へ進学するとしたら
四年の夏くらい?に大学院の入試を受ける必要があります。
就職活動をするとしたら
三年生の夏くらいから
インターンに動き始めてる気がします。
タイムリミット近。
どちらも時間あるようでぜんぜんないぞ。
早く決めなくては。
んー、どこから考えればいいのかなあ?
と考えようとするけれど、考えられません。
迷子迷子迷子です。
情報が不十分なので。
ないものは考えても仕方がない。
ので、まずは情報を集めたいです。
親戚に聞くもよし、先輩に聞くもよし、ホームページを漁るもよし、。なのかな?
それぞれの意義や、種類、時間的な問題、メリットデメリットの知識を肉付けしないと
考えたくても考えられません。
ということで、
この夏で私は大学生活の残りの部分の大枠を決めちゃいたいと思っています!
私は興味のある分野に進学できているのにこれだけ悩んでいるのだから
しっかり決めていないで大学進学していたらもっと凄いことになっていたかもしれませんね。
ということで、私の話から一転、
生徒みなさんへ志望校を決めるにあたっての願望が以下です
↓
ちゃんと調べてから入りたいって思ってほしい!
そしたらあとは入りたい大学に入って!
そのためには高1でも高2でも高3でも
まず情報は集めておいで。
モチベーションの根本が固まれば
今以上に感情がクリアにできるから!
以上!
担任助手2年鹿住周
2018年 7月 31日 本日が最後です 夏期特別招待講習
本日最終〆切!!「夏期特別招待講習」
高12生は本日までの申込なら
最大15日間の東進無料体験が可能です。
2018年 7月 31日 文月の終わり、あの夏を思い出す。
こんにちは!慶應義塾大学総合政策学部一年、
担任助手の高井涼史です!
今日で文月も終わりですね~
睦月のセンター試験本番までは
ちょうど半年といったところでしょうか。
どうですか?夏は。
受験生だった高三の夏休みは僕にとって
かなり印象的なことがたくさんありました。
例えば、起きてる時間です。
高校二年生までの夏休みは、
朝起きる時間はかなり遅い上に、寝る時間も遅く、
自分でその日何をしたかも忘れてしまうような日々でした。
(それもまた一興ということもできますが、、、)
高井の夏休みの勉強時間の記録が
丁寧に記録されてたので書いておきますね。
夏休みの総勉強時間は560時間!
約45日間の夏休みで、模試とかもありつつこの勉強時間だったので、
自分の中ではかなり頑張れたのかなと思います。
夏休みはこのタイミングまでの自分の考えを変えたときでもありました。
2つ紹介します。
1つは、「勉強は質だけではない!!!」
この時期までの自分は、
勉強は量ではなく質が大事であると思っていました。
でも量も大事なんだと夏休みには気づいたんです。
質が高いのは当たり前!
そんな僕が次に到達したのは、質の高さと量の多さのハイブリッドでした。
そしてもう1つは、「参考書は計画的にやると、予定通りに終わる!」
これはかなりの驚き。
計画的にできると、なんでも終えることができる!
何を馬鹿なことを…って思ったそこのあなた!
参考書は全て終わらせることができるんですよ!
人にとっては当たり前に思われることも
自分にとって新鮮だったし、
自分にとっては当たり前に思えることも
人にとって新鮮かも知れないと考えた。
だからこうしてブログを書いているわけです。
読んでくれてありがとうございました。
また次の高井のブログでお会いしましょう。