ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 339

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2018年 7月 12日 夏休みのMy rule


こんにちは東京工業大学生命理工学院2年の上井悠大です!

今回はお察しの通りど定番中のど定番、夏休みについて書こうと思います!

ほんと安易ですよねーまあいっか笑

 

気を取り直して自分が受験生だった頃、

夏休みには自分の中でいくつかのルールを設けていたので、

それについて話したいと思います!

ぜひ参考にしてください!!ではいきます!

 

夏休みのMy rule

 

ルール1、必ず7時より前に来る

 

ルール2、後ろに並んでしまったらいい席を取るためにカンゼームビル階段ダッシュする(走ればエレベーターよりも早いよ!)

 

ルール3、学校がある日にも東進に来てから行く

 

ルール4、どのくらい勉強したのか計っておく

 

ルール5、目指すのは東進が推奨する15時間(あくまで、目指すのは)

 

ルール6、昼飯は親のおにぎり(お母さんありがとう)

 

ルール7、昼飯は受付では食べない

 

ルール8、朝は何時間続けて座ってられるか自己新記録に挑戦する

 

ルール9、この記録を伸ばすために朝ごはんの水分量は控えめに

 

ルール10、0時寝6時起きの徹底

 

ルール11、眠くならないようにボトルガムを携帯(クロレッツの青がおすすめ)

 

ルール12、GMTを含め、東進が開催する企画みたいなのには全て参加

 

ルール13、帰りは運動のために青葉台駅の階段をダッシュ

 

ルール14、帰りの電車はゲットリッチ

 

ルール15、夏休みの終わりには人生初スタバ初ベンティーを飲み甘すぎてリタイアしかける

 

ルール16、乃木坂は封印…(まだ完全にははまっていなかったのが助かった…)

 

(ルール17、雨がどんなに降ったって傘をさすのは嫌(嘘だけどこれを待っていた人がいるとうれしいです…わからない人は飛ばしてください笑))

 

 

まあざっとこんなとこです!(全部が全部毎日守られていたわけではないですが)

ためになりましたか?なりましたよね!

 

何が言いたかったかというと、

自分は夏休みは絶対妥協せずに全ての時間を使おうと思っていた

ということです。

夏休みに妥協する、手を抜ける余裕は誰にもないはずです。

 

この夏休みは最後のチャンスですほんとに、ほんとに、ほんとに

青葉台校では20日から夏休み時間が始まります。

1日も気を抜かずに全力で頑張ってください。期待してます。

 

担任助手2年 上井悠大

 



2018年 7月 11日 夏は短し、歩けよ受験生

あれこんな感じのタイトルの本どっかでみたことあるなと思ったそこのあなた

その通りです。

 

僕がお気に入りの本の題名にインスピレーションを受けたのと、ほかのブログタイトルと差別化

図るためにインパクトあるものにしたくて今回はこのタイトルにしてみました。

 

7月ももう半ばにさしかかり、が来ましたね。めちゃくちゃ暑い

この前までは毎日曇天だったのに。

 

どうやら季節の変わりは僕をおいていこうとしているのかもしれません

 

こんにちは法政大学社会学部2年小川賢人です。

 

 

みなさんはそんな7月をいかがお過ごしでしょうか。

 

思い返せば6月の全国統一高校生テストを受けてから、約1ヶ月が経ちます。

今でも結果覚えていますかね。

 

思ったより点が取れなくてショックだったとか、勉強の成果が出て点数がすごい上がったとか人それぞれ悲喜こもごもあると思います。

 

でもいずれにせよ、少なからず自分に期待して模試に臨むわけで、自分に期待してるから結果を見てショックを受けたり喜んだりするんだと思います。

 

一見すると自分に期待するってなんか悪いことに聞こえるかも知れません。

調子乗ってるみたいで。

 

でも僕的にはそれって全然悪いことじゃなくて、むしろ当然のことなんじゃないかと。

 

なぜならどんなときでも自分のことを1番わかっているのは自分だから

 

頑張ったときも、サボったときも

 

 

あと1週間と少しで東進は夏休み時間になります。

 

もう聞き飽きたと思うけど、受験生にとって夏休みってすごく重要です。

 

約40日間も丸々勉強に割くことができるって先にも後にも夏休みだけです。

 

日本を熱狂の渦に巻き込んだサッカーワールドカップでさえ約1ヶ月なんで40日ってかなり長い。

 

ただ、そんな40日間をどう過ごすかは皆さん次第わけで。

 

ずっと東進来て勉強してって毎日になるわけですけど、まあそんなの誰でも参りますね。

勉強の手を抜きたくなるかもしれない。

 

けどさっき書いたように「自分はこんなできるんだぞ」

って1番期待しているのは自分だし、他の人なんてどうでもいいからそんな自分だけは裏切らない夏休みにしてください。

 

こんなに燃えた季節はも二度とないってくらいに

 

挑戦し続けてその場その場でもがき続ければ人って変われるんで。

 

まあそんなこんなで一方通行の夏を楽しんでください。

 

夏は短し、歩けよ受験生。

 

担任助手2年 小川賢人

 

 

2018年 7月 9日 Guess who’s back.

Kota’s back!!

 

横浜国立大学理工学部

機械・材料・海洋系学科、機械工学EP1年の

井上航太です。

 

今回は、

「参考書の使い方」について

1つだけ意識してほしいことを

説明します。

 

それは、やりきる!!

ということです。

 

少し前に一世を風靡した

ブル〇ンちえみ、という芸人さんは

しきりに新しいガムを噛みたがっていましたが、

参考書に同じ理論は通用しません。

 

では、なぜ

参考書をやりきるのが重要なのか。

 

それは、

参考書を、“ものにする” ためです。

 

ある参考書が中途半端な理解度で、

次の参考書に移る。

そうしたところで、

以前、中途半端に理解していた内容を

きちんと理解できるとは限りません。

 

また、新しく手を出した参考書に、

前の参考書と違う考え方が載っていたりして

頭がこんがらがってしまう危険性もあります。

 

なにより危険なのは、

様々な参考書に手を出して

やったつもりになることです。

 

知識をしっかり定着させ、

より高効率に学習を進めるうえで、

参考書をやりきるというのが

1つの大切なポイントです。

 

もちろん参考書をやりきるには、

参考書が、自分に合っているに

越したことはありません。

 

参考書を新たに始める際は、

内容を自分の目で見て

やりきれるかどうかを

考えてみてください。

 

「始めてみたけど合わないから、

別のにしよっかな。」

なんていうのは

時間がもったいないですよね。

 

大学受験と参考書というものは、

切っても切れない関係にあります。

 

だからこそ、

参考書を選んだり、進めたりするうえで

困ったり、迷ったりしたら

ぜひ、受付にいる担任助手を活用しましょう!

 

 

2018年 7月 8日 同期紹介!

こんにちは!

慶應義塾大学商学部2年佐藤広樹です。

今回のテーマは同期紹介です!

てことで、僕と同じ担任助手2年目の

6人を紹介していきます!(五十音順)

※画像は「担任助手の紹介」より参照下さい。

 

まず最初は上井担任助手!

彼のすごいところは

まず何と言っても東工大首席合格ということです!

受験生時代、彼が毎日自習室の最前列に座って

ひたむきに勉強に励んでいた姿をよく覚えています。

努力あっての首席なんですね。

ちなみに最近W杯の応援に渋谷まで行って

某メディアで取り上げられたらしいですよ。

 

2人目は鵜飼周也先生!

彼を一言で表すと「かまちょ」です。

最初、彼に会ったときはなんてうざいやつなんだ、

と思ったのですが、

意外と人懐っこく、生徒みんなと分け隔てなく接していて、熱い男です!

元気が出ないときは鵜飼先生に話しかけてみよう!

 

3人目は小川賢人先生!

やたら背が高くて少し怖い?印象のある彼ですが、

彼もまたかまちょだと僕は思っています笑。

受験生時代、社会の千題テストでは見事に1位を獲り

(ちなみに僕は7位だったのですが)、

良きライバルでした!

彼は人の顔と名前を覚えるのが得意なのですが、

それも世界史の暗記力から来ているのかも。

 

4人目は小川恵先生!

2年生で唯一の女子です!

今日、誕生日です!20歳おめでと~!!

彼女は人一倍責任感が強く、個人的に結構頼りにしています笑。

ちなみに身長が高いのを気にして、ハイヒールを好んで履きません。

 

5人目は鹿住周先生!

個人的に

彼の長所だと思っていることは真面目なところです。

仕事に対していつも真摯に取り組んでいる姿を見て、

見習わなければと時々思ったりします。

まああんまり褒めると調子に乗ってしまうので

ここらへんにしましょう笑。

 

最後に古川宗志郎先生!

彼は自他共に認める天然です。

初めて会った時から面白い奴でした!

2人でカラオケに行った時、思いのほか美声で惚れました笑。

彼とは毎週勤務日が同じなのですが、

いつも楽しそうに仕事をしています!

本当に楽しいのでしょうね。

なので、もしかしたらこの中で一番東進にコミットしているのは

彼かもしれません笑。

 

以上、同期紹介でした!

次回もお楽しみに~

 

担任助手2年 佐藤広樹

 

2018年 7月 7日 TaNaBaTaですよ。

こんにちは!

慶應義塾大学総合政策学部1年高井涼史です!

 

7/7、本日はTaNaBaTaでございます。

TaNaBaTaだからといってなにか特別なことがある訳では無いですが、、、。

 

でも実はそれが大事。

なにか特別な事がないのが毎日。

「夏休み」は「休み」。

これは学校が、って話。

学校によってもちろん期間は違う。

学校によって課題は違う。

学校によって行事は違う。

人によって過ごし方は違う。

人によって勉強時間は違う。

人によって起きる時間は違う。

誰かと全く同じ日なんてない。

 

だからこそ、 自分で自分をコントロール。

1日全部自分のもの。

普段苦手な計画立てもやりやすいはず。

ああ、変化出来るのかも。

 

ん? 変わらない毎日のはずでは?

よし、変われる。

夏はあなたを強くする。

変われるかな。

変わりたいな。

変わるしかないな。

 

星に願いを。

 

担任助手一年 高井涼史