ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 8日 次席の安倍から受験生のみんなへ

みなさんこんにちは、青葉台校 次席の安倍です。

もうすでに大学入試を経験した人が

ほとんどだと思います。

いつも通りでしたか?

今回語りたいことは、こちらです!

 

「ランキング何位とか、

プレッシャーとかと戦うっていうよりかは、

自分自身の限界を目指せばいい」

受験は競争です。

そのために、グループミーティングがありました。

では、受験とはなんなのか?

受験=テスト+勉強 

では、競争はテストと勉強どちらで大事なのか?

勉強ですね。「人よりも努力をする」「あいつには負けたくない」

動機は何であれ、ライバルがいることは勉強の励みになり、

結果的に自分を強くする!

しかし、ここからみなさんは入試本番、「テスト」を受けますね。

テストでは、

競争とか、

ランキング何位とか、

プレッシャーとかと戦うっていうよりかは

自分自身の限界を目指せばいい!

テストでは、自身の限界を追求するのみ!!!!

今までの競争を乗り越えたから、本番ステージに立ちます!

本番ステージで、

出し切れ!

すべてを!

そして、一番大事なこと

諦めない!

セットカウント0-2でも諦めない。

反省は終わってからでいい!

この3年間の集大成を見せつけてこい!

 

 

結果がどうあれ、ここまでの努力に嘘偽りはないよ。

その努力は、大学生活、その先の人生に役立つ

今のものすべて春にいい思い出にしよう。

東進ハイスクール 青葉台校 次席 安倍史也


 

2019年 2月 7日 南雲から受験生のみんなへ

こんにちは!

電気通信大学1年の南雲拓真です。

 

もう2月に入り、

ほぼ全員の受験生が一回は

どこかの受験を終えた頃でしょうか。

 

担任助手からの

応援メッセージのトリをする

ということで、

情熱を込めていきたいと思います!!

 

 

私からみんなに贈る言葉は

「捲土重来を期す」

です。

 

 

これは一度敗れたり失敗したものが、

盛り返して逆転する

という意味の言葉です。

実はこれは、

私の高校のハンドボール部のときの

横断幕に書かれていた言葉です。

その時は先輩が県のベスト8まで進出し、

先輩が引退してからは

「先輩を超える」

というプレッシャーとの戦いでした。

そのせいか練習試合も振るわず、

市大会でも十分な成績は残せませんでした。

 

しかしそのあとの県新人戦、

それまでの地道な練習が実を結び、

本番一回の勝負で勝って、

一時はベスト4まで

勝ち上がることができました。

 

話を受験に戻しますね。

 

皆さんはこれまで努力してきました。

おそらく持てる時間、力全てを込めて、

第一志望に向けて地道に勉強し、

自分と向き合ってきたと思います。

でもその中で、ずっといい判定で

順風満帆でここまできた、

という人はほんの少ししかいないし、

悔しい思いを味わったり、

本当に受かるのか不安に思うことも

あったと思います。

 

でも、本番は判定なんて関係ない。

受験は残酷であり、公平です。

本番の試験一回で実力を出せるか

それが受験の全てです。

余裕を持っている人も油断しないで、

不安に思う人は、ただ全力を尽くして

「捲土重来を期す」

ことだけを考えて。

 

ここからの時期、時間がないと

思う気持ちもわかりますが、

焦るほどないわけではありません。

ブログでも校舎でも

何回も何回も言っていることですが、

焦らないで!

 

自分のペースで最後まで努力を積み重ねて、

それぞれの”たった一回の勝負”

挑んできてください。

かましてこい!!

 

担任助手1年 南雲拓真


2019年 2月 6日 広樹から受験生のみんなへ

こんにちは!

慶應義塾大学商学部2

佐藤広樹です。

 

ついに2に入り

早い人だともう私立の受験が

始まっているんじゃないでしょうか。

やはり、直接合否にかかわるだけあって

センター試験とはまた違った緊張感がある

と思います。

 

ちなみに、2年前の広樹少年は

一番最初に

立教大学の全学部試験を受け、

想定より感触が悪く

かなりメンブレしたのを覚えています。

 

思えば、あれが負の連鎖の始まりでした。

立教の試験にしくった広樹少年は

「このままじゃ浪人する」

という恐怖感に襲われ、

そこから、ひたすら併願校対策に

専念することを決めました。

 

――――――――――――――――――

①立教大学全学部(社会学部):2/5

②早稲田大学文化構想学部:2/12

③慶應義塾大学商学部:2/14

④慶應義塾大学法学部政治学科:2/16

⑤東京大学文科三類:2/25,26

――――――――――――――――――

 

僕の受験校が上記の5つなのですが、

立教の試験後の一週間はひたすら

早稲田の文化構想対策、

それ以降は次受ける試験の対策に

100%時間を割くようになりました。

 

まだそれだけならよかったです。

2/16以降も私大の合否が

気になりすぎて

勉強が全く手につかず

結果が出ても

良くない結果だったので

その後も

ふて寝。ふて寝。ふて寝。

 

結局

東大の対策を始めたのは

慶応商学部の結果が出た

2/23

のことでした。

あまりにも遅い。。

 

ということで、

僕から伝えたいメッセージは

「へこたれるな」

です。

 

今日受けた試験の感触が悪くても

まだ次がある。

特に国公立志望は

今日受けた試験の感触が悪くても

まだ第一志望は残ってる。

 

くよくよしてたら合格は遠ざかるけど

何かすれば合格は近づく。

 

 

この言葉を胸に

残り二十日間

頑張ってほしい。

 

担任助手2年 佐藤広樹


2019年 2月 4日 井上から受験生のみんなへ

受験生のみなさんお疲れ様です。

横浜国立大学1年の井上航太です。

 

「I’ve never been more hopeful about America.」

この言葉は、バラク・オバマがアメリカ合衆国

大統領選に勝利した際のスピーチでの一言です。

もちろん勝利のスピーチなので、

選んでくれたことへの感謝もあると思いますが、

この言葉は、オバマの、アメリカ人全員への

強い期待が込められたものだと思います。

 

オバマが国民に期待したように、

僕はみなさんに期待しているので

この言葉を贈ります。

「I’ve never been more hopeful about you.」

 

そして皆さんにもう一つだけ言っておきたいことがあります。

それは

一番強いのは今

だということです。

 

不安とか緊張とかいろいろあるとは思いますが、

やるべきことを、今はこなしていきましょう。

そして今の自分をどんどん強くいって。

本番にその強さを存分に発揮してください!

期待しています。

 

 


2019年 2月 3日 上井から受験生のみんなへ

こんにちは東京工業大学2年の上井です。

もう私大の受験も始まってきて本当に受験真っただ中といったところですよね合格発表がもうあった人もいるのではないでしょうか。

様々な思いの人がいると思います。

そんな受験生のみんなに言いたいことは、

ここからが大事

ということです。

今までやってきたこと、頑張ってきたことを最大限生かせるか

それはここからのやり方次第で変わってきます。

逆にもっとああすればよかったこうすればよかったということについては

ここから変えましょうまだまだ改善できます。

過去は変えられないですが過去を生かして今できることは多いはずです。

不安になってしまうのはみんな同じです。

その中でできることを考えてひたすら考えて実行していくことが本当に大切です。

いろんなところで高2のうちが勝負とか夏休みは受験の天王山とか言いますが、

本当に一番大事な時期は今です。

受験生は本当に最後まで伸びます。

そのためにも残り少ない時間だからこそ体調管理はしっかりしながら

全力でできることをこなしてください。

そして自信をもって受験してきてください。

がんばれ!

担任助手2年 上井悠大