ブログ | 東進ハイスクール 青葉台校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 7

ブログ 2018年07月の記事一覧

2018年 7月 12日 あと6時間!!!夏期特別招待講習4講座〆

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2018年 7月 12日 あと12時間!!夏期特別招待講習4講座〆

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2018年 7月 12日 夏休みのMy rule


こんにちは東京工業大学生命理工学院2年の上井悠大です!

今回はお察しの通りど定番中のど定番、夏休みについて書こうと思います!

ほんと安易ですよねーまあいっか笑

 

気を取り直して自分が受験生だった頃、

夏休みには自分の中でいくつかのルールを設けていたので、

それについて話したいと思います!

ぜひ参考にしてください!!ではいきます!

 

夏休みのMy rule

 

ルール1、必ず7時より前に来る

 

ルール2、後ろに並んでしまったらいい席を取るためにカンゼームビル階段ダッシュする(走ればエレベーターよりも早いよ!)

 

ルール3、学校がある日にも東進に来てから行く

 

ルール4、どのくらい勉強したのか計っておく

 

ルール5、目指すのは東進が推奨する15時間(あくまで、目指すのは)

 

ルール6、昼飯は親のおにぎり(お母さんありがとう)

 

ルール7、昼飯は受付では食べない

 

ルール8、朝は何時間続けて座ってられるか自己新記録に挑戦する

 

ルール9、この記録を伸ばすために朝ごはんの水分量は控えめに

 

ルール10、0時寝6時起きの徹底

 

ルール11、眠くならないようにボトルガムを携帯(クロレッツの青がおすすめ)

 

ルール12、GMTを含め、東進が開催する企画みたいなのには全て参加

 

ルール13、帰りは運動のために青葉台駅の階段をダッシュ

 

ルール14、帰りの電車はゲットリッチ

 

ルール15、夏休みの終わりには人生初スタバ初ベンティーを飲み甘すぎてリタイアしかける

 

ルール16、乃木坂は封印…(まだ完全にははまっていなかったのが助かった…)

 

(ルール17、雨がどんなに降ったって傘をさすのは嫌(嘘だけどこれを待っていた人がいるとうれしいです…わからない人は飛ばしてください笑))

 

 

まあざっとこんなとこです!(全部が全部毎日守られていたわけではないですが)

ためになりましたか?なりましたよね!

 

何が言いたかったかというと、

自分は夏休みは絶対妥協せずに全ての時間を使おうと思っていた

ということです。

夏休みに妥協する、手を抜ける余裕は誰にもないはずです。

 

この夏休みは最後のチャンスですほんとに、ほんとに、ほんとに

青葉台校では20日から夏休み時間が始まります。

1日も気を抜かずに全力で頑張ってください。期待してます。

 

担任助手2年 上井悠大

 



2018年 7月 11日 夏は短し、歩けよ受験生

あれこんな感じのタイトルの本どっかでみたことあるなと思ったそこのあなた

その通りです。

 

僕がお気に入りの本の題名にインスピレーションを受けたのと、ほかのブログタイトルと差別化

図るためにインパクトあるものにしたくて今回はこのタイトルにしてみました。

 

7月ももう半ばにさしかかり、が来ましたね。めちゃくちゃ暑い

この前までは毎日曇天だったのに。

 

どうやら季節の変わりは僕をおいていこうとしているのかもしれません

 

こんにちは法政大学社会学部2年小川賢人です。

 

 

みなさんはそんな7月をいかがお過ごしでしょうか。

 

思い返せば6月の全国統一高校生テストを受けてから、約1ヶ月が経ちます。

今でも結果覚えていますかね。

 

思ったより点が取れなくてショックだったとか、勉強の成果が出て点数がすごい上がったとか人それぞれ悲喜こもごもあると思います。

 

でもいずれにせよ、少なからず自分に期待して模試に臨むわけで、自分に期待してるから結果を見てショックを受けたり喜んだりするんだと思います。

 

一見すると自分に期待するってなんか悪いことに聞こえるかも知れません。

調子乗ってるみたいで。

 

でも僕的にはそれって全然悪いことじゃなくて、むしろ当然のことなんじゃないかと。

 

なぜならどんなときでも自分のことを1番わかっているのは自分だから

 

頑張ったときも、サボったときも

 

 

あと1週間と少しで東進は夏休み時間になります。

 

もう聞き飽きたと思うけど、受験生にとって夏休みってすごく重要です。

 

約40日間も丸々勉強に割くことができるって先にも後にも夏休みだけです。

 

日本を熱狂の渦に巻き込んだサッカーワールドカップでさえ約1ヶ月なんで40日ってかなり長い。

 

ただ、そんな40日間をどう過ごすかは皆さん次第わけで。

 

ずっと東進来て勉強してって毎日になるわけですけど、まあそんなの誰でも参りますね。

勉強の手を抜きたくなるかもしれない。

 

けどさっき書いたように「自分はこんなできるんだぞ」

って1番期待しているのは自分だし、他の人なんてどうでもいいからそんな自分だけは裏切らない夏休みにしてください。

 

こんなに燃えた季節はも二度とないってくらいに

 

挑戦し続けてその場その場でもがき続ければ人って変われるんで。

 

まあそんなこんなで一方通行の夏を楽しんでください。

 

夏は短し、歩けよ受験生。

 

担任助手2年 小川賢人

 

 

2018年 7月 9日 Guess who’s back.

Kota’s back!!

 

横浜国立大学理工学部

機械・材料・海洋系学科、機械工学EP1年の

井上航太です。

 

今回は、

「参考書の使い方」について

1つだけ意識してほしいことを

説明します。

 

それは、やりきる!!

ということです。

 

少し前に一世を風靡した

ブル〇ンちえみ、という芸人さんは

しきりに新しいガムを噛みたがっていましたが、

参考書に同じ理論は通用しません。

 

では、なぜ

参考書をやりきるのが重要なのか。

 

それは、

参考書を、“ものにする” ためです。

 

ある参考書が中途半端な理解度で、

次の参考書に移る。

そうしたところで、

以前、中途半端に理解していた内容を

きちんと理解できるとは限りません。

 

また、新しく手を出した参考書に、

前の参考書と違う考え方が載っていたりして

頭がこんがらがってしまう危険性もあります。

 

なにより危険なのは、

様々な参考書に手を出して

やったつもりになることです。

 

知識をしっかり定着させ、

より高効率に学習を進めるうえで、

参考書をやりきるというのが

1つの大切なポイントです。

 

もちろん参考書をやりきるには、

参考書が、自分に合っているに

越したことはありません。

 

参考書を新たに始める際は、

内容を自分の目で見て

やりきれるかどうかを

考えてみてください。

 

「始めてみたけど合わないから、

別のにしよっかな。」

なんていうのは

時間がもったいないですよね。

 

大学受験と参考書というものは、

切っても切れない関係にあります。

 

だからこそ、

参考書を選んだり、進めたりするうえで

困ったり、迷ったりしたら

ぜひ、受付にいる担任助手を活用しましょう!