ブログ 2018年07月の記事一覧
2018年 7月 8日 同期紹介!
こんにちは!
慶應義塾大学商学部2年佐藤広樹です。
今回のテーマは同期紹介です!
てことで、僕と同じ担任助手2年目の
6人を紹介していきます!(五十音順)
※画像は「担任助手の紹介」より参照下さい。
まず最初は上井担任助手!
彼のすごいところは
まず何と言っても東工大首席合格ということです!
受験生時代、彼が毎日自習室の最前列に座って
ひたむきに勉強に励んでいた姿をよく覚えています。
努力あっての首席なんですね。
ちなみに最近W杯の応援に渋谷まで行って
某メディアで取り上げられたらしいですよ。
2人目は鵜飼周也先生!
彼を一言で表すと「かまちょ」です。
最初、彼に会ったときはなんてうざいやつなんだ、
と思ったのですが、
意外と人懐っこく、生徒みんなと分け隔てなく接していて、熱い男です!
元気が出ないときは鵜飼先生に話しかけてみよう!
3人目は小川賢人先生!
やたら背が高くて少し怖い?印象のある彼ですが、
彼もまたかまちょだと僕は思っています笑。
受験生時代、社会の千題テストでは見事に1位を獲り
(ちなみに僕は7位だったのですが)、
良きライバルでした!
彼は人の顔と名前を覚えるのが得意なのですが、
それも世界史の暗記力から来ているのかも。
4人目は小川恵先生!
2年生で唯一の女子です!
今日、誕生日です!20歳おめでと~!!
彼女は人一倍責任感が強く、個人的に結構頼りにしています笑。
ちなみに身長が高いのを気にして、ハイヒールを好んで履きません。
5人目は鹿住周先生!
個人的に
彼の長所だと思っていることは真面目なところです。
仕事に対していつも真摯に取り組んでいる姿を見て、
見習わなければと時々思ったりします。
まああんまり褒めると調子に乗ってしまうので
ここらへんにしましょう笑。
最後に古川宗志郎先生!
彼は自他共に認める天然です。
初めて会った時から面白い奴でした!
2人でカラオケに行った時、思いのほか美声で惚れました笑。
彼とは毎週勤務日が同じなのですが、
いつも楽しそうに仕事をしています!
本当に楽しいのでしょうね。
なので、もしかしたらこの中で一番東進にコミットしているのは
彼かもしれません笑。
以上、同期紹介でした!
次回もお楽しみに~
担任助手2年 佐藤広樹
2018年 7月 7日 TaNaBaTaですよ。
こんにちは!
慶應義塾大学総合政策学部1年高井涼史です!
7/7、本日はTaNaBaTaでございます。
TaNaBaTaだからといってなにか特別なことがある訳では無いですが、、、。
でも実はそれが大事。
なにか特別な事がないのが毎日。
「夏休み」は「休み」。
これは学校が、って話。
学校によってもちろん期間は違う。
学校によって課題は違う。
学校によって行事は違う。
人によって過ごし方は違う。
人によって勉強時間は違う。
人によって起きる時間は違う。
誰かと全く同じ日なんてない。
だからこそ、 自分で自分をコントロール。
1日全部自分のもの。
普段苦手な計画立てもやりやすいはず。
ああ、変化出来るのかも。
ん? 変わらない毎日のはずでは?
よし、変われる。
夏はあなたを強くする。
変われるかな。
変わりたいな。
変わるしかないな。
星に願いを。
担任助手一年 高井涼史
2018年 7月 6日 0.1秒も無駄にできない
こんにちは!
明治学院大学社会学部社会科学
元木賀担任助手担当の
担任助手1年深澤圭です
上記のように、深澤は昨年の現役時代
木賀先生が担任でした。
現役時代と今現在を見て、
木賀先生に良く言われるんです
「スケジュール立てるの好きだなぁ(笑)」
そうなんです。
深澤は何をするにしても
スケジューリングするのです。
そう、今回話すのはその
「スケジューリング」
についてです。
みなさんは毎日の勉強で
その日にやることを決めていますか?
深澤がオススメするのは
「登校したらまずスケジューリング」
ということです。
たとえ夏休みに早朝登校できても、
ダラダラとマイペースにやっていては
非常に効率が悪い、全く意味が無い。
もったいないです。
残されている時間は
みんな同じです!
そうならないために、
座ったらまず
「今日はこれとこれをやる!」
「これは何時から何時の間にやる!」
と決めてしまいましょう。
その日にやるべきことを明確化するだけで
効率良く勉強に取り組めると思います。
是非、実践してみてください!
【深澤の近況】
6月24日(日)に大会がありました。
思うような記録が出せず、
夏の関東学生選手権の出場枠を
獲得出来ませんでした。
とても悔しいです…
↑ちなみに深澤は右です
みなさんも悔しい思いをしないよう、
自分と正直に向き合って頑張りましょう!
担任助手1年 深澤圭
2018年 7月 5日 志望校決まっていますか?
こんばんは!
慶應義塾大学経済学部3年の
佐藤圭一郎です!
先日京都へ遠征に行ってきました。
毎年恒例の
京都大学と甲南大学との定期戦。
どちらも快勝し、
それはもちろん嬉しかったのですが、
もっと嬉しかったことは、
湘南の後輩が
京都大学のハンドボール部に入部していて、
この定期戦で戦うことができたこと!
そんなに喜ぶことか?と思うかもしれないけれど、
ハンドボールはマイナースポーツだし、
湘南は公立高校でこそ
トップレベルだったものの、
大学の関東二部リーグともなると、
相手はインターハイ出場経験のある
強豪校の選手ばかり…
湘南の高校だけのレベルでは
到底敵う相手ではありません。
さらに体育会は時間の制約は厳しいので、
なかなか大学に入ってまで
体育会で頑張ろうという人はいません。
だからこそ、
後輩が関西二部リーグで
ハンドボールを続けていることを知って、
マジで嬉しかったです。
体育会だからこその
悩みや困難はたくさんあります。
それを共有できる仲間、
「それでも俺たちは体育会なんだ」と
腹くくって頑張っている同志、
その存在は偉大で、
これが体育会に入ることの
意味の1つだとも思います。
さて、
ここまでつらつらと体育会の良さについて
暑苦しく語ってきましたが、
何が言いたいかというと、
みなさん志望校は決まっていますか?
志望校を決める理由はたくさんあると思います。
この学部に入りたい このゼミに入りたい
この勉強がしたい この部活に入りたい
就職がいい かっこいい
…
どんな理由でもかまいません。
ただ、そろそろ受ける大学の
志望度や優先順位を決めておくべきです。
なぜなら、
それはここからの勉強の流れの話になりますが、
9月以降は志望校に向けた対策的な勉強になります。
…となると、逆算して、
8月末までに基礎を固める必要があります。
一言で「基礎を固める」といっても、
志望校によって、
どの科目まで固めるか、どのレベルまで固めるか、
状況は大きく変わってきます。
つまり、志望校を固めておかないと、
そもそも夏休みをどう過ごすかが変わってくるのです。
7月になり、
夏休みを迎えるまでの少しの期間、
ぜひ志望校について考えてみてください!
担任助手3年 佐藤圭一郎
2018年 7月 4日 夏休み期間に使える小技3つ 担任助手2年鹿住周
こんにちは、明治大学農学部2年の鹿住周です。
梅雨が明けて暑い日が続きますね。
私が高3のときに東進で熱中症になったときは確か7月の終わりごろだったかな。
まあ、私の体調管理不足だったんですけどね。
皆さんも気を付けて!
高校生のみなさんそろそろ夏休みですか?
話を聴いているとけっこう高校ごとに夏休みのスタートの時期って違うものですね。
受験生にとっては夏休みはやっぱり勝負ですよ。
私が一番成績伸ばせたのも夏休みだったような気がします。
朝から勉強。
夜まで勉強。
少しつらいような。
でも途中でそうでもないかもなとも思えるような。
たくさんあるけどそれでも時間が足りないような。
こうして考え直してみると
私は精神的に追い詰められていなかったですね。
夏休みの過ごし方〜〜みたいな話はよく出てくるとは思うので、
あえて地味な私なりのオススメみたいなものを紹介しましょう。
全部で三つです。
1、自転車はちゃんと月で契約して止められる場所に止めた方がいい。
→スクエアの2時間無料みたいなのにずっと停めていたりすると高いし、2時間おきに解錠するのも面倒。
路駐は市が尾と藤が丘の間の変なとこにもってかれる恐れあり。オススメしません。
2、昼ごはんは少し外した時間に。
→12時から14時くらいは受付がお昼休憩みたいなかんじで混みます。
混むのも嫌だし、友達と話し過ぎて時間無駄にすることを未然に防ごう。
3、ホームクラス、自習室でお気に入りの場所を作ろう。
→私の!みたいなのって少し嬉しくないですか?
っていう気持ちの面に加えて
けっこう同じ部屋でも気温差あります。
寒いところ。涼しいところ。暖かいところ。熱がこもるところ。
日によって違うというよりは場所による変化の方が大きいですね。
ちなみに、暖かいよりは、少し涼しいくらいの方が勉強は捗るみたいですよ。
はい。実用的なブログが書けたと思います。
自画自賛。
一仕事終えて気分がよくなったのでアイスを食べながら帰ります。
では、暑いですがこの夏勝負です。頑張っていきましょう!!!
担任助手2年 鹿住周