現役合格おめでとう!!
2025年 青葉台校 合格体験記

慶應義塾大学
商学部
商学科
兒玉峻 くん
( 攻玉社高等学校 )
2025年 現役合格
商学部
高1の2月に東進に入学しました。部活で忙しい中、自分の予定に合わせて受講を進めることができる上、授業をいつでも復習ができる点に魅力を感じ、入学を決めました。東進の授業は、講師の先生が授業の内容に疑問が残らないほど簡潔でわかりやすい授業をしてくださるので、毎日予習・復習をして楽しく授業内容の理解を深めることができました。
また、高速マスター基礎力養成講座を通学時間などの隙間時間に進め、英単語や古文単語、数学の基礎を徹底的に固めることができました。受講や高速マスター基礎力養成講座を通して、勉強への苦手意識がなくなり楽しく、率先的に勉強に取り組むことができるようになりました。
高3の夏からは、過去問演習講座で、第1志望校の過去問に取り組み、わかりやすい解説授業をもとに志望校の問題傾向をつかみ志望校のレベルと自分の学力差を認識することができました。高3の秋からは、AI演習である志望校別単元ジャンル演習講座を使って、苦手分野の克服や、演習量を積み、近づく本番に向けて自分の実力を大きく向上させ、志望校合格に向けて自信をつけることができました。
直前期や入試期間は、自分が思っているほどの実力を点数に残すことができず、自信を無くし、不安な日々が続き、辛い期間を過ごしました。そんな状況の中でも担任助手の方がいつも相談に乗って、励まし、応援してくれたので、最後まで志望校合格に向けて走り切ることができました。大学入学後は自分の時間が増えるので、好奇心をもって様々なことに興味を持ち、その分野について深く学んでいきたいです。
また、高速マスター基礎力養成講座を通学時間などの隙間時間に進め、英単語や古文単語、数学の基礎を徹底的に固めることができました。受講や高速マスター基礎力養成講座を通して、勉強への苦手意識がなくなり楽しく、率先的に勉強に取り組むことができるようになりました。
高3の夏からは、過去問演習講座で、第1志望校の過去問に取り組み、わかりやすい解説授業をもとに志望校の問題傾向をつかみ志望校のレベルと自分の学力差を認識することができました。高3の秋からは、AI演習である志望校別単元ジャンル演習講座を使って、苦手分野の克服や、演習量を積み、近づく本番に向けて自分の実力を大きく向上させ、志望校合格に向けて自信をつけることができました。
直前期や入試期間は、自分が思っているほどの実力を点数に残すことができず、自信を無くし、不安な日々が続き、辛い期間を過ごしました。そんな状況の中でも担任助手の方がいつも相談に乗って、励まし、応援してくれたので、最後まで志望校合格に向けて走り切ることができました。大学入学後は自分の時間が増えるので、好奇心をもって様々なことに興味を持ち、その分野について深く学んでいきたいです。

上智大学
理工学部
情報理工学科
竹中煌 くん
( サレジオ学院高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
僕は真面目にコツコツと勉強するということがとにかく苦手でした。そんな僕は長い間伸び悩んでいて、正直どこも合格できない未来が来るかもしれないと本当に思っていました。それでも合格できたのは、情熱の力のおかげだと思います。東進では、一見受験と直接は関係ないような夢・志のコンテンツがあります。しかしこれこそが僕の受験の成否を決めたといっても過言ではないです。といいますと、ベンチャー企業の代表取締役のかっこよさが琴線に触れ、自分の夢は起業することだと気づけました。そこから自分で情報収集して情報系が良いかもしれないこと、どんな大学がいいか調べるうちにモチベーションが上がっていきました。
と、きれいごとを並べましたが、現実は甘くありません。共通テスト本番レベル模試は高3の8月で英語3割数学5割でした。そこで、担任の先生と担任助手の方に毎日英語の単語テストをするからと強制登校させてもらい、何回も自分の能力と目標と勉強計画を見直す日々を送りました。かなり大変でしたが、夢のためであることや、英単語の例文が面白い辞書をさがして楽しむことがモチベーションになったのは言うまでもありません。燃えに燃えていた僕は、英語が分析した結果、処理速度の低さが要因で失点していて、音読やリスニングがそれに効果的だと調べあげました。そして、東進の音声教材や速読シリーズを近くの公園で30分は音読してから東進に行くことにしました。11月の模試も微妙でしたが信じて続けた結果、本番の共通テストでは英語リーディング80点を取るまでに至りました。
高校も予備校も使いようによります。自分の弱点を改善するため、夢のため、目的をもって勉強することが大事だと思います。僕はこれから夢実現に向け、進む業界についてもっと知ってできることを考え出していこうと思います。
と、きれいごとを並べましたが、現実は甘くありません。共通テスト本番レベル模試は高3の8月で英語3割数学5割でした。そこで、担任の先生と担任助手の方に毎日英語の単語テストをするからと強制登校させてもらい、何回も自分の能力と目標と勉強計画を見直す日々を送りました。かなり大変でしたが、夢のためであることや、英単語の例文が面白い辞書をさがして楽しむことがモチベーションになったのは言うまでもありません。燃えに燃えていた僕は、英語が分析した結果、処理速度の低さが要因で失点していて、音読やリスニングがそれに効果的だと調べあげました。そして、東進の音声教材や速読シリーズを近くの公園で30分は音読してから東進に行くことにしました。11月の模試も微妙でしたが信じて続けた結果、本番の共通テストでは英語リーディング80点を取るまでに至りました。
高校も予備校も使いようによります。自分の弱点を改善するため、夢のため、目的をもって勉強することが大事だと思います。僕はこれから夢実現に向け、進む業界についてもっと知ってできることを考え出していこうと思います。

一橋大学
法学部
法律学科
秋元篤朗 くん
( 世田谷学園高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕は高校1年生の夏に、自分のペースで学習を進められることに魅力を感じ、東進に入学しました。僕は高2時では理系で、高3で文転したため、他の人と比べてかなりの遅れをとっていましたが、東進の強みを活かすことで、学力を伸ばすことができました。その強みを以下の2つに絞って挙げたいと思います。
1つ目は、早い時期に過去問に触れられたことです。東進では夏休みに共通テスト、2次(一橋)の過去問を少なくても5年分解きます。僕としては、夏に過去問に手をつけるのは早いと思っていたのですが、早い時期に一橋の形式や問題傾向をつかむことができたので、秋~冬に頻出問題や苦手問題に特化した勉強をすることができました。また夏の流れで、秋から冬にかけて過去問を約20年解くことができたので、過去問の使い回しが多い一橋の対策に役立ちました。さらに過去問を解ききったおかげで、冬には時間の余裕が生まれ、苦手な共通テストや併願校の対策に時間を割くことができました。
2つ目は最難関4大学特別演習や過去問演習講座です。これらのコンテンツでは、第3者の視点から添削を受けられる他、付属の解説動画を通じて、問題を解くにあたってのポイントを掴むことができ、一問一問に対する理解を深めることができました。
以上の2点を中心とした学習を通じて、第一志望校に合格することができました。将来のことを具体的に考えずに受験を終えてしまったため、大学入学後は様々なことを学び、自分の興味関心を深めていきたいです。
1つ目は、早い時期に過去問に触れられたことです。東進では夏休みに共通テスト、2次(一橋)の過去問を少なくても5年分解きます。僕としては、夏に過去問に手をつけるのは早いと思っていたのですが、早い時期に一橋の形式や問題傾向をつかむことができたので、秋~冬に頻出問題や苦手問題に特化した勉強をすることができました。また夏の流れで、秋から冬にかけて過去問を約20年解くことができたので、過去問の使い回しが多い一橋の対策に役立ちました。さらに過去問を解ききったおかげで、冬には時間の余裕が生まれ、苦手な共通テストや併願校の対策に時間を割くことができました。
2つ目は最難関4大学特別演習や過去問演習講座です。これらのコンテンツでは、第3者の視点から添削を受けられる他、付属の解説動画を通じて、問題を解くにあたってのポイントを掴むことができ、一問一問に対する理解を深めることができました。
以上の2点を中心とした学習を通じて、第一志望校に合格することができました。将来のことを具体的に考えずに受験を終えてしまったため、大学入学後は様々なことを学び、自分の興味関心を深めていきたいです。

一橋大学
商学部
経営学科、商学科
原琉真 くん
( サレジオ学院高等学校 )
2025年 現役合格
商学部
僕は第1志望の一橋大学商学部に合格する事ができました。その要因はいくつかあると思いますが、その中から3つほどを挙げたいと思います。
まず1つ目は、東進の存在です。東進では勉強スペースの確保はもちろん、他のみんなが集中して勉強している姿を見て自分を奮い立たせることができました。また、僕には担任助手の方々の存在がとても大きかったです。なぜなら、担任助手の方々は僕がわからない問題を質問した時、その理解の手助けをしてくださるとともに、チームミーティング等で自分に必要な事をアドバイスしていただいたからです。担任助手の方々がいなければ自分の大学受験は全く違うものになっていたと思うので、とても感謝しています。
そして2つ目は、どんな時も第1志望校合格を念頭において生活することです。これは特に模試の成績が落ち込んだ時や勉強へのモチベーションが低下している時に、自分を奮起させ勉強の目的を再認識することができました。また直前期に不安が押し寄せた際も自分に自信を持ち冷静に試験を受けきることができました。
最後に3つ目は勉強のルーティーンを決め、それに則って毎日勉強することです。このことで毎日のモチベーションに左右されることなく淡々と勉強でき、成績の安定や向上に繋がったと思います。さらに、自分の大学受験には家族や学校の先生、東進の担任助手の方々等の協力なしには何もできなかったと思っています。そして、自分がいかに恵まれているのかを受験が終わった今実感し、僕を支えてくれた全ての方々に感謝を伝えたいです。
まず1つ目は、東進の存在です。東進では勉強スペースの確保はもちろん、他のみんなが集中して勉強している姿を見て自分を奮い立たせることができました。また、僕には担任助手の方々の存在がとても大きかったです。なぜなら、担任助手の方々は僕がわからない問題を質問した時、その理解の手助けをしてくださるとともに、チームミーティング等で自分に必要な事をアドバイスしていただいたからです。担任助手の方々がいなければ自分の大学受験は全く違うものになっていたと思うので、とても感謝しています。
そして2つ目は、どんな時も第1志望校合格を念頭において生活することです。これは特に模試の成績が落ち込んだ時や勉強へのモチベーションが低下している時に、自分を奮起させ勉強の目的を再認識することができました。また直前期に不安が押し寄せた際も自分に自信を持ち冷静に試験を受けきることができました。
最後に3つ目は勉強のルーティーンを決め、それに則って毎日勉強することです。このことで毎日のモチベーションに左右されることなく淡々と勉強でき、成績の安定や向上に繋がったと思います。さらに、自分の大学受験には家族や学校の先生、東進の担任助手の方々等の協力なしには何もできなかったと思っています。そして、自分がいかに恵まれているのかを受験が終わった今実感し、僕を支えてくれた全ての方々に感謝を伝えたいです。

明治大学
理工学部
機械情報工学科
安江勇磨 くん
( 市ケ尾高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
僕は高校2年生の夏休みに東進に入学しました。当時僕は勉強習慣というものが全くなく、机の前に座ることがない日が大半を占めていました。1年生の時には学校の英語の定期テストでクラス最下位をとったこともありました。
東進に入ってからは、できるだけ毎日登校するよう頑張りました。部活が終わって疲れた時でも頑張って行き、1コマ受けて帰るということをやって毎日の勉強習慣をつけていきました。そんな僕が心がけていたのは、得意科目は誰にも負けないようにすることです。僕は物理が大得意で、逆に英語が大苦手でした。そのため英語の点数を数学と物理でカバーするという作戦で勉強していました。
共通テスト本番レベル模試で8割をとっても満足せずに9割安定するまでやりました。結果本番では95点まで伸ばすことができました。また、過去問演習などでは、合格点を取ることではなく、満点をとれるようにしましょう。実際、僕は明治の一般受験の英語失敗してしまいましたが、数学と物理で満点近い点数を取ったため受かることができました。
受験は何が起きるか分かりません。成績が伸びない時期もあります。嫌になる時もあります。でも本番まで頑張れば、きっと受かります。これから受験をする人たちへ、諦めなければ負けません。
東進に入ってからは、できるだけ毎日登校するよう頑張りました。部活が終わって疲れた時でも頑張って行き、1コマ受けて帰るということをやって毎日の勉強習慣をつけていきました。そんな僕が心がけていたのは、得意科目は誰にも負けないようにすることです。僕は物理が大得意で、逆に英語が大苦手でした。そのため英語の点数を数学と物理でカバーするという作戦で勉強していました。
共通テスト本番レベル模試で8割をとっても満足せずに9割安定するまでやりました。結果本番では95点まで伸ばすことができました。また、過去問演習などでは、合格点を取ることではなく、満点をとれるようにしましょう。実際、僕は明治の一般受験の英語失敗してしまいましたが、数学と物理で満点近い点数を取ったため受かることができました。
受験は何が起きるか分かりません。成績が伸びない時期もあります。嫌になる時もあります。でも本番まで頑張れば、きっと受かります。これから受験をする人たちへ、諦めなければ負けません。