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2018年 5月 5日 School Life ☆
このブログをいつ見ているかわかりませんが...
おはこんばにちは!!!
どの時間帯にこのブログを読んだとしても、時間帯に関わらずちゃんと皆さんに挨拶できてますね!笑
最近訛ってきた担任助手1年の竹原萌華です(^O^)/ もう名前は覚えてくれたかな……?
大学の友達は関東圏以外から来た子が本当に多いので、
最近沖縄訛りになってきたさー?
友達の話の聞き取りのためにもこれからちょっと沖縄方言勉強しますね…..
さて・・・今日は待ちに待った
塾内合宿!!!!
みなさん気合いを入れていきましょうね!!!
今回は自分の学部について話したいと思います✌︎
(自己紹介は前回のブログを見てね!)
今日の塾内合宿で国際系について聞いたよ〜って人も聞いてないよ!って人も
このブログを是非最後まで読んでみてください!!
紹介するのは国際+経営です(^^)
私は今、
経営学部
国際経営学科
グローバルビジネスコース
というコースに所属しています!
「どちらかというと経営学部寄りじゃないの?」って思う人もいると思います。
ですが、
私の学部は
”英語に浸かりながら経営学を学ぶ”
という感じです!
例えば…
英語の授業は4技能(writing/reading/listening/speaking)を均等に伸ばすために、8つのクラス毎に分かれ、それぞれのレベルに合った一年の目標を達成するために、英語に浸かるほど勉強します!私は運良く一番上のクラスに入らせて頂いたのですが…..
なんとオールイングリッシュで、
クラスの子は英語ペラペラという
高校とは180°違った慣れない英語の授業を受けています….
ですが、世界に通用する英語を手に入れるための授業なので、レベルが高く、学べることも多いので、とても充実していますよ!!
他にも外国文学や種類の違った英語の授業、マクロ経済や会計学など
まさに 国際+経営 を勉強しています!
まだまだ話したいことはあるのですが…
長くなってきたのでここらへんで終わりにします( T_T)
他に細かい内容を聞きたい人、
国際系・経営系に興味がある人は
いつでも竹原まで聞きに来てくださいね!
(ちなみに前回のブログは、行を間違えてしまって大変なことになりましたが、
今回こそ上手くいってると信じます!笑)
またやーたい!
担任助手1年 竹原萌華
2018年 5月 4日 頼ろう。
こんにちは!慶應義塾大学商学部3年生の古郡です。
皆さんはそろそろ新学年には慣れましたか?
自分は2年間お世話になった日吉キャンパスを離れ、3年生から東京タワーのふもと、三田キャンパスに通っています。
日本でも最高レベルの地価を誇る港区の1等地、所狭しと高層ビル群が立ち並び、ビルというビルが1cmのスペースさえも無駄にはするまいとひしめき合っている環境の中で、やたらと草木たちに土地を与えている三田キャンパスを歩いていると、その贅沢な土地の使い方に驚くものです。
この雑草たちは、自分が一坪うん百万円の土地に根をはっていることなど知る由もないのでしょう。福澤諭吉ってすごい。
(↑三田キャンパスです!)
さてさて、東進生のみなさんはいよいよあさってからグループミーティングが再開ですね!
前のグループが解散してからこの3週間、グループミーティングがなかったわけですが、何か物足りないなぁ、と言う人も多かったのでは?(笑)
はたまた、担当にうるさく言われなくてラッキー、という人も、、まさかいませんよね?^ ^
特に高3生のみなさんは、これから1年間受験勉強を共に戦う仲間、そして担任助手との生活が始まるわけです。
「いやいや、そんな生活なんておおげさな。もう高校生なんだから受験は自分で戦うべきでしょ。そもそも東進のモットーは独立自尊でしょ?俺は独立自尊で受験勉強乗り切れるし。」
もしかするとそんな人もいるかもしれません。(いないか)
(↑ちなみに知らない人用。ナガセは東進の会社です)
もちろん、自分なりにどうすればよいかを考えて、勉強する。これはとっても大事なことです。
しかし、受験勉強において、大半の人はどこかで壁にぶち当たります。
やる気が出ない、勉強法が合っているのかわからない、勉強しているのに成績が伸びない、、、など人によってその壁は様々ですが、ずっと順風満帆に勉強が進んで受験を迎える、という人はほぼいないように思えます。
そして、この壁にぶち当たったときにどうするか、というのが今回のお話です。
この2年間担任助手をやって来て、非常に多かったのが、ずっと勉強に関する悩みを抱えていたのに、それを誰にも言わずに自分だけで解決しようとして、結局解決できないまま時間を無駄にしていた、というパターンです。
先ほども言ったように自分で解決しようとすることは大切です。
ただ、人に相談することは全然恥ずかしい事ではありません。
そのための担任助手です。
私がいうのも変な話ですが、担任助手って、とっっってもすごい人たちです。
特に青葉台校の人たちは。
誰よりも受験勉強を頑張って合格を掴み取った人たちです。
そして、その経験とみなさんを重ね合わせて、誰よりもみなさんのことを考えている人たちです。
そんな人たちが青葉台校には、26人もいます。 (社員含む)
きっとみなさんに悩みの解決のヒントを与えてくれる人がいるはずです。
困ったら担任助手を使え。
これが、古郡が伝えたいことです。
もしみなさんが悩みを担任助手に打ち明けてくれたら、彼らは一緒に、本気で解決への道を考えてくれます。
そして、全力でそれを応援してくれます。
だから、どんどん担任助手を頼ってくださいね!!
ただ、1つだけ言っておきたいのは、最終的に問題を解決するのは、「みなさん自身」だということです。
ただ担任助手の言いなりになれば良いというわけではないし、最終的には「自分で考えて」結論を出す、というのが最も重要なことだということは忘れないでくださいね。
まあつまりは、独立自尊ってことです。笑
………。
「あれ、なんか古郡今回のブログ気合い入ってね?」
っと感じたあなた。鋭い。
なんと、、、、、
今回が古郡最後のブログでした!(泣)
悲しいことに今月をもって担任助手を引退することになりまして、最近もう青葉台校を去るのが寂しすぎて寂しすぎて本当に寂しくて寂しすぎる(ボキャ貧)のですが、残る担任助手たちに思いを託します!
なんたって生徒時代から数えると青葉台校で過ごしたのは丸3年半。
高校より長いですからね(笑)ほぼ家みたいなものです。
3年連続大晦日も青葉台校で過ごしてるし。笑(千題テスト)
友達担任助手しかいないしどうしようこれからぼっちだ…
何はともあれ、いままで本当に本当にお世話になりました!!
ずっとみんなのことを応援してるからね!!!
では、またいつか会える日まで!
GOOD LUCK!!!
2018年 5月 3日 大学生活は新鮮だ!
こ ん に ち は !
明治大学法学部
担任助手1年の田邉ひかるです(^O^)
そろそろ覚えてくれましたでしょうか?頑張って自己紹介してきたつもりですが、まだ話したことがない人もたくさんいるのかなと。。
そんな方は、話しかけるなりブログを見るなりして私のことを知ってもらえたら嬉しいです!
今日はわたしの大学生活について話したいと思います。
まずですね、、大学生になって、、
電車通学デビュー
をしました!!!
早起きしなくちゃいけないし、電車激混みだし、なんせ人に押しつぶされまくって朝からめちゃくちゃ
なんだか中学・高校の時の登校が優雅に思えてきました
逆に中学・高校からすでに電車通学してる方は本当にリスペクトです、、、
もう1つは授業のことですが
法学部にも関わらず、一番すきな授業はフランス語です!ここでフランス語で自己紹介をしてみたいとおもいます
Bonjour. (こんにちは)
Je m’appelle Hikaru Tanabe. (私の名前はたなべひかるです)
Je suit japonaise. (私は日本人です)
はい!自己紹介とも呼べないレベルでした\(^o^)/もっと頑張ります
さて、、、
目標は高く!とよくいいますよね。
もちろん ”第一志望” という目標は高いほうがいいです。(モチベ維持のためにも)
でも毎日の目標は、継続・達成することが大事。
だから小さな目標も作る!!
その1つとして早起き、早起きをして勉強をする、このことをお勧めします。
このゴールデンウィーク期間中、青葉台校は何時から開館しているか知っていますか?
(ななななんと朝の7時‥‥‼︎)
もはや夏休みの前倒しの様な期間です。
これをきっかけに早起きを習慣づけてほしいなと思います。
早起きができたら担任助手に報告してみてください!めっちゃ褒めてくれます!!わたしも褒めます!!
なのでゴールデンウィークも一緒に頑張っていきましょう(^^)
担任助手1年田邉ひかる
2018年 5月 1日 みんなに送りたい言葉
こんにちは! 中央大学4年の佐藤岳太です。
突然ですが、ブログを書くのも今回が最後になります。
5月をもって、勤務を終了することになりました。
ですので今回は、最後に、みんなに伝えたいことを書こうと思います。
現在、東進に通っている生徒の割合は、全国の受験生の中でも相当の数を占めています。
中学生の頃から通っている生徒もいれば、高校3年生になって通い始める生徒もいます。
しかし、その全国の東進生が全員第一志望校に受かっているのかと問われると、
残念ながら、そうではありません。
一方で、もちろん第一志望校に受かってる生徒もいます。
では、両者の違いは何か。
それは一つに、
「考え抜く力」
にあると思います。
東進に入ったから受かる、東進で勉強したから受かる。
受験はそんなに甘くありません。
肝心なのは、東進に入った後、何を考え、どう行動するか、です。
入塾した時期は違いにせよ、人それぞれ入塾しようと思った気持ち、受かりたいと思った気持ちはあるはずです。
なぜ受験をするのか、なぜ勉強するのか、なぜその大学に行きたいのか。
考えることを面倒くさがってはいけません。
たくさん失敗して、たくさん壁にぶつかってください。
大事なのは、その後どう考えて、どう行動するかです。
失敗の原因を他人のせいにしたり、自分以外の何かに置き換えるのはやめましょう。
素直に、受け止めて、次に活かしてください。
でないと失敗した意味がないから。
これからみんなは、さらに辛い時期を過ごすかもしれません。
しかし、それも今でしか味わえない苦労だと思って乗り越えてほしいです。
苦労をしない受験なんてありません!
けどもし、本当に辛くなったら、青葉台校の担任助手を存分に、頼ってください。
みんなの事を、誰よりも、何よりも、優先して考えてくれています。
今年残った同期、後輩、そして新しく入ってきた新担任助手は決してみんなを見捨てません。
本当に、良い校舎だと思っています。
生徒のみんなを、これからも、よろしくお願いします。
校舎からはいなくなりますが、青葉台校の生徒を変わらず応援しています。
ありがとうございました。
同期の三人♪
2018年 4月 30日 勉強量と勉強時間?
こんにちは
担任助手の近藤惇史です
そろそろ名前を覚えてくれたかな?
私は人の名前を覚えるのが苦手で気まずい思いをします汗。
ところで皆さん、
勉強した量=東進にいた時間
だと思っていませんか?
東進に朝から晩までいる練習を春休みにしたと思いますが、朝から晩までいると達成感があります。
しかし、その達成感は根拠のあるものでしょうか?
勉強した量=効率×時間
という二変数によって定義されます。(どちらかが0だと、勉強した量は0になるので、0の時も成立!)
じゃあやっぱり効率悪くてもたくさんの時間勉強すれば勉強量は増えるじゃん!と思ったそこのあなた、甘いです。
時間と効率は反比例のような関係にあります。つまり、時間が伸びると効率が落ちて、最終的には0に漸近して行きます。(正確な反比例では上式=定数となり、不適のため、反比例のような、と書きました。)
私はこの2式を常に頭に入れて、勉強量が最大値を取るように勉強していました。
私がみんなに言いたいのは、勉強時間にこだわるのではなく、何をどれだけやったかという、勉強量に重きを置いて、目標とする勉強量に達したときに、達成感を味わってほしいということです。
そして、勉強量にはここまでやればokという、終わりがあります。しかし、勉強時間だけに目を向けていると終わりが見えません。
今のレベルから志望校までのレベルまでに必要な勉強量を模試などから逆算して、あとは先ほどの式に代入するだけです!
一度コツを掴むと、霧が晴れたように成績が上がります!実践してみてね^_−☆