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2024年 3月 10日 To 同期のみんな From 岡本

こんにちは!担任助手2年の岡本です!

受験生の皆さんはひとまずお疲れ様です!

1年間勉強に集中した分、この春休みで思う存分遊んでください^^

 

さて、今回のテーマは「同期に一言」ということで、

同じく青葉台校の2年生に向けて一言ずつ書いていきます。

と言っても、普通に一人一人に向けてコメントを書いていくのも、

みんなやってくれていることのような気がして、

少し違った形でコメントしていきます!

 

同期をひらがなに例えると??

 

ということで、一人一人二年間で感じた特徴を踏まえて、

「ひらがな一文字」で例えていきます。

順番は思いついた順です。

 

 

 

・川崎先生 =「ぽ」

川崎先生は明らかに「ぽ」ですね。優しめな感じというか、人当たりがいい感じというか。実は高校が一緒で、クラスも結構長いこと同じだったこともあり、特徴を掴めていると思います!「ぽ」なイメージとは裏腹に結構頼り甲斐あります。結構頼ってます実際。

 

 

 

・須藤先生 =「れ」

須藤先生は「れ」の人だと思います!自分の信念を持ちながら、生徒の意見にも耳を傾けてあげる柔軟さがある感じ。後仕事がとても丁寧というのもポイントですね。ダンスやってるしなやかさが「わ」ではなく「れ」な理由ですかね。

 

 

・佐藤先生 =「き」

とにかくいろいろ責任が重い役職について、忙しくしているイメージです。表面上は温和に見えても、内側に見え隠れする熱い情熱がまた魅力的ですね。圧倒的に「き」ですね佐藤先生は。ちなみに幼稚園はマレーシアで共に育ってます。聞いたことない共通点。

 

 

 

・甲斐先生 =「へ」

なんか前髪の分け方がこんな感じだったと思います。生徒とか色んな人と仲良くなるのがうまいイメージで、どこにも組み込めそうな「へ」が結構印象としてしっくりきました。あと歌めっちゃうまいです。それは全然関係ないです。

 

 

 

・川畑先生 =「む」

最初はお堅そうな印象を持ってましたが、実はその逆。川畑先生の笑い声で場の雰囲気が全部明るくなってしまいます。声に出してみたら意外と柔らかい文字ランキング上位の「む」と結構調和している感じがしました。実は家結構近い。

 

 

 

・西川先生 =「し」

見た通り芯が一本通ってる人だなって印象です。話してみると意外と可愛いところも見えてくるので、下の方の丸まった部分がぴったりですね。ガジェットとかサッカーとかいろいろ詳しいイメージです。電話の話し方がハキハキしていて見習いたいポイント。

 

 

 

・宇田川先生 =「う」

生徒に結構優しいイメージですが、意外と言うべきことはしっかり言う人。僕もたまに怒られます。ごめんなさい。吹奏楽頑張ってほしい。ヨーロッパ遠征とか言っていてかっこいいなと思ってます。丸く見えるようで意外に鋭い「う」がぴったりですね。頭文字だし。

 

 

 

・遠藤先生 =「ゴ」

まじでひらがな似合わなさすぎた。カタカナでもギリ「ゴ」。筋トレ続いてるのすごい尊敬してます。なんで自転車のサドルが曲がるの?サドルが曲がらない乗り方教えてあげたい。「スーツが特注」「AirPodsのケースは家に置き去り」この二つで彼の全てが表せます。

 

 

いかがでしたか?

結構な解像度で同期の姿が伝わったと思います。

僕の姿は他の同期のブログから想像してみて下さい。

 

明日のブログは関先生です!お楽しみに^^

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